Maksud "ふみ‐まよう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふみ‐まよう DALAM JEPUN

ふみ	‐	まよう
humi		mayou

APAKAH MAKSUD ふみ‐まよう dalam JEPUN?

Definisi ふみ‐まよう dalam kamus Jepun

Fumi Miyoshi 【Treadmind】 Hilang ■ [Motoyama (Ha)] Saya tersesat. Saya tidak tahu arahnya. 2 Penghapusan hak dan salah.

ふみ‐まよう【踏（み）迷う】 ［動ワ五（ハ四）］１ 道に迷う。方向がわからなくなる。２ 善悪の判断を誤る。

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• Penterjemah Jepun - Cina: 福米迷路
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• Penterjemah Jepun - Hindi: Fumi दफा हो जाओ
• Penterjemah Jepun - Amhara: فومي تضيع
• Penterjemah Jepun - Rusia: Фуми заблудиться
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Fumi Eu me perco
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• Penterjemah Jepun - Frisia: Fumi perdu
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• Penterjemah Jepun - Chichewa: Fumi ich verloren
• Jepun: ふみ‐まよう
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• Penterjemah Jepun - Cina: Fumi χαθείτε
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Fumi ek verdwaal
• Penterjemah Jepun - Swahili: Fumi vilse
• Penterjemah Jepun - Parsi: Fumi tapt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふみ‐まよう»

Ketahui penggunaan ふみ‐まよう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふみ‐まよう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Yの悲劇 - 第 1 巻

だが、ハッター家では頭からこれを否定した、つまり、ヨーク・ハッターは、まるで神さまのような好人物で、交際範囲もごくかぎられ ... 夫はもう六十七歳であいろかる、家庭と家族と財産を捨ててまで、花の色香にふみまよう年ではないと丶どなりつけたほどである。

エラリー・クイーン／田村隆一訳, 1978

俊傑神稻水滸傳 - 57 ページ

うろたヽにげくだつ I 獸五六疋、藤田が陣中へ飛で入、縱攒で駔廻る,是が爲に愈騷ざ、增々狼狽逃がるに、月はパ,メお"、 I かふ 51 にげくだひごりふみ-まようちあらてんぐあらた-すく班お负もの數知す、屺々揃々どして逃上る、藤田は一個踏止 6 、夜討に非す ...

岳亭定岡, ‎知足館松旭, 1902

同訓異字辞典 - 71 ページ

0 道に迷う。血迷う。女迷子「 40.1 ワクっ,ゥ^ワク)〈解字〉会意。意符「心」と音と意とを示す「或」(あるいはまたこうではないかと ... 迷途^まどう。 V 迷喑迷宮迷信〈字義〉 1 まよう。出ふみまよう。 V 「昧」〕。道にまよう意。 0 惑行く)と音符「米」(はっきりしない〈解字〉 ...

中沢希男, 1980

単語大系 - 第 4 巻 - 1634 ページ

文武(ふみたけ) [固] 69 名(男)踏み出し,踏出し(ふみだし) [名(転生) ] 1578 足の動作(その他) 2099 開始 8 み出す,踏出す(ふみ .... 誤り 86 み迷う,踏迷う(ふみまよう)ほ動]文漢(ふみまる) [固] 69 名(男) 27 大字(その他)文鹰(ふみまろ) [固] 69 名(男)不身持ち, ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

Chimei jinmei tsuki yōji yōgo jiten - 441 ページ

まる〕お後まで踏み止まるふみならす〔踏^鳴らす〕^を踏み鳴ふみならす〔踏み。勾す 11 ; 51 踏みふみにじる〔踏^斕るに 51 みふみぬく〔^み^く〕釘を踏み抜くふみはずす〖踏ん外す〕^ : |ぉ付ふみひこ〔文彥.史彥〕画ふみまよう〔 1 ^ ^う 1 |道を踏み迷ふみもち〔不 ...

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1988

女絵師 - 94 ページ

新光江 94 かし茶山は、詩は雪深い木の下闇を踏みまよう常盤御前と幼い今若、乙若の悲痛な姿を詠いながら、し対しても、いささかの邪心もなく、心を大きく開いて我が内に迎え入れようとした菅茶山。この時も茶山の賛詩は穏やかで温かかった。これが茶山の ...

新光江, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 278 ページ

吹匿思今間みち迷毗りち迷吟げきももいま礙迷迷うふ^おうふ迷迷迷^迷" "うう裀" "ううふふう 1 屮辯" —ベ-ベ" " ; ^ " ; ^】, : ^ ! ... まようたちまようふみまよういるまよ 3 ろんびよふようふようふようふようふようふようふよぶようぶよもいえきのとしんどにほんぶようほ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

徳富蘆花集: Shōsetsu Yadorigi - 15 ページ

... しいた椅子に倚って、餘念なく地鬮を披いてふどもふみせんじつかのにかいへうひいすよよねんちづひ 6 なく、階下に蘇若滑らか。 ... 名ぐわつぴしよめい一、生涯禁烟禁酒しや 5 がハ奢んえん奢んし^ 4 戀の山路ふみまようら八こひやまみち一、^き身は殊にっゝ ...

徳富健次郎, ‎吉田正信, 1999

新釈漢和辞典〔新訂版〕 - 919 ページ

吉田賢抗, 1984

新日本古典文学大系 8: 後拾遺和歌集 - 14 ページ

0 春の来っらん「らん」はこの山里に、いったいどのようにして春は! ^雪が降り積って、人も道を求めて踏みまよう叫 紫式部ればよめるむら 420 120 ぶ一条院御時、殿上人、春の歌とて請ひ侍 0 けたづのすむ沢べの蘆の下根とけ汀萌えいづる春は来にけりさは ...

久保田淳, ‎平田喜信, 1994