Maksud "ふみ‐まくら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふみ‐まくら DALAM JEPUN

ふみ	‐	まくら
humi		makura

APAKAH MAKSUD ふみ‐まくら dalam JEPUN?

Definisi ふみ‐まくら dalam kamus Jepun

Fumi bantal 【bantal ayat】 2 Letakkan huruf di bawah bantal. Juga, surat itu.

ふみ‐まくら【文枕】 ２ 枕の下に手紙を入れておくこと。また、その手紙。

TERJEMAHAN ふみ‐まくら

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• Penterjemah Jepun - Czech: Fumi almohada
• Penterjemah Jepun - Corsica: Fumi pillow
• Penterjemah Jepun - Hindi: Fumi तकिया
• Penterjemah Jepun - Amhara: فومي وسادة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Фуми подушки
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Fumi travesseiro
• Penterjemah Jepun - Basque: Fumi বালিশ
• Penterjemah Jepun - Frisia: oreiller Fumi
• Penterjemah Jepun - Melayu: Tiang Fumi
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Fumi Kissen
• Jepun: ふみ‐まくら
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 후미 베개
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• Penterjemah Jepun - Tagalog: Fumi தலையணையை
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• Penterjemah Jepun - Turki: Fumi yastık
• Penterjemah Jepun - Itali: Fumi cuscino
• Penterjemah Jepun - Poland: Fumi poduszki
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Фумі подушки
• Penterjemah Jepun - Romania: Fumi pernă
• Penterjemah Jepun - Cina: fumi μαξιλάρι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Fumi kussing
• Penterjemah Jepun - Swahili: fumi kudde
• Penterjemah Jepun - Parsi: Fumi pute

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふみ‐まくら»

Ketahui penggunaan ふみ‐まくら dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふみ‐まくら dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 961 ページ

枕枕枕は枕^ : 5 枕枕枕枕枕主^ :沈# "枕"水出^ ^ ^ ^裸^控^ : ^向^ 'お樓し^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ! ... かりのまくらおびまくらもびまくらならぺまくらかがみまくらたもみまくらなみまくらはかたこじよろうなみまくらふみまくらゆめまくらこもまくらかやまくらちゃまくらさよまくらて ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

元祿文學辭典 - 75 ページ

盧 033 * 1 黃沾"「あとさきのふまへもなく、赏座のは立やる方なく、ともかくも#しつる」ふみ 5 まごめん路^ ^免。馬を連れて行く時、路むのを ... 一代男六『丈づらけ高く、長ぶんの#き手」ふみまくら文枕一 I 枕もとに^いて見る草子の颟。 1 代男六「炝所には洩さぬ ...

Tsurukichi Satō, 1976

元禄歌舞伎攷 - 346 ページ

情を菌部か文枕にこめ。^しまうっいしきくゐことひここんほしいま-めうしんこうかまひすあきまたけたかなきけそのぺふみまくら 6 して。芸を引幕のうちに遑しうし。誉を余波の今に残せり。抑この齙男手柄すくなからぬ中に。揃を碁盤二ォ)けいひきまくたくまほまれな ...

鳥越文蔵, 1991

新考王朝恋詞の研究 - 537 ページ

... す) 383 ふみづかい(ふみづかひ) 381 ふみたがえ(ふみたがへ) 382 ふみみる 383 ^け^ 427 ふりにしさと 426 ふりわけがみ 437 ふる 425 ふるさと 426 ふるす 427 ふるめかし 339 【へ】へみのひれ 269 【ホ】^ 89 ボオタ 65 ほおのきのまくら(ほほのきのまくら) ...

Tōru Nishimura, 1981

江戸語辞典 - 87 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 93 ページ

人情噺文七元結文七元結ぶんしちもっとい"わ勝歌女助《初演)明治 212 〈大阪,中芝居) 0874 文月弓矢 I ?〔長嘆〕ふみずきゆみ ... 東向芝居) 0880 文枕閨初恋〔富本〕ふみまくらねやのはつこい宽政 8 , 1 (江戸,桐座) 0881 文相換恋の晴業〔常 84 〕ふみずもう ...

野島寿三郎, 1990

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 488 ページ

ける【籌関】【他カ下一】足を開いて踏み構える, ,其面影へ二葉亭四迷 V 一一「 II :脚を籌開(フ 5 ハダ)け,腕を十字に拱(く)み」,食ァ〉^ ^ふみ-はたぱ.る【 0 ラ四】「ふみはだかる( .... 松風: ! : :雨束带鑑 1 * 6 神風流「筆の 6 々ふみまくら、引寄せ抱いて寝富にも忘れ ...

日本大辞典刊行会, 1975

枕草紙評釋 - 18 ページ

0 00000000 「されどさいはむやは」といふのは,ちムつとした-、とであるが、ムく作者の性格の一端な見^てねる-ふみめづらしといふ ... 12 3 八六そしてゲういろいろと、その 枕草^評揮るの^いうたのである 0 というて、そのうれしさの極にあめる命^のベるべくあるや ...

内海弘蔵, 1921

江戶語の辞典 - 892 ページ

文化十三年-口豆阪茶番楽里上「いつわたしがおまへさまに文を付ましたへ」ふみかえしむ 4 睡返】籌石。庭石。 ... 安永十年,舌 II 油通汚「あげくのはてには且 8 寺までふみのめすから」ふみまくら【文枕】,文扱はを集め、丸めてしんに入れて作った沈。安永九年.

前田勇, 1979

校本謌枕名寄

集集本者文—付者付者付者付者文付文害^文付付文害付付文いそまつりかくろひねふみおほしこ古鼸岐,か X せむ俊成女しりけん深山なるけふをも東宮霜や衣笠〔ナシ)性合杜中務我にを石淸水哥合 X ろなき身にもなみた良顔法師(かな害き)おらんとすれは ...

澄月, ‎渋谷虎雄, 1977