«さし‐もぐさ» 관련 일본어 책
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261 : : : : 317 295 277 259 175 121 85 意訳因仏性さしもぐさ卷の IX さし蕩单卷之ニ(原本影印)勤發菩提心偈附たり御垣守(原本影印)さし藻草卷之ー(原本影印)さし藻草.御垣守解説さし^ !草卷之ニ(本文.注)勤發菩提心偈附たり御垣守(本文.注)さし藻草卷之| ...
花園左大臣家小大道さしもぐさョモギ丄よもぎ「させもぐさ一とも。ョモギの異名というが、枕草子 また 5 が清水観音の歌との伝え い方であろう。( 2 )「さしも」( 4 )はいずれも「さしも草」を略したいどの縁語が配されることがふつうである。なお「させも」は、一首中に「 ...
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新勅撰和歌集全釈 4: 巻第十一~巻第十三 - 45 ページ
こひのこ\ろをよみ侍ける藤原頼氏朝臣さしも草もゆるいぶきのやまのはのいつともわかぬおもひなりけり【校異】いつとも—いづれとも(公古抄)【語釈】〈詞〉 0 こころ—『全釈二」三三四頁を参照のこと。〈歌〉〇さしも草—ョモギの異名で、もぐさの材料。『能因歌枕」 ...
Takami Mozume ($d1847-1927) 九九九:日云々、さるのときょ御車よめして、八條どのへいらせ給ふ云候ふ人ュ、级り物語り可"仕と ... ける 1 、人のとぶらひて侍りける返つの原のさしもぐさおのグ思ひ 1 身をややくらん、今物語| |のさしも草おのグ思ひ 1 身を ...
Takami Mozume ($d1847-1927), 1916
さてこの山は、古くからさしもぐさの産地として名高かったらしく、「伊吹山のさしもぐさ」として詠んだ歌も多い。「さしも草」は「もぐさ」すなわよもぎ 44 'ゥち、蓬の葉を乾して灸をすえるのに用いるもののことであり,「さし」は灸をすえる意で加えた語である。〇さしもしら ...
增訂 賀茂眞淵, 賀茂百樹, 佐佐木信綱 し、かくざまにいひかくる言をぱ、ねる言ならば淘りて、意に云といひかけし物と知てあること也、故にえやは以夫きと濁りよむべし、いぶき山は下野にあり、さしも草は、古歌にいづれもムゆる思ひなどよみ ...
賀茂眞淵, 賀茂百樹, 佐佐木信綱, 1927
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Hyakunin isshu, tanbi no kūkan - 141 ページ
なお、「さしも草」は現在「蓬」と呼んでいるもの。今「いぶきのさしもぐさ」を詠み込んだ歌を参考までに挙げてみよう。同じ歌枕を使うと修辞と発想も似てくることが左の例でも分かろう。 0 ぁぢきなやいぶきの山のさしもぐさおのが思ひに身をこがしつつ(ぁぢきなやリ ...
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日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 60 ページ
此段所見何事哉,可,差, ,申 8 寧行人歸名字こ本肥前山代文書-永德四年ジ妄) 1 一月二三日.下松浦住人等一 88 ;諾状「若以ニ支 X ~有-差申族-者、先召取、科者依二白状一可』有-其沙汰,矣」さし,もぐさ I 名】 1 械物「よもぎ(艾ごの異考させもぐさ,多く ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
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曽根崎心中.丹波与作通釈: 近松名作 - 9 ページ
この歌は、日本にては、もぐさほどの宝はなし。因て喻へ詠みたまふなりと招しもぐさの条に、「俗書に、:一切衆生』を義訓せしは、新古今の「しめぢが原のさしもぐさ」という歌を、観音の歌菩薩名 1 者ね設入-一大火一火不レ能レ娩。仮使興 1 一害意:推二落大 ...
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Heian waka utamakura chimei sakuin - 56 ページ
... 集五八秋たつといぶきのやまの山おろしのたもと涼しくふきいづるかな堀河^首五六七仲実なほざりにいぶきのやまのさしも草さしも思はぬ事にやはあらぬ古今六帖三四四三四 5 ^きのあぢきなやいぶきのやまのさしも草おのが思ひにみをこがしつつ古今六帖三 ...
