Maksud "ひきわり‐むぎ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひきわり‐むぎ DALAM JEPUN

ひき	わり	‐	むぎ
hiki	wari		mugi

APAKAH MAKSUD ひきわり‐むぎ dalam JEPUN?

Definisi ひきわり‐むぎ dalam kamus Jepun

Gandum pengisaran [gandum retak] Barli gulung kasar dengan mortar atau sejenisnya. Barley.

ひきわり‐むぎ【碾き割（り）麦】 大麦を臼などで、粗くひいたもの。割り麦。

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Ketahui penggunaan ひきわり‐むぎ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひきわり‐むぎ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本類語大辞典 - 96 ページ

むぎ[妻』(名) (木本科に属する越年生の栽培植物冬種を開き春長じ夏賞のる墓は二三尺に及び直立し館あり華頭に一個の種を生じ文標 ... まるむぎ(丸妻)。<こむぎとー O 未率<ひきわりたる 10 類」「魏」破妻妻層妻辞職。ひきわり(換割)。ひきわりむぎ(引割妻)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

アンデルセン童話集2 - 第 4 巻

むすめは、ひきわりむぎの上にすわっているんだよ、謂針のひきわりむぎの上にね。おぼえておいて、おまえさん。おまえさんにはとどかないよ』と、うちのご主人はいったわ。『どんな高いところだって、その気になりさえすりや、とどかないことはありません』こう、 ...

アンデルセン／山室静訳, 1948

芭蕉七部集連句鑑賞 - 202 ページ

小店に挽割麦を並べおくほどのささやか〔評〕前句、店はとあるに奥はと咎めて、物の整わざるで、袱紗に包む。 ... 鏡を容れておく器家なくて服裟につ X む十寸鏡越人見世はさびしき麦のひきわりみせむぎまことに^に分寸あり、敏妙驚くべしゥ抄)妙ナリ(毪注)古び ...

浪本澤一, 1970

食文化の領域と展開 - 121 ページ

寛子 じ冷麵(ひやむぎ)一〇〇ぉ、斬麫(きりむぎ)七五 X 、棊子麫六七 X 、温飩(うどん)一〇〇ぉの採録頻度で、これら 5 ... 麦は、趙(ひきわり)、(わりリ注:麦の)、(むぎのひきわり)、割麦(わりむぎ)、任、;麦(えばしむぎ)、麦魚(むぎのえば^ I !米以外の ...

芳賀登, ‎石川寛子, 1998

逆引き広辞苑 - 362 ページ

坊#咲^差お欢'押^ ^ 4 小ほ^四^寿き已向片公^裸神塩二大^仰祧前內 III 弘向海 I 商新当無ま主しま向し向亭麦向向小^向^〖 11 ... ひよむきからむぎかつらむきひらもぎいりむぎきりむぎひだりむきわりむぎひきわりむぎぬるむぎ,ヘルムきまるむぎいれむぎくろ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

藪塚本町の民俗 - 13 ページ

上っ面に麦が寄るから親がそれを食べ、子にいいところをやる。米や麦は自分でついた。麦は黒かった。餅つき臼でつき、干してから石臼で小割りにする。ヒキヮリ飯である。ォシムギの方が黒くならない。(淹ノ人)大麦以前は大麦をひき割りにして食べた。

群馬県敎育委員会, 1974

江戶語の辞典 - 839 ページ

御摂勧^帳七建 3 「さあ盗人め、 18 に籌まれて冠装東を引きはって, 281 の I 鬥 I へは何しに来た」ひきばん【^】武家用語。非番。 .... 天明四年^残座訓「挽わりも余りとくなる物でもなし. ,麦めしもはやくどかべりが来る物なり」ひきわりむぎ【^麦】石日で、あらく碾。

前田勇, 1979

病家須知: 翻刻訳注篇上 - 135 ページ

いかにとなれば、麦の粘汁ュルクスカゥソナフヒキヮリ: , 'ノネバリにやや大便を解釈るの効を具、砕麦は其粘汁をサラスグカシグ去ず ... なせなら、麦のゆで汁には大便を少しやわらかくするはたらきがあり、ひきわり麦はその粘りのあるゆで汁を捨てずに、そのまま ...

平野元良, ‎小曽戶洋, ‎中村篤彦, 2006

日本の食文化: - 488 ページ

麦めしの場合は、麦は精白したものを丸粒のまま米に混ぜるか、あるいは、麦をへしゃがして(つき屋に頼んで)ひしゃげ麦にして混ぜるかする。これを、ひしゃげ麦の御飯という。また、臼で荒くかけて麦をひき割り、割り麦にして混ぜたこともあったそうである。これを ...

成城大学. 民俗学研究所, 1990

地域が語る日本の近代 - 第 2 巻 - 26 ページ

(イマシ麦は)食べないですね。自分の畑て取つた麦を精米して、それでご飯に混ぜて食べたと。それをひき割りにして米と一緒に混ぜて欧きあげるのが昔のご飯だつたな」。晩き割りが主で、ときに押し麦、イマシ麦はなかつたという(関口鉄夫「城中、昭和の生活 ...

東敏雄, 2005