Maksud "かぶと‐ずきん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かぶと‐ずきん DALAM JEPUN

かぶと	‐	ずきん
kabuto		zukin

APAKAH MAKSUD かぶと‐ずきん dalam JEPUN?

Definisi かぶと‐ずきん dalam kamus Jepun

Headstopper [helmet - headed width] Salah satu mercun di zaman Edo. Dalam tudung berbentuk topi keledar dengan seorang pahlawan yang memakai kuda kuda, sebahagian daripada 錏 \u0026 thinsp; (kerja) \u0026 thinsp; terdiri daripada Luo \u0026 thinsp; (Lasha) \u0026 thinsp dan dijahit dengan benang emas.

かぶと‐ずきん【兜頭巾】 江戸時代の火事装束の一。騎馬の武士がかぶった兜形の頭巾で、錏 (しころ) の部分を羅紗 (ラシャ) で作り、金糸などで縫い取りを施したもの。

TERJEMAHAN かぶと‐ずきん

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• Penterjemah Jepun - Cina: 头盔罩
• Penterjemah Jepun - Czech: carenado Casco
• Penterjemah Jepun - Corsica: Helmet cowl
• Penterjemah Jepun - Hindi: हेलमेट cowl
• Penterjemah Jepun - Amhara: خوذة الطربوش
• Penterjemah Jepun - Rusia: Шлем капот
• Penterjemah Jepun - Punjabi: capacete capuz
• Penterjemah Jepun - Basque: শিরস্ত্রাণ আলখিল্লা
• Penterjemah Jepun - Frisia: casque capot
• Penterjemah Jepun - Melayu: Fon kepala
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Helm Motorhaube
• Jepun: かぶと‐ずきん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 투구 두건
• Penterjemah Jepun - Jerman: helmet cowl
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Mũ bảo hiểm cowl
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தலைக்கவசத்தை முகப்புத்தாங்கி
• Penterjemah Jepun - Marathi: शिरस्त्राण सैल टोपी
• Penterjemah Jepun - Turki: kask baca şapkası
• Penterjemah Jepun - Itali: casco cappuccio
• Penterjemah Jepun - Poland: kask podszybie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: шолом капот
• Penterjemah Jepun - Romania: casca Cowl
• Penterjemah Jepun - Cina: κράνος κάλυμμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: helmet haan
• Penterjemah Jepun - Swahili: hjälm kåpa
• Penterjemah Jepun - Parsi: hjelm cowl

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かぶと‐ずきん»

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小説大石内蔵助: 男の本懐を遂げた赤穂藩家老

かぶとずきんはちがねくろかわづつみーー兜頭巾は鉢鉄を裏に縫い込んだ、いわゆる火事頭巾のようなものだった。しかしなかには、鉢鉄を黒革包にしいたがねた者もあれば、板鉄を鎖で繋いだ平頭巾にした者もいた。しころおしらべがわさなだうちーー綴は鎖入り ...

羽生道英, 1998

夜明け前　第一部　下:

組の編種が動いて行ったあごかわばおりかぶとずきんしょうぞくとには、消防用の様子が続いた。革羽織、兜頭巾の火事装束をした人たちはそれらの火消し人足を引きつれて半蔵らの目の前を通り過ぎた。こわ長州屋敷の打ち壊しが始まったのだ。幕府はおのれ ...

島崎藤村, 2015

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 81 ページ

りひろげ」,俚言集覧「青したぢ乱髮になるを胄下地と云」,會ァ〉^ 1 かぶと-しろ【兜白】【名 3 馬の毛色の名。頭部が白くて,他は黑い毛^みのもの。かぶと. ^きん:ヅキン【兜頭巾】『名】江戸時代の火事装東の一種。火消しの際、馬に乗った武士がかぶつた頭巾。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 540 ページ

兜頭巾(かぶとずきん)をかぶり、火事羽籌、野袴(のばかま)を着,笮足袋(かわたび)をはいた。火事具。《季.冬》,随^ .貞上雑^ -五「火事〖クハジ)装^と一ムふ物古はなし〈略〉始めは革頭巾革羽織を用ひたりしが次第次第に結構になりて今は籌紗にて火贺装東を ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

夜明け前　第一部　完全版:

組の緯が動いて行ったあはしごかわばおりかぶとずきんしょうぞくとには、消防用の様子が続いた。革羽織、鬼頭巾の火事装束をした人たちはそれらの火消し人足を引きつれて半蔵らの目の前を通り過ぎた。こわ長州屋敷の打ち壊しが始まったのだ。幕府は ...

島崎藤村, 2015

御纏奉行闇始末果てなき密命: - 73 ページ

喜安幸夫. 演習をよくおこなっていた。一群が戦のごとく本郷の上屋敷を飛び出し、目的地が下屋敷のある板橋宿だったとき、乗蓮寺の境内を集結地にすることがよくあった。そこに住持をはじめ寺僧たちと慎之介は面識を得ていたのだ。そのかぶとずきんなかには ...

喜安幸夫, 2010

大辞林: 漢字引き・逆引き - 148 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き熟語林 - 284 ページ

こち 葛巾 0 せりかっきんと,ばいずきん頭ぬ战巾 きわめ 264 ... ほうろくずきん奇特頭巾きどくずきん破れ頭巾やぶれずきん袖頭巾そですきん 96 頭巾かぶとずきん猫頭巾ねこずきん強 2 頭巾がんどうずきん紫頭巾むらさきずきん黑船湖巾くろふねずきん黒頭巾 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

三国志通俗演義 - 28 ページ

いつかれそうになって赤ずきんを人家の焼けのこった柱にひっかけ、自分は林の中に身をかくした。 ... 孫堅は祖茂のかぶとととりかえ、左右にわかれ早くぬいでわたしにください」「わが君、かぶとの赤ずきんが敵の: 0 -じるしになります-赤いかぶとずきんをかぶっ ...

羅貫中, ‎小川環樹, ‎武部利男, 1968

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1120 ページ

手铂ほ四围大長播印^袋丸 I も錘括目折や麻ま辑角水^山乂 I 腸 I ^ ,を、恵巧^ I 絹兜きを伊袖拷て^はせ季面明範態了- ^頭頭^ " ^ ^頤計^ ^钤 1 ^頤佘山^據阑 I # 1 ^び比^船^ ^ ^ミ 3 ^頭^すせ通金施^ 5 貞頭—全巾巾巾もョ'巾^頭巾巾頭ョ' 68 巾一頭巾頭一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999