Maksud "かけ‐ぼとけ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かけ‐ぼとけ DALAM JEPUN

かけ	‐	ぼとけ
kake		botoke

TERJEMAHAN かけ‐ぼとけ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かけ‐ぼとけ»

Ketahui penggunaan かけ‐ぼとけ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かけ‐ぼとけ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

神さま仏さまご先祖さま: 「ニッポン教」の民俗学 - 41 ページ

かけかがみかけぼとけみしよ 5 たい仏教においても、懸鏡とか懸仏という礼拝の対象物もある。御正体ともいう。円い鏡や板の中央に仏像とか梵字を表して、社殿や仏堂の内壁に飾ったものである。もっとも、この懸鏡.懸 間の側にもしたたかな計算が 41 第一章 ...

神崎宣武, 1995

豊臣秀吉99の謎

七年後に長浜八幡宮に奉納されかけぼとけた懸仏の背面銘に、娘の息災延命を祈るためとあることから、この娘の存在が確認できる。しかし息災延命を願う懸仏は、おそらく娘が病気になったために奉納されたのであろう。この娘が成人した形跡はなく、彼女も ...

楠戸義昭, 1996

逆引仏教語辞典 - 146 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

例文仏教語大辞典 - 130 ページ

かけ念仏は会座にての事也」かけ-ぼとけ【懸仏.掛仏】網板や鉄板に、仏像を^て、柱や壁などにかけて礼拝したもの。求彰、敏金などさまざまなものも現れ、仏像のほか、種子^に代えたものなどもある,古く奈良時代にはじまり,中世に最も盛んに行われた。御正体 ...

石田瑞麿, 1997

最新日本考古学用語辞典 - 54 ページ

大塚初重, ‎戶沢充則, 1996

習合神・高僧 - 24 ページ

垂迹神, ^垂迹曼荼羅前節で,権現,について述べたような、本来のあり方をしている仏(本地)が、仮りの姿をとってあらわれたのが神( ... 本卷特きょうぞうみしょうたいかけぼとけ集であつかった鏡像、御正体、懸仏といわれるような工芸的表現のものが多いのも特徴 ...

田辺三郎助, 1991

歴史考古学大辞典 - 242 ページ

小野正敏, 2007

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 304 ページ

掛取かけとり信用取引の一種である掛売の集金をすること,またその集金にあたる店貝のこと.盆と暮の 2 回を基本とし ... 懸仏かけぼとけ神の依代として作られた鏡に御正体として神像や本地垂迹説による仏像などを現し,懸垂するようにしたもの.鏡面に毛彫,線刻, ...

歴史学会, 2005

日本考古学用語辞典 - 78 ページ

懸子(かけご) 1 一一重箱などの場合、内箱が、外箱の身の内縁にかかり、はめこむようになつているもの、内箱は底も低い。三重箱などの場合もある。懸通孔(かけどうしあな) 1 大刀の柄頭にある紐を通す孔。方頭大刀#などにみられる。懸仏(かけぼとけ) 1 ...

斎藤忠, 1992

Kayakabe - 21 ページ

仏音像のごとく仏面を刻み出しているが、袈裟を通肩につけて如来形像の下に「願主公麽」と刻銘がある。中央の仏像は頭部は十 ... 手をつける工夫がなされたものとがあり、前者を鏡像とよび、後者をば懸仏(かけぼとけ)とよんで^別している。には鏡面に直接 ...

Ryūkoku Daigaku. Shūkyō Chōsahan, 1970

BARANGAN BERITA YANG TERMASUK TERMA «かけ‐ぼとけ»

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島根）鰐淵寺所有の木造神像など４０点を県指定文化財に

木造神像１３体、木造僧形座像１体、鏡像２０面、懸仏（かけぼとけ）４面、密教法具２口。 県文化財課によると、木造神像の牛頭天王（ごずてんのう）座像は高さ約３７センチ。平安時代末期につくられ、中世の杵築大社（出雲大社）の祭神だった素戔嗚尊（すさのお ... «朝日新聞, Nov 14»

宝厳寺火災で焼損の「懸仏」文化財再指定 松山市教委

愛媛県の松山市教育委員会は１３日の定例会で、２０１３年８月の国重要文化財「木造一遍上人立像」を焼失した宝厳寺（松山市道後湯月町）の火災で、焼損した市指定文化財「懸仏（かけぼとけ）および残欠（ざんけつ）」の指定を解除し、あらためて二つの有形 ... «愛媛新聞, Mei 14»

４月閉館リニューアルへ

50年代に国宝に指定され６面からなる「懸仏（かけぼとけ）」（現在は奈良国立博物館へ貸出し中）や33体の仏像からなり、同館開設前は観音像の周囲に安置されていた「応現身像」（市指定重要文化財）などを展示し、観光客や地域住民に同寺の由緒や鎌倉の ... «タウンニュース, Mac 14»

密教仏具の美ここに 和歌山・高野山霊宝館

大日如来を象徴する梵字（ぼんじ）を表した梵字懸仏（かけぼとけ）＝金剛峯寺＝も初出品され、来館者らは装飾の細やかな仏具に見入っていた。 このほか、安土桃山から江戸初期に活躍した絵師曽我直庵（ちょくあん）のびょうぶ絵「紙本著色鶏図」＝宝亀院＝ ... «朝日新聞, Jun 13»