Maksud "こ‐ぼとけ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こ‐ぼとけ DALAM JEPUN

こ	‐	ぼとけ
ko		botoke

APAKAH MAKSUD こ‐ぼとけ dalam JEPUN?

Definisi こ‐ぼとけ dalam kamus Jepun

Budha kecil ini [dewi kecil] 1 patung Buddha kecil.

こ‐ぼとけ【小仏】 １ 小さい仏像。

TERJEMAHAN こ‐ぼとけ

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• Penterjemah Jepun - Turki: Bu Buda
• Penterjemah Jepun - Itali: questo Buddha
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こ‐ぼとけ»

Ketahui penggunaan こ‐ぼとけ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こ‐ぼとけ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 1065 ページ

ねつ,仏ほとけぼつほてり.ほとり 0 ふつ^没りんぼつ面熟るおもほてる土仏つちぼとけ 3 没いんぼつ程ほど厨子仏ずしぼとけ 1 戈没せんぼつ 0 てい,のり小仏こぼとけ溺, '殳できぼつそら程そらほど丈六の仏じょうろくのほ港没せんぼつ山程やまほどとけふくぼつ中 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1052 ページ

三省堂編修所, 1997

こども風土記

日本ならそれが簡単にわかるのであ○こぼとけこどもが手をつないで輪になって、ぐるぐる回る遊び、全国どこにもある「中の中の小仏」というものなどは、鹿の角を幾分か複雑にして、たくさんの子がいっしょに楽しめるようにしただけで、やはり問答が中心であった ...

柳田国男, 2014

金岡秀友選集 - 122 ページ

汝如き法に暗き僧多きゆへに、ぎ居ながら、俗家は目出たき嘉儀に生物を殺し、浅間しきこと、いふ。汝も大仏が小仏をくらひて殺生するに違はなし。我は幾の殺生し、身命をつなを-ぼとけこぼとけたがひいくばく詐とするや。是を詐とせば、仏経は皆破り捨っべし ...

金岡秀友, 1990

近世商人道: 企業倫理の原点 - 39 ページ

仏の本意をしらずして、あさましい殺生し、身命をつなぎ居ながら、俗家は目出度き嘉儀に生汝も大仏が小仏を喰ひて殺生するに違ひはなし。我は幾の 4 んじおおぼとけこぱとけくらせつしよ 5 4 がいくばくば、仏経はみな破り捨つべし。舎てずして用ゆと云は ...

足立政男, 1985

成り上がり: 金融王・安田善次郎

ひだ「飛騨越えしかない」つづはらこばささづいわいねにれはらいおりだにかたかけにしいのたにかにでらかがさわ富山を出発して、飛騨街道を南に神通川沿いに下る。 ... 下諏訪からは、しばらく甲州街道を進み、甲、こぼとけあきらおうめむさし斐に入る。甲州街道 ...

江上剛, 2013

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 582 ページ

礼ー】【注解〕呉服橋と呉服き藤縫殿助の邸考こぼとけとうげ【小仏蜂】 81 (武蔵国)八王 5&と神奈川県(相 1 津久井郡疆湖町との境にある峠(海抜五九 0 メ—トル)。高尾山と景信(かげのぶ)山の麓に位置し、江戸時代は甲州 1 の 1 として関所が置かれた。小仏 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

【大活字シリーズ】宮本武蔵　四巻:

分はかりてなく丶他の同業者にもすすめて丶続々しようじじんないと丶女を西から東へ移動させている庄司甚内という者だった。『さあ丶休め休め』こぼとけ小仏の上まで来ると丶甚内は程よい所を見つけ丶『すこし早目だか丶ついてに、弁当をつかってしかむろま ...

吉川英治, 2014

東京の里山100選:

89 88 87 86 85 84 83 82 8 ー 80 79 78 77 76 猪の鼻山(いのはなやま)高尾山(たかおさん)小仏城山(こぼとけしろやま)榎津山(えのくぼやま)初沢山(はっさわやま)草戸山(くさとやま)地蔵ピーク(じぞうぴーく)大嵐山(おおらんざん)杉の丸山(すぎのまるやま)高 ...

石原裕一郎, 2014

角川大字源 - 78 ページ

I 仏肸ぉ超 1 ほき。俗^ . &ての「ほとけ」(死人)に当てる。 2 仏蘭西"の略。「日仏合弁^社」 1 形声。旧字は、意符の人(ひと) ^音符の弗^似ていて区別で. 5 い意 1 ^じとから成る。人がよく似ていてはっきり区別できない意。のち、梵語コん 12&丁 3 の音訳に「仏陀 ...

尾崎雄二郎, 1992