Maksud "かぶら‐ぼね" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かぶら‐ぼね DALAM JEPUN

かぶら	‐	ぼ	ね
kabura		bo	ne

APAKAH MAKSUD かぶら‐ぼね dalam JEPUN?

Definisi かぶら‐ぼね dalam kamus Jepun

Kepala paha kepala [tulang] pimpinan ikan paus. Cukur itu nipis dan kering, dan membuatnya diasinkan · Misugi cuka dll dll. Ketua ais \u0026 thinsp; (ketegangan) \u0026 thinsp;.

かぶら‐ぼね【蕪骨】 鯨の頭の軟骨。細く削って乾燥し、かす漬け・三杯酢などにする。氷頭 (ひず) 。

TERJEMAHAN かぶら‐ぼね

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かぶら‐ぼね»

Ketahui penggunaan かぶら‐ぼね dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かぶら‐ぼね dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

明治期日本捕鯨誌 - 9 ページ

酢す上す、ビ品えかぶ^ほねごうこつ 5 ち^むいろしろわかうをほねなかもつや』やはら^ '二五六)蕪骨頭骨の內にある髓なり、色白 ... はかぶら各一を云ふ、蕪骨より硬くして色は殊に白し、食方は蕪骨に同し V ^いかぶらはねかたい々こごしろくひかたかぶらぼねお ...

明石喜一, ‎東洋捕鯨株式会社, 1910

食い倒れ大阪発単なる魚好きが語る鮮魚と商内(あきない): - 206 ページ

生を齚みそで食べる。焼くと細む。缶詰も作られていた。ボイルして酢の物などにして食べる。歯ぐきのこと。上,と下權の 181 を包んだ肉。蕪骨(カブラボネ)上頃部分に付着して縱に走っている太さ約ほセンチ、長さ約 2 メートルの軟骨。蕪骨を粕澳けにしたものが ...

太田雅士, 2002

クジラと日本人 - 81 ページ

黒皮,小骨先-鳃骨はらぼね) ,山の皮,廻し^咽輪身(のどわみ) ,片皮(かたかわ) ,大剝(おおはぎ) ,ヒメ,尾羽毛,耳ご, ! ... 因ヒメ(のどひめ) ,蕪骨(かぶらぼね) ^扇骨(おおぎぼね) ^要骨(かなめぼね) ,坊主皮骨,筒路骨(っっろぼね) ,咽輪骨(のどわぼね) ,数珠骨(じゅず ...

大隅清治, 2003

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

チ"ふわノ)かかめみかみうひいくねのうたせたりあかまくががあおるこほかうをまつせすむがむおのこひわふづのかららららやま ... ね奴し-らほねかしらぼねつらぼねかたはらばねあばらぼねキンぴらぼねかぶらぼねしりほねをりぽねくろぼねをばねやタイぼね ...

風間力三, 1979

逆引き広辞苑 - 730 ページ

骨】どうぼね【胴骨】どしょうぱね【土性傅】こんじょうぱね【根件傅】おぼね【^骨】ほおぱね【頓骨】カホネ【ク 85X36 】きぼね【お骨】 ... ほねかしらぱねつらぱねあばらぼねひらぱねきんぴらぱねかぶらぼねヽじらのかぶらぼねかたわらばねおりぱねしりぼねぬりほね ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

ベネッセ古語辞典 - 336 ページ

>-ぼね〖蕪骨】〔名〕鯨の頭の軟骨。薄く削って乾燥したものを一一一杯酔やかす清けにして食べる。かぶら-や【鏑矢】〔名〕先に鏑を付けた矢。鏑の先に雁股おを付ける。矢合わせ、狩狨などに用いる。卩鏑^ぶ.鳴なり矢や.鳴 4 る矢や。「八王子(権現)の御殿 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

日本國語大辞典 - 466 ページ

鲸の中で最も美味とされる部分。おばいき。おばけ。,随, .貞丈雑^丄ハ「鲸のおばいけと云は^と身との間の肉也肥前にてはおばけといふ」くじらの蘋骨(かぶらぼね)嫁の頭の歌骨を削つて乾燥させたもの。酢としょうゆとをかけ,または吸物などにしたり、粕^にしたり ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新明解百科語辞典 - 51 ページ

115 : 11 ^ 4 ^〖風 14848.5050 〖弗】 5571.5757 〖每^ | 7185.6775【;5】2593.5^70 |【カプセル—かふん-かぶとがね【兜金】 ... プリとカブを塩濱けにした後、 13 ; ^で濱けて免酵させたもの"かぶらぼね【漦骨】クジラの頭部の钦骨を钿く削り、晒; : ;して^ 8 した ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 67 ページ

らな」,「燕」(永祿一了天正,易林節用)「兼蔓草根也」(大谷節用)「菁根」(静嘉堂運歩)「ジぎョハ力ブラ) . .... 同かふらほね、水あへ、肴に」(料理物る軟骨,食用とする,「嫁汁、さしみ、かぶらぼね〖蕪骨 1 鯨の頭骨や骨の中にあ我本尊結付」(三国伝記西)取、片 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

たべもの日本史 - 第 1 巻 - 89 ページ

鯨、汁、さしみ、すい物、あえもの、(かすにつけて)うちの物いろ, ^、同かふらぼね、水あえ、肴に」とある。「うちの物いろ/ ^」とは内臓をいうのであるが、当時すでに蕪骨(かぶらぼね)も用いていることがわかる。フグはフクトウといっている。その料理法について「ふく ...

多田鉄之助, 1972