Maksud "はだか‐うま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN はだか‐うま DALAM JEPUN

はだか	‐	うま
hadaka		uma

APAKAH MAKSUD はだか‐うま dalam JEPUN?

Definisi はだか‐うま dalam kamus Jepun

HIDNA kuda 【Naked】 pelana \u0026 thinsp; (kura) \u0026 thinsp;

はだか‐うま【裸馬】 鞍 (くら) を置いてない馬。

TERJEMAHAN はだか‐うま

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• Penterjemah Jepun - Cina: 裸马
• Penterjemah Jepun - Czech: caballo desnudo
• Penterjemah Jepun - Corsica: Naked horse
• Penterjemah Jepun - Hindi: नंगे घोड़ा
• Penterjemah Jepun - Amhara: الحصان عارية
• Penterjemah Jepun - Rusia: Голая лошадь
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cavalo nu
• Penterjemah Jepun - Basque: নগ্ন ঘোড়া
• Penterjemah Jepun - Frisia: cheval nu
• Penterjemah Jepun - Melayu: Hidaka Uma
• Penterjemah Jepun - Chichewa: nackt Pferd
• Jepun: はだか‐うま
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 알몸 우마
• Penterjemah Jepun - Jerman: jaran naked
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Naked ngựa
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நிர்வாண குதிரை
• Penterjemah Jepun - Marathi: उघड्या घोडा
• Penterjemah Jepun - Turki: Çıplak atı
• Penterjemah Jepun - Itali: cavallo nuda
• Penterjemah Jepun - Poland: naga konia
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Гола кінь
• Penterjemah Jepun - Romania: cal Naked
• Penterjemah Jepun - Cina: γυμνή άλογο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Naked perd
• Penterjemah Jepun - Swahili: naken häst
• Penterjemah Jepun - Parsi: Naked hest

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «はだか‐うま»

Ketahui penggunaan はだか‐うま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan はだか‐うま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

高野聖

あしげ丶はだかうま、たくま、、丶たてがみ(いんえご銀』には及びましねえしっ! . )と荒縞の綱をぢく青で一厘毛裸馬で逞しいか言の薄おすい牡じゃわい。~ ~ばかどのうしろかしこまてもちぶさたその馬かさ、私も別に馬は珍しゅうもないか、白痴殿の背後に由衣って ...

泉鏡花, 1971

日本人の数え方がわかる小事典

くらはだかうま馬に乗るためには、さまざまな馬具と称するものが必要であった。まず鞍である。鞍のない馬に乗ることを「裸馬にあおりあぶみた(つな乗る」という。鞍のほかには鎧・手綱があり、武将が乗る場合は泥障(鞍に結んで馬の腹の両脇にさげた泥よけ。

飯倉晴武, 2012

漱石 ホラー傑作選

すると誰やら来て、新しい枝を沢山火の中へ拗げ込んでいく。しばらくすると、火がパチパチと鳴る。暗闇を弾き返すような勇ましい音であった。ならつなたてがみなくらあぶみはだかうまこのとき女は、裏の楢の木に繋いである白い馬を引き出した。語を三度撫でて ...

夏目漱石, ‎長尾剛, 2009

夢十夜

ならつなたてがみなくらこの時女は、裏の楢の木に露いである、白い馬を引き出した。富を三度撫でて高い背にひらりと飛び乗った。鞍もあぶみはだかうまふとばらけかつたない鎧もない裸馬であった。長く白い足で、太腹を蹴ると、馬はいっさんに駆け出した。

夏目漱石, 2006

風の陣【裂心篇】

高橋克彦. きさん十日ほどを多賀城で過ごし、鮮麻呂は伊治城に帰参した。「有楽はどうしている?」正門まで迎えに出た鹿六に鮮麻呂は訊ねた。四、五日前に城に入ったはずである。鮮麻呂は門を潜ると馬場を目指した。はだかうまひづめ広い馬場を五十頭余り ...

高橋克彦, 2012

【大活字シリーズ】三国志　6巻:

はだかうまゴゴ→下\ U 営外へ引っ立てて行った。そして、一頭の裸馬のか選の視図圧背に播き乗せ、厳しく前{ゴき乗せ、厳しく前後を警固して西山の奥へ追い上げた。山中に一陣の小舎があった。おそらく物見小舎であろう。蒋幹をそこへ拠り込むと、番の兵 ...

吉川英治, 2014

漱石・全小説

けれども自分が眺めている間、金魚売はちっとも動かなかった。~いくさはだかうままわり世の中が何となくざわつき始めた。今にも戦争が起りそうに見える。焼け出された裸馬が、夜昼となく、屋敷の周囲をあしがるどもひしめあまわおっしん暴れ廻ると、それを夜昼 ...

夏目漱石, 2013

現代語から古語を引く辞典 - 688 ページ

芹生公男, 2007

武器考証 - 第 2 巻 - 404 ページ

拔食年中; : ; :事一一見ュタリ。手阿一一テ引トハ手成ぺシ。一チノ御 6 ?トハ一番-一ハ桉茈^也。二番一一ハダ力ぉ、 1 ^貞丈云、下手總トハタ,、手繩ノ事也。手 V -ナ一一對シテ下トイフにて引也。はだか馬のごどく也,時は,鞍茈ても一人して引事あろべし。

伊勢貞丈, 1930

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 2084 ページ

はたかるはたけ(一はた二畑)待ところにはだかにてはかなは巻価トム 252 ー 10 はだかうまけり按置馬州正はだか馬川正長持川枝」に刷トム 247 ― 3 すれどもゆびはたかツて刀のつか巻画ト- 1 68 ー 5 田もなし品も」なし村も縫し 1 61 ー 10 ひきおこすま」へは ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996