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ひじ指す肘さすかいな肱かいな 0 こう,ひじ I 旨す肱さすかいな腕かいなひうで.わん小腕こがいな手弱腕たわやがいな蜃気楼かいやぐらンろう^かいよね 0 てき鹹かいらぎ 0 さめ背滅せかいらき梅花皮かいらぎ 0 かわ,はだ,ひ,わだ花梅花皮はなかいらぎ背梅花皮 ...
さいつさされつ 1 さす財(かいな)「さしがい(指肘ごの旧称。,教訓抄-七「指肘(サスカヒナ)左右手ひろげて手のさきをはぬるを云」,曾我物語-八,屋形まはりの事「さすかいな,袖の返しに; 0 を遗ひ、半時(はんじ》ばかりぞ舞ひたりける」,皤曲,高砂「さすかひなには悪魔を ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
3
日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 69 ページ
聿教謂抄(にぱ)七「指肘(サス力ヒナ)左右手ひろげて手のさきをはぬるを云」本甘我物語( &北 V 頃)八, 81 形まはりの事「さすかいな、袖の返しに目を逮ひ,半時(はんじ)ばかりぞ舞ひたりける」砂〖 1430 噴)「さ^ひなには 18 を払ひ」さす手(て)舞の手の名,手を前に ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2001
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Kōi Genji monogatari - 第 1～5 巻 - 1254 ページ
... おもひあはするおり^ \の月かけなとも 1 おもひなりぬ(おはするかいなてに I かいなてに街@さすかなり I さすかなり池 10 やうにと I やうに三ぬすくさる- - 1 すこきる-街 10 梅の花の I 梅の花の竹^うたひすさひて 1 -つたひすさひて一一一【河內本】 0 おほすに 1 ...
Murasaki Shikibu, Kikan Ikeda,
1942
I 一一舞いながら入つたので。ある。は、彰考館本などに、「見わくる」とを改め、「しるしの」とする。「見しる」 II 諸本によつて、底本の「しるの」本でも、ま; ^同じ。さすかいなのたより」と統き、万法寺 10 彰考館本に、「よき道(ひかなと、二二六。九「番」で、木戸の蝶番( ...
蛇】かいな(惑)がいな 5 体)ごじゅうかいな【んト腕】こがいな【小畹】ちゆうちゆうたこかいな(迹せ)さすかいな【指时.栴肱】もろがいな【; 51 ^】アンギ—ナ【ネコ^コ 3 】くいな【翥.怏鄉】ひくいな【^抉^】ひめくいな【姫秧? 3 】ふゆくいな【冬ケ绍】やんばるくいな【山^ ...
7
川柳・狂歌 - 第 23 巻 - 194 ページ
鈍全の返歌は, 口下手のくさいをすいて甘露寺の さすかいなには悪魔を拂ひ; ...千秋樂は民をなで、「髙砂」(謠曲)に、戶」とは、醉うと、人の腕などを、ねじる癖をいう。はそれである。貴族も平民も、飮めぱ同じだ。「ねぢ上まだはやきときさかづきをさすかいなとりね ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 462 ページ
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縁かいな: 由縁し尋ぬるいろいろ端唄 - 174 ページ
由縁し尋ぬるいろいろ端唄 中村三津紫明 居続けさすよに降る今朝の雨〔※橾リ返し)、止めた思いが天までどどき銃剣片手に涙ポロポロ〈※緣リ返し) ^飛行機にらんで地団駄ふんで唄ははやりの間がいいソング〈※緣リ返し) ^酒は正宗芸者は万竜※なんて間が ...
【差す】曰-自四)參 58 がみちてくる,き生ずる,あらわれる,「赤みが I 」像光線が照り入る,「畊日が I 」暴しみ入る,『どぶの水が井戸に- ... のびじ 1 うがね,さす,かいな^ I 一^一肘】 1 名- ^右の手をひろげて、や 0 先をはねあげる舞の手,さす-がね一^す金】お) ;かきがね ...