Maksud "なげ‐ずきん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN なげ‐ずきん DALAM JEPUN

なげ	‐	ずきん
nage		zukin

APAKAH MAKSUD なげ‐ずきん dalam JEPUN?

Definisi なげ‐ずきん dalam kamus Jepun

Nazukushin 【Pelemparan】 Lebar Hood: Jahit tupai ke dalam beg persegi, lipat bahagian atas untuk menutup lebar hud. Edo tempoh, tuan boneka \u0026 thinsp; (labu) \u0026 thinsp; · gula-gula \u0026 thinsp; (gula-gula) \u0026 thinsp; Hud kapal hitam.

なげ‐ずきん【投（げ）頭巾】 四角い袋状に縫い、上端を後ろに折り垂らしてかぶる頭巾。江戸時代、傀儡師 (くぐつし) ・飴 (あめ) 売りなどが着用。黒船頭巾。

TERJEMAHAN なげ‐ずきん

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• Penterjemah Jepun - Cina: 投掷罩
• Penterjemah Jepun - Czech: carenado Throw
• Penterjemah Jepun - Corsica: Throw cowl
• Penterjemah Jepun - Hindi: थ्रो cowl
• Penterjemah Jepun - Amhara: الطربوش رمي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Бросок капот
• Penterjemah Jepun - Punjabi: capuz lance
• Penterjemah Jepun - Basque: হুড নিক্ষেপ
• Penterjemah Jepun - Frisia: capot Throw
• Penterjemah Jepun - Melayu: membuang Hood
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Wurfhaube
• Jepun: なげ‐ずきん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 올가미 두건
• Penterjemah Jepun - Jerman: uncalan Hood
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cowl ném
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஹூட் தூக்கி
• Penterjemah Jepun - Marathi: प्रगत फेकणे
• Penterjemah Jepun - Turki: Hood atın
• Penterjemah Jepun - Itali: cappuccio tiro
• Penterjemah Jepun - Poland: rzut podszybie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кидок капот
• Penterjemah Jepun - Romania: Cowl aruncare
• Penterjemah Jepun - Cina: Πέτα κάλυμμα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: gooi haan
• Penterjemah Jepun - Swahili: kasta kåpa
• Penterjemah Jepun - Parsi: Throw cowl

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «なげ‐ずきん»

Ketahui penggunaan なげ‐ずきん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan なげ‐ずきん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き季語辞典 - 555 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

逆引き熟語林 - 284 ページ

こずきん韮山頭巾にらやまずきん毛頭巾けずきん額巾かますずきん直平 2 灵巾ちょっべいずきん白頭巾しろず^ん宗匠頭巾そうしょうずきん離頭巾たかじょうずきん熊坂通巾くまさかすきん忍び頭巾しのびずきん没げ頭巾なげずきん角頭巾かくずきん-つのずきん, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

芭蕉絵物語 - 219 ページ

内野三悳. 名月や池をめぐりて夜もすがら書物により、明月ともあります。月に浮かれるにあらず、月に想、つのでしょ、つ。芭蕉は、冷たい、あさましい世の中に、あたたかい、人情の厚い世界をさがし求めていたのでしたから。なげずきん米かひにゆきの袋ゃ投 ...

内野三悳, 2009

国語国文学手帖 - 56 ページ

与作頭巾(よさくずきん)縞模様で長く垂らす。投げ頭巾(なげずきん)四角に縫った頭巾で後ろに垂らす。大黒頭巾(だいこくずきん)七福神の一、大黒天がかぶつているような頭巾。主に僧侶や老人が使用した。くくり頭巾宗十郎頭巾(そうじゅうろうずきん)黒地の布を ...

尚学図書. 言語研究所, 1990

日本の民具 - 123 ページ

頭巾頭巾の形態にはおよそ五種のものがある。第一類は半面が圓形のもので、丸頭巾などときものこそ装置を施した、覆面頭巾の類、第四類は着物(小袖)の袖の形に似て、頭部から背部を覆う、山岡:しゅちよ 5 ずきんほうろくずきんなげずきんまるずきんしころ ...

澁澤敬三, 1958

民具入門 - 98 ページ

しゅうちょうずきんほうろくずきんなげずきんまるずきんしころずきんそシ手拭彼り青森県上北郡第一の種類には首丁頭巾,炮烙頭巾,投頭巾(丸頭巾)、第二の種類には鏺頭巾,宗 1 !ゅうろうずきんこらやまずきんこうぶしょずきんくまさかずきんちょうはんずきん ...

宮本馨太郎, 1969

日本茶道史 - 71 ページ

山上宗ニ記」の墨蹟之事の条を見ると、圜しょうかなげずきん没後は、「山上宗ニ記」に「宗珠ハ珠光ノ遺躜也、珠光ノ一路ヲ譲ル、 ... そそであったが、その後、圜悟の墨蹟と抛頭巾肩衝を手に入れ、死去に際して、世嗣の宗珠に対し、わが忌日になげずきんかた ...

桑田忠親, 1958

山上宗二記の研究

そのことを、「古ノ者ハヲカシキ也。」と、利休は冷笑している。そこで、宗及日記の永禄十年二月珠光より宗珠を経て、奈良屋又七が所持したが、珠光の遺言を気にして、撈才、つまり、ノイローゼにかかって被っていた頭巾を投げたなどというのは、まことに芝居 ...

桑田忠親, ‎山上宗二, 1957

山上宗二記の硏究

そのことを、「古ノ者ハヲカシキ也。」と、利休は冷笑している。そこで、宗及日記の永禄十年ニ月珠光より宗珠を経て、奈良屋又七が所持したが、珠光の遺言を気にして、撈才、つまり、ノイロ—ゼにかかって被っていた頭巾を投げたなどというのは、まことに芝居 ...

Tadachika Kuwata, 1964

わび - 65 ページ

I ょうちゅラたまあいがんなげずきんさらに宗二の伝えるところによると、珠光が掌中の珠として愛玩した茶入れに「抛頭巾」がある。珠光は茶人としてまだ初期のころ、新田肩衝と文琳の茶入れを愛用していたが、後にそれを手放して、替わりに小茄子を買いもとめ、 ...

Kyōichi Kazue, 1973