«そぞろく» 관련 일본어 책
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 135 ページ
みのけがょだつそそきしぶきそそきさわぎそそき 27 そそくけばだつそそくせかせかそそくそわそわするそそくほつれるそそく[注]おちる ... そぞろか... -そぞろく... -そぞろぐ- ...そぞろごころそぞろごころそぞろごと:そぞろごといそぞろごと^そぞろごと^そぞろさむしそぞろ ...
北川忠彦氏「狂言の忘我性」(沪山五辺十道一」に&脚)は狂言の人物が興に乗って夢中になり、我を忘れてはしゃぐことを忘我性という概念でとらえ、「うかる&」とか「そぞろく」という語がそれにあたるとして、天正狂言本「末広がり」「お煎物」「浜千鳥」などの例を ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 130 ページ
すずろかす.すずろく,すずろわし.すぞろ,すぞろく,すぞろわし.そぞろ,そぞろく,そぞろわし.まん-みだり.みだれる(乱) 3 【漫才】まんざい【漫才屋】まんざいや【漫才師】まんざいし 4 【漫天】まんてん【漫引】そぞろぴく【漫心】すずろごころ.そぞろごころ【漫文】まんぶんみ漫 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 391 ページ
東日記-付録「とぞ躁(さは)ぐ裸に月の出ながらへ恕流 V 紙帳がもゆる秋坐(ソゾ口)風へ立吟ごそぞろ-がま 0 し【漫】【形シク 3 (「がまし」は接尾語) 1 いかにも落ち着かない気持で行動していると思われるようなさまである。すずろがまし。,山家集-上「山里の外面( ...
これは正しい観察であろうと思うが、とにかく雨の降り出す前に立って、さも待ちかねたようにまた喜びそぞろくように、急に声をたてる情景は感動を与えずにはいられなかったので、自然にこういう話は成長し、また流布したものかと思われる。会津の飯豊山麓 ...
九"洒きそぞろ今お-おこ: ; ^ :「? ^宇治零き.きだ" ^ 1 太 III ;一八八: :近ぽ六八 2 秋七お弓^^^^そぞろ耿太お一八: V そぞろがまし山六 3 そぞろ神蒹文七 0 ^そぞろく平田一お"歌敏なマ一 3 能驗登一お速驗ー皿^そぞろし今国二ー六; ; :そぞろ引く義二ー九^【ソタ I ...
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Bunpō shōkai oku no hosomichi seikai - 8 ページ
またここには例の「後拾遺集」の能因の歌「都をば 18 と共にたちしかど秋風ぞ^く白化の關」の歌の糠想が芭蕉の頭の中にはあっ ... の說があるが、「そぞろ」という語には「谩」があてられ、「すずろ」と同じ意であり、「何故ともなく心のうごく」ことを「そぞろく」といった ...
Bashō Matsuo, Yasuaki Matsuo, 1956
