Maksud "ひきょう‐もの" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひきょう‐もの DALAM JEPUN

ひきょう	‐	もの
hikyou		mono

APAKAH MAKSUD ひきょう‐もの dalam JEPUN?

Definisi ひきょう‐もの dalam kamus Jepun

Pengecut [pengecut] mereka yang tidak mempunyai keberanian. Orang yang rendah hati yang rendah hati.

ひきょう‐もの【卑怯者】 勇気のない者。心の卑しい卑劣な者。

TERJEMAHAN ひきょう‐もの

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Terjemahan ひきょう‐もの dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «ひきょう‐もの» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 胆小的事情
• Penterjemah Jepun - Czech: lo cobarde
• Penterjemah Jepun - Corsica: Cowardly thing
• Penterjemah Jepun - Hindi: कायर बात
• Penterjemah Jepun - Amhara: الشيء الجبان
• Penterjemah Jepun - Rusia: Трусливый вещь
• Penterjemah Jepun - Punjabi: coisa covarde
• Penterjemah Jepun - Basque: স্নিক কাপড়
• Penterjemah Jepun - Frisia: lâcheté
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kondom
• Penterjemah Jepun - Chichewa: feige , was
• Jepun: ひきょう‐もの
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 비겁 것들
• Penterjemah Jepun - Jerman: kuwi nyolong
• Penterjemah Jepun - Vietnam: điều hèn nhát
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஸ்னீக் பொருட்களை
• Penterjemah Jepun - Marathi: डोकावून सामग्री
• Penterjemah Jepun - Turki: sinsi şeyler
• Penterjemah Jepun - Itali: cosa vile
• Penterjemah Jepun - Poland: tchórzliwy rzeczą
• Penterjemah Jepun - Ukraine: боягузливий річ
• Penterjemah Jepun - Romania: lucru laș
• Penterjemah Jepun - Cina: άνανδρη πράγμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: lafhartige ding
• Penterjemah Jepun - Swahili: feg sak
• Penterjemah Jepun - Parsi: feige ting

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひきょう‐もの»

Ketahui penggunaan ひきょう‐もの dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひきょう‐もの dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

返らぬ日: 吉屋信子少女小説選 - 78 ページ

卑怯者— —私、くやつしいッ、私のまごころと此ひきょうひきょうものひきょうものあたしあたしこ『— —もうもう— —何んにも仰しゃらないで頂戴、私わかったわ、わかったわ、かつみさなおつちょうだいあたしかつみはせつなげに、しどろもどろと言葉を乱した。

吉屋信子, 2003

新やる気まんまん(20):

横山まさみち, 牛次郎. なすぐひきょうもの * \爾; V 騙. 敗れたときのいいわけを用意しておくそちらこそひきょうものこの世のあらゆる社会に黒幕というものが存在することを知らぬ年令でもあるまいこの社会は二種類の人間で構成されているいわゆる表面に出て ...

横山まさみち, ‎牛次郎, 2015

南風 - 84 ページ

が、父親が一緒なので、声を上げたい思ることを真に願うことのできる、そうした崇高な魂というものは存在するのだ。すうこうい同情の念を抱いて、懦弱な人間を静かに見守り、一刻も早く、強く、逞ましい人間になり、卑怯で愚劣な品性を嘲笑も軽蔑もせず、 ...

日高道夫, 2001

戦国軍師伝: - 第 1 巻 - 108 ページ

敵から逃げたわけではございま「某は織田のお家に残るために、戦さ場をあとにし向けて逃げたことになるわっ」お主が筑前のもとを離れた話が事実なら、敵に背を「敵兵と斬り結んで討ち死にするのならまだしも、「今度は卑怯者でございますか」卑怯者であること ...

河丸裕次郎, 2010

異天正記: 蒼龍誕生 - 127 ページ

逃げるぐらいならば、この城を枕にして、華々しく討死するまでだ」「若殿、それは短慮というものでござりまする」ひきょうものおく「黙れ、常陸介。俺は、もう世人から卑怯者よ、臆ぴょうものあざけおじ病者よと、嘲られとうはない。秀吉殿の甥は、叔父とは似ても ...

深水聡之, 2009

オルヌカン城の謎 - 第 9 巻

たものではなかったのか?ポールはふたりの ... それに筆跡はたしかにエリザベートのものだった。それはまず、 ... すると、あの人はわたしのことを卑怯者《ひきょうもの》か、かわいそうなママにわたしが嫌疑《けんぎ》をかけることができるとでも思っているのかしら?

モーリス・ルブラン／大友徳明訳, 1982

シラノ・ド・ベルジュラック - 第 1 巻

なぁ君、こっちゅうゆうかっぽひきょうものをにらみつけてる野郎どもの前を、悠々闊歩するのは愉快なもんだぜ!そねんでる奴らのねたみ、卑怯者どもの悪口すきまが、こちらの上着に飛んて来るときのおもしろさ!君達のまわりのにやけた友情なんてものは、いって ...

エドモン・ロスタン／岩瀬孝訳, 1951

翼をください

イジメをやっている鵬らを心の中ではさんざんけなしていたくせに、結局はそいつらと同じだったのよ。見てただけなんだもの」「なんで.... ..?」悲しげな離睡って講ねる重(がおかしかった。伸船かって?理由はただ一つだ。ひきょうものおくびょうもの「私が弱い人間 ...

橘もも, 2000

松下幸之助に学ぶ人生論: 「経営の神様」が語る人生・天命・宇宙

やらなければいかんときには、自分の利害、一身というものを無にして、やらねばならんという便(離感に立ってやるというのが武士道である。ひきょうものま、いかにわが身の面目がつぶれても、やってはならんときには、それはやらないようにする。あいつは卑怯者 ...

飯田史彦, 2008

気高き愛人 - 3 ページ

ジャクリーンバード 上にも置けない卑怯者よ。ひきょうものあの人を“好戦主義者の豚“呼ばわりしたら、それこそ豚に対して失礼だわ!豊かな黒い髪でハンサムな父親は、彼の本性を知らない人たちから見ればとても魅力的だし、いわゆるエリートの地位に君臨して ...

ジャクリーンバード, 2011