«ようさり‐かた» 관련 일본어 책
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ようさ・つ・かた日在去方のよぅさ引ワかたの里。古苗。土佐 I けム、ょぅさつかた・杯~のぼるつわで丁みれな」羊っ・さり何衣去 0 ょさりの甘伎。古梧。和泉式部其っ口の、卜仁くムる I 、ゑのぴたる人の本乙ょり・ょぅさりをか杖らサヒわひ仁る I 」|ようさり・か仁日在去 ...
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ
晚方ばんけい.ばんげい〔晩景〕ようさっかた.ようさりつかた〔夜方〕夕方ごとにゆふさらず〔夕〕夕方になるゆふかく〔夕掛〕ゆふかた ... の〔夕星〕(レゆふべ)いもがすみぞめの〔墨染〕(レたそがれ)ゆ國—あまづたふ【天伝〕( ^いりひ)かた〔夜方〕ようさつかた'ようさり.
一「定めて色々と骨折らるべく遙察(ェウサッ)致候」,野分《夏目漱石 V 八「不相変御丈夫の事と奉遙察(ェウサッ)候」謹ョ—サッ食ァ〉回ようさ-っ-かた【夜方】 I 名 3 「ようさりっかた(夜方)」の変化した「ようさっっかた」の促音「っ」の無表記。,土左-承平五年二月一六 ...
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Zōho gagen shūran - 第 20 巻 - 10 ページ
よさむ一(續後拾〕| ,「我せこゲ我ユウ经ュ I 夕よりよさむかる身の秋ぞゥか, I ものかり(源帚木) ,十いそ のよさ何ュかハせん(宇治拾) ... 附一ようさつ-りた」(土佐日記〕十六日けうようさつ方都へのゲる附でうさりかさ一〔うつほ嵯峨お) ; ^一ノーさてようさりかた^とくら ...
Masamochi Ishikawa, Hirotari Nakajima,
1887
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Kokubungaku chūshaku sōsho - 第 1 巻 - 52 ページ
こよひ、かゝる事 土左日記剂見ド二七一二さるは、始にてもし、粉にてもせしなるべし。まがりの名は、勾れる形よりい ... さろは、よろづ事そぎて、國守歸洛の,正しきよそひもなければ、いたりとり」「察铋」の國譲に、「ようさりかたなど」あり。さて,けふ都へ人は、夜に ...
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國文學註釋叢書 - 第 1 巻 - 70 ページ
ま-かわの名は、勾れる形よりいへろならんには、いづれをも飴^鮮利,」また、「鉢 1 糖删」とあるを、併せて思ふに、大やう、藤おのよ ... 夕づけて、た^れし也リさろは、よろづ^そぎて、國守お洛の、正しきよそひもなければ、いたりとり」「空铋」の國讓に、「ようさりかた ...
... ほんがんぱこりてんぱこりゥまこりみごりつもごりチ 1 ゴリこりこりこりごり,こりごりはるごり力わごりかんごりせんごりトンコリさ; ; ; ~さりさりさりさりさ 0 あさりあさりあさりあざりゆうあさりごしちにちのあざりいさりいさりいざりかたいざりあまのいさりゆうさりようさり 4 ...
十六日丶けふのようさりつかた京へのぼるついでに見れば、山崎の小櫃の繪もまがりのおほちの形もかはらざりけり。「貢る人 ... 川にあらねば、淵瀬更にかはらざりけり」といひてある人のよめる歌、「ひさかたの月におひたるかつら川そこなる影もかはらざりけり」。
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ccclxxxiii ページ
1 「見せ奉らむの心にて、用意せさせつる」〈源氏〉 0 お見せ申し上げようという心づもりで、^満をさせていた。よ,つ-さ-つ-かた一【夜去つ方】(名)「夜"さりつ方」の「り」が 121 ;化し、表記されなかったもの。「ようさり」は「夜よさり」に同じで、夜になったころをいう。
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi,
1988
帝をもつねにふすべまうさせ給ひて、いかなることのありける折にか、ようさりわたらせ御座しましたりけるを、御格子を叩かせ給ひけれど、あけさせ給はざりければ、叩きわづらはせ給ひて、「女房に、『などあけぬぞ』と問へ」と、なにがしのぬしの、童殿上したるが ...