Maksud "へちま‐の‐かわ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN へちま‐の‐かわ DALAM JEPUN

へちま	‐	の	‐	かわ
hetima		no		kawa

APAKAH MAKSUD へちま‐の‐かわ dalam JEPUN?

Definisi へちま‐の‐かわ dalam kamus Jepun

Krim madu [kulit ikan] 1 kot hambar buah. 2 Hulls dan benih yang dikeluarkan dari buah Loofah, hanya diperbuat daripada gentian. Dirt \u0026 thinsp; (merah) \u0026 thinsp digunakan untuk padding dan tunggal kasut.

TERJEMAHAN へちま‐の‐かわ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 丝瓜皮
• Penterjemah Jepun - Czech: Esponja de cuero
• Penterjemah Jepun - Corsica: Leather loofah
• Penterjemah Jepun - Hindi: चमड़ा लूफै़ण
• Penterjemah Jepun - Amhara: جلد اللوف
• Penterjemah Jepun - Rusia: Кожа мочалку
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Bucha de couro
• Penterjemah Jepun - Basque: loofah এর চামড়া
• Penterjemah Jepun - Frisia: Loofah en cuir
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kulit daripada loofah
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Leder Luffa
• Jepun: へちま‐の‐かわ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 수세미 가죽
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kulit loofah
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Da mướp
• Penterjemah Jepun - Tagalog: loofah இன் லெதர்
• Penterjemah Jepun - Marathi: loofah च्या लेदर
• Penterjemah Jepun - Turki: loofah derisi
• Penterjemah Jepun - Itali: Luffa Pelle
• Penterjemah Jepun - Poland: Loofah skóra
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Шкіра мочалку
• Penterjemah Jepun - Romania: Lufa piele
• Penterjemah Jepun - Cina: Δέρμα σφουγγάρι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Leer loofa
• Penterjemah Jepun - Swahili: Läder luffa
• Penterjemah Jepun - Parsi: Leather loofah

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «へちま‐の‐かわ»

Ketahui penggunaan へちま‐の‐かわ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan へちま‐の‐かわ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戶時代語辞典 - 1141 ページ

V 海陸後集(宝永七)乾「う〜ひすや下手げに長い竹庇一糸」ベたじる【ベた汁】國柚子の皮を千切りにして茹でたものを入れた ... 【糸瓜とも思わぬ】幕糸瓜の皮とも思わず V 入日記(元禄一六)上「糸瓜ともおもはぬ草の庵锥会ト」へちまのかわ^【糸瓜の皮】 0 「糸瓜 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

名古屋叢書: 三編 - 第 15 巻 - 128 ページ

三編 蓬左文庫 なり。へちまの皮はやくにた-ぬものなり。るべし。またへちまのかわともおもわぬといふ事ハ非恩も瓜もないとはいわぬなり。恩もへちまにハわけあいといふなり。証拠ハ、恩も茄子(なすび)もないく汁の垂たる事もないといふ心にて、恩もへちまもな ...

蓬左文庫, 1986

逆引き熟語林 - 205 ページ

きんけい 611 しかろがろし川^ 0 せん沙皮さめがわ身の皮みのかわ辛皮からかわ松皮まっかわ透つ波の皮すつばのかわ的皮まとかわ ... かわ毛皮けがわ尻皮しりかわ甘皮あまかわ生皮なまかわ布団皮ふとんがわ死に皮しにかわ糸瓜の皮へちまのかわ竹の皮 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

皇國俚諺叢: 全 - 7 ページ

全 松本真弦 へ之部九十三卒二が瓜を耕作すれは源太が坐して之を. ^らふ卒家をほスぽすは平家へちまの皮^も思はす〔毛吹草〕に「心にはへちまの皮をたやすなよ浮世を穴に落さんがため」〔 8 = 1 〕微蓰を捨るの意也、「へチクワン」の說おし-かたし、毛吹草に「 ...

松本真弦, 1901

逆引き広辞苑 - 998 ページ

川大川貿珂川髙川鳥^革杀川 III III の小の小保^川川川川川则ズー一一革一川一革一一皮一あ川一宮一川川一川^川川. .... すっとのかわしなのがわみなのがわぬのかわすつばのかわひのかわひのかわてんぼのかわあまのがわあまのがわくまのがわへちま ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

廣文庫 - 85 ページ

ぬよしのたとへたきてうさひけり云々、按 1 、絲瓜の皮もて縫合せさる袋ハ、小うさを母おやの次の間 1 ゐるともいです、若きもの尻をたよく.ハふさりのおゃハへちまのかでのだんぶくろ~ ^ 1 、此の松屋筆記、一, (似我峰物語中卷な丁よ、おれとそなさの中ざ 1 長 ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 638 ページ

下「かかる離^の身をへちまともおもはず、洒落とをして」へちまの皮(かわ) 0 へちまの外皮, @へちまの外皮.種子などを取り除いたあとの織雄,垢すりなどに用いる。,俚^ :集^「^瓜の皮のだん袋〈略 V 〔狂歌〕心にはへちまの皮をたやすなよ浮世のあかををとさんが ...

日本大辞典刊行会, 1975

ことばの由来 - 144 ページ

やはりへちまの形からだが、後ろから前まで刻み目を入れない、やや丸みのある細長い形に作も、役に立たないもののたとえである。へちまにはまことにお気の毒というほかはない。また、に、「へちまの皮のだん袋」ということばもある。だんぶくろは駄荷袋のこと。

堀井令以知, 2005

俚諺資料集成 - 第 9 巻 - 115 ページ

金子武雄 へ之部九士ニ年二が瓜を耕作すれは源太が坐して之を〜らふ平めをほスぽすは平家へちまの皮さも思はす〔毛吹草〕に「心にはへちまの皮をたやすなよ浮世を穴に落さんがため」〔纏"建 1 救蓰を捨るの总也、「へチクワン」の說信しがたし、毛吹草に「 ...

金子武雄, 1986

誹風柳多留拾遺輪講 - 382 ページ

あの顔へ、へちまの美顔水をぬたくっても何の役にも立たぬ、身には糸瓜の皮」(宝永五,近松.丹波与作) (寛文頃,古浄瑠璃,津戸三郎)。八恩も礼儀も忠孝も死ぬるぐそくきたがこはくもなし、たれにおそれてへちまのかは八らうにんなればわが君とあがめん人あめ ...

Seiichi Yoshida, ‎浜田義一郎, 1977