«とお‐あるき» 관련 일본어 책
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Nihon kokugo daijiten - 542 ページ
とおお,たわわ, ,万葉-一八,四〇五八「橋の^乎(トヲ)の橘八つ代にも吾(あれ)は忘れじこの橘を《元正天皇〉」とおとほ【遠】〖語素" ... 遠出,とおありき。,俳諧,文政句帖-五年八月「木娘が遠歩きする月夜哉」,思出の記《铯富董花〉五,七「あまり遠あるきして鳥の声に不 ...
Nihon Daijiten Kankō Kai,
1984
2
日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 515 ページ
相^ご,苔の衣丄ニ「いかなる御あるきにもたちおくれきこえぬばかりぞっかうまつりたる」,邪宗門《北原白秋; -朱の伴葵. ... 歩くときの锞子。,浮世^千"薄扛^ 1 一「このむごとくのあるきすがたなれば,これこそはとおもひて,うしろにつきてかへりけるに」圏アルキスガタ ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 957 ページ
おんり-とおさと【遠里小野】とおざとおの 0 【遠侍】とおさぶらい.とおさむらい【遠侍番】とおさぶらいばん【遠国】えんごく.おんごく【遠国方】おんごくがた【遠国役】おんごくやく【遠国侍】おんごくざぶらい【遠国奉行】おんごくぶぎよう【遠国歩行】おんごくあるき【遠国波壽】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
ありき,あるき.あるく,かち(徒歩) .ふ,ほ好き歩くすきありく忍び歩くしのびありく思い歩くおもいありく為歩くしありく紛れ歩〈まぎれあり ... あるき独り歩きひとりあるき^歩きたびあるき^かれ歩きうかれあるき遠歩きとおあるき浸ろ歩きそぞろあるき歩きよこあるき歩くあるく 5 ...
6
Meikai kokugo jiten - 123 ページ
場受の意味をあらわすためにする。とおあさ 6 【通投】(トホふ(名.形動ダ)みぎわか. 8 方まで水の投い.こと(用)。「あるくこと"とおあるき 3 【通歩き】(トホ|ズ名.自サ)通方へ出とおあんゆ【容実ート 7013 ?とおあん 3 【《勳安】トゥ- (名)【さ自 3 の安まむさぼること, 1 寸 ...
.「一シューズ;旦牛キ卒三(せとせ 4 4 ^ス』〕」とおあさ[遠浅]トホーほ)号 7 ^叫せチォス 1 晋。 1 せ告. 1 さュせモ. 2 1 ) 6 おわとおあるき[遠歩き]トホ一(き,ストサ)せ 4 ^ 7 し 1 ^ 31 ^ 1119 ぞ 0 「 310118 ^151^1106 とお-い[遠い]トホイ^ )「一将来(シ 3 ...
I 人物だ」とお【十】き^ 1 じゅう。 2 一〇歳。「—の子ども」とお-あさ【遠浅】^から遠い沖まで、水の浅いこと。また、その場所。「—の海岸」とお-あるき【遠步き】^ ^遠方へ出歩くこと。遠出。とお-い【遠い】 1 頃: |。し" ; ^ I 近い。 1 へだたりが大きい。 7 空間のへだたり ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki,
1994
9
日本語語彙大系: Tango taikei - 1242 ページ
... ど偉い,どえらい(どえらい) [形]ドエル[名] 447 居住施設(その他) 865 家屋(本体)戸円(とえん) [固] 27 大字(その他)遠浅(とおあさ) [名] 2591 度 I ^衡遠浅(とおあさ) [固] 27 大字(その他)遠浅附新田(とおあさづけしんでん) [固] 27 大字(その他)遠歩き(とおあるき) ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo,
1977
10
新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1475 ページ
1531 パレェで、女性がつまさきで立つて踊る稱りとおあさ一 3X1 とほ-水ぎわから速方の沖の方まで 3 いこと。また、そのところ。 15 ^ケ 0 ロ&6〕「こと。とおあるき一舊ーき二と 0 3 ^へ出歩くとお-い【通い】とほ上形)一 0 《空問的に)距離が大きつ遒のりが! 8 い。