Maksud "かぶり‐がさ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かぶり‐がさ DALAM JEPUN

かぶり	‐	がさ
kaburi		gasa

APAKAH MAKSUD かぶり‐がさ dalam JEPUN?

Definisi かぶり‐がさ dalam kamus Jepun

Kepala menutupi kepala yang menutupi kepalanya. Saya katakan kepada payung.

かぶり‐がさ【被り笠】 頭にかぶる笠。差し傘に対していう。

TERJEMAHAN かぶり‐がさ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かぶり‐がさ»

Ketahui penggunaan かぶり‐がさ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かぶり‐がさ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

友達語 - 95 ページ

陣笠(じんがさ)薄鉄,革製で漆を塗り、陣中で雑兵がかぶつた笠。陣笠速(じんがされん)ゆ陣笠をかぶる歩兵。 2 下位の者のたとえ。被り笠(かぶりがさ)頭にかぶる笠。三度笠(さんどがさ)三度飛脚がかぶった、顔が隠れる位に深い菅笠。破れ笠(やぶれがさ)破れ ...

Yukio Kiyota, 1998

日本類語大辞典 - 137 ページ

CI 電気容量(蓋電気の内外二面の電位の差を一ぼると丈のぼすに要する電気の量)。 ... るかぶりがさ)。<きやうぎがさ[経木笠』(経木にて編みた<きちがさ[木地笠』(木地のままにて塗りをかけぬかさ)。<くわいちうがさ『懐中笠』(たたみてそてに入れおくかさ)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Research bulletin of the Gifu College of Agriculture

而して「衣笠」「絹笠」「錦蓋」等の文字が古く見え奢ね^さの四種に分けるこどが出来る 0 之等は何れも古へ「きぬがさ」「岐沼加散」「 ... を表はす文字である 0 而して「かぶりがさ」には「笠」どいふ文字が一字よりないが「さ傘は笠の如き形のものに柄をっけて開閉を ...

Gifu Daigaku. Nōgakubu, 1927

民具入門 - 101 ページ

1 笠山口県宮城県福岡県岩手県笠(かさ)笠は同じく「かさ」と呼ばれる傘(さしがさ)と区別するために、特に「かぶりがさ」ともいわれている。笠は一般に藺.菅.竹など植物性資材をもって低円錐形などに編成し、これに紐などを装置して頭上にかぶり、雨雪をふせぎ、 ...

宮本馨太郎, 1969

水の言葉辞典 - 249 ページ

雨笠(うりゆう) 1 雨のときかぶる笠。あまがさ。 2 雨に濡れた傘。笠(かさ) 1 日光,雨,雪などが当たらないように頭にかぶるもの。藺(い) .菅(すげ)などで浅い円錐形につくる。頭から離して高いところで用いる「傘」と区別するために「かぶりがさ」ともいう。 2 そのよう ...

松井健一, 2009

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 533 ページ

1 樓^蚶番丹^大陣椎^ヒれ若キ戸" ^ ^傘前人尽笠瘡^ ^侠さ解小一ま 5 含^ 5 一"ま― "き 22 — "き一一 1 2 5 段笑恩座座阵網心 .... I そそ—しゅうく力らかさざんざらがさ一ひらがさ一さはしりがさゆきずりがさがさかぶりがさ一さがさやぶれがさ一くさ【稱」くさ(種) ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

加賀能登の生活と民俗 - 126 ページ

さすれば笠には雨茈をしのぐのみならず、「蔽ひ遮る」というのが本義であった事が判るのであって、遮光の用に供することも勿論重要な役目の一つであったのである。後世これが「さしがさ」「かぶりがさ」に分れ、「ひがさ」「あまがさ」の別が起ってから、需要の ...

長岡博男, 1975

水の総合辞典 - 86 ページ

などがじかに当たらないように.広げて頭上に差しかざすもの.開閉できるようにしたもの.折りたたみ型も増えている.こうもり傘-唐傘-日傘などの総称. " ―を差す- . 2 雨雪.日光が直接当たらないように頭に直接かぶるもの. -かぶりがさ-すげいのこと.笠.

編集委員会, 2009

広辞林

光を防ぐために、頭にかぶるもの,かぶりがさ^譬かぶりがさのような形をしたもの-「苽灯の—」參捥かこみ I かさ 5 爾のふた,参&所の名,さんがい笠.丸に笠.やぎ#う笠など,かさ【一名)壽兩, , ,口先をさえぎるために, ; 8 にかざすもの"からかさ,さしがさ,暴からかさの ...

金澤庄三郎, 1958

ビジネス百科辞典 - 147 ページ

かさ傘仁差しがさ)回~を差す I ~を忘れる I ~立て I 相合い~。(笠りづかさ仁かぶりがさ)回編み~ I 電灯の~ I ~に着る。(量。コづかさ I 太陽や月の光環)回月が~をかぶる。かさ(嵩つづかさ 1 回水~が増す。 2 画一に掛かる仁高圧的な態度に出る)。かざあな風穴回~ ...

三沢仁, ‎吉澤正直, 1986