Maksud "ふ‐けんしき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふ‐けんしき DALAM JEPUN

ふ	‐	けん	しき
hu		ken	siki

APAKAH MAKSUD ふ‐けんしき dalam JEPUN?

Definisi ふ‐けんしき dalam kamus Jepun

Fuwashiki 【Unknown】 [nama / bentuk pergerakan] kekurangan wawasan. Ia tidak terhad dalam penghakiman, tidak ada idea tegas. Juga, itu.

ふ‐けんしき【不見識】 ［名・形動］見識に欠けること。判断力に乏しく、しっかりした考えのないこと。また、そのさま。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふ‐けんしき»

Ketahui penggunaan ふ‐けんしき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふ‐けんしき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

菜根譚講話: 処世応用 - 37 ページ

さて又其の度量といふものは其の人の見識によっじ增長ど V やうひろおけんしきだいするものてあるから.度量を弘めんとするには、其の見識を大にせねばならぬ。 11 寿うら 4 とてんちどうこんばんおつ禽& &ふ 3 んげん V じこけんしき;I 上來しば- ^說いた天地 ...

加藤咄堂, 1918

皇室と国民 - 40 ページ

... 彼等が自欺、われ&りさうせかいしゅつげんさうゐぺこかれらじすの現像のみ、以て久しきを持す可らず、以て長きに耐ふ可らず 0 ... と"期待してゐた 0 斯る見識—若しくは、不見識 I もて^5 ぶこな 9 ^いか、けんしき 0 ふけんしき正義の福音は行はるゝであらう。

徳富猪一郎, 1928

罪と罰 - 25 ページ

おたぶんひつ 8 よくもひらみので推すと,多分一と月の餘も口を間かなかったものと見える,せんせいあらおおもくひんふザん 4& 41 ... 7 ふザん 41.た V でごすけれど先生,一轉して困窮となると不善になりますナ。例へば I 醤.へよた 2 せんせいひん&ふけんしき喩で ...

Fyodor Dostoyevsky, ‎内田魯庵, 1913

復古神道 - 第 1 巻 - 5 ページ

たとひまさりたりとも、よしなき他國の說を用ひんよりは、おのほんごくでんせつじ#んだういこくせつきよま.フ己が本國の傳說にしたがひよらんこそ、順道なるべきにゝまして異國の說はみな虚妄にしほんて. . . 'つたじつしかいこくふ.フけんしきいうよねんこ,ろそこて、 ...

田中義能, 1936

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 87 ページ

むかには親王などのさぶらはせ給ふ乙ともたえにり出させたまふて座につき給へも。ちかき世乙今日の御 ... けふは乙とさらまいあしどもけさせ給ひしなど世がたりに申つたひとぞかしな。貞治の御まりに ... ひ小文をしきてけんそうの公卿の座とす。そのきて殿上人 ...

塙保己一, 2002

日本近代文学大系 - 第 57 巻 - 114 ページ

黨大不獮子... ...小不羝合「不^子」「不都合」等は透谷の好んで使った独 3 の用梧。この綸の主題を明示した先行論文「厭世特家 ... 好し其始祖には何か拔く可からざるいっくわんけんしきモの 8 そ 5 ,しゃ 4 ぎしゃと 5 ぷんがくぜ,ゐもみ、、、、/-一貫の見識ありたり ...

伊藤整, 1968

福澤全集: - 第 4 巻 - 79 ページ

と政未時云府だのふあ日有もんじばんはねけんしききじぎの文字を證して其賊たるを斷じたる歟若し夫れ果して然らば論者の見! I は唯紙に記したる字^ ?を懈すザん、|れんらくとんちやくへいきのみに止て前後に關する^の連絡には^も頓^せざる者と云ふ可し抑も ...

福澤諭吉, 1925

徳田秋声全集 - 9 ページ

其の時代に由り、其の人に由り、其の社会に由って、意味と云ふもの、、価値が各々変って来る-甲の時代に ... 要は書く人の其の人間に意味があるのでもなければ、又馬鹿や気違ひを書い描かれた人間が見識があり、知識があるからと云って必ずしもを見出す ...

徳田秋聲, 2001

Nihon dai jisho - 21 ページ

トイ顏付キスゴミノ相, (一 IX 轉ジテ〕顔色ケンマク(スルドィ堪八门ヒ-ィフ丁『けんさうヲ资へ^ /厶げんさうえんつ: : ) X ? ? .... しき( :ふ名.一(見識》ニ^ ^事頓一一クヒアハセタモノ。鎖ヒナド一一施ス,枚ヲ上-一、又一枚ヲ下ュ、又一枚ヲ上ュ、順うちト同ジ類ノ名。

Binyō Yamada, 1894

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 48 ページ

時&雖浅草八景(和 1 三神)「色香争ふ鶴合、白きは光る源氏員(ゲンジガヒ】、須唐の御暧(みそぎ)に明石) 9 」けん-しがく【県視 .... しつかりし^ 80 けんしきとる 6 ~崎県対馬^ I ^四-四 1 女ながらもいよいよ権式を張つて居た」見議を取りませんで」#黑潮匸さ丫" ?

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001