«たび‐ずみ» 관련 일본어 책
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 873 ページ
... 9 已ー^た咪水お籽^物化;钿後お I お銀 111 に 4 ^黒^荒 3 子針栗尖油野萆^独^坷溝跳旅入鳴跳袋^ 1 月野砂墨わ住久みはは ... すみほそどのずみはずみもののはずみかるはずみかろはずみひずみえいきゅうひずみたびずみたりひずみしぶずみすずみ(凉 ...
〔塔のひさくかた〕たび-ずみ【旅^み】(名)來を離; :て,よそに住む一】と。自分の家以外の所に住むこと。「年; X な: . .ひ給はぬ I に」へ源.真木柱〉忍たび-だら【旅立つ】(自タ四) 1 〔「だつ」は接尾辞〕旅らしいよ? . ^ 3 る。「かかる I ちた, ^ ?を. ^りしこそ、^し-つ忘れがたう ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫, 1969
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群書類従 17(連歌部・物語部): - 46 ページ
かのあとくの女御といどみきしろはせ給と。をれおもひしらすよしなきと 6 むすめしふかさは。よ- ^をふともわするべくやはある御たびずみのほどたづねまい 6 たまへ 6 し心はしか 6 しよのさはざにもさはらず。須磨のすべくもなし。なに事よ 6 も。さばか 6 わづらぬき ...
T 揺口古府のぉもがぃのこと・南と通用して、旅の*・たぴ(ム足袋り(名)足衣ぜ・足布モ八椴子ぜ八被衣で因つまかけ(上総)たぴ(ム ... 辞ぜ・たびいでたち(ム旅出立ち)・たびでたち・たびよそおいたぴず求い I 旅住居)琵, (名) (客寓災・たびい(旅居) ,たびずみ(旅住み) ...
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角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 195 ページ
平〕「右京柄の一腰、印籠、矢立の旅硯^ I 汐瀬のふくさに、端雲と墨流しのたんさく十ひらはかり包みて」〔粋のみちづれ. 51 〕たびずみ【旅住】名旅先、他郷での生活。また、日ごろ住む家から一時他所に移つての生活。「年頃慣らひ給はぬたひすみに」〔源氏.
かせぎ【旅〖稼ぎ】(名)よその地に行つてかせぐこと, 49 ,がらす【睐一ね】(名》争定住なく恤駕をわたり参く人,たびにん,肇よその地 ... 1 一名)昧行にもちはこびのできる小さな说,「い,たび-すまい; ^【^ー生 35 】(名)旅先のすまたび-ずみ【旅住み】(名一たびずまい.
... 住んでいる場所。まわりの様子。環境。,宇津保-沖つ白浪「中納言をいかにぞや、御たびずみはいかにびんなくおぼさるらん。ゐずまひがらといふやうにや」,史記抄 II 二.李斯「人と云者もいずまいによる事ぞ,富贵官位なれば,其によりて気もかはるもの ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 742 ページ
仏^め一たび-ずみ【旅住み】名 0 * 6 のすまい以外の所に住むこと。き、仮の住まい。「年ご. 2 らひ給はぬ I に」〔源.真木柱〕 3 旅行先の住まい。旅住まい。たび-だ,つ【旅だつ】自タ四 1 「だつ」は「...めく」意の接尾語 1 旅に出るよさ様, ?る。旅の装ぃ享る。旅めく。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 198 ページ
【旅人泣】たびびとなかせ【旅人屋】たびゆうとや【旅人馬】たびびとうま【旅人宿】りょじんやど【旅人寝】たびびとね【旅人算】たびびと ... 談】りょこうだん【旅行擦】りよこ- ^れ【旅行癣】りょこうへき【旅衣】たびごろもム旅住】たびずみ【旅住居】たびずまい【旅体】たびてい.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
