Maksud "かんぜ‐みず" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かんぜ‐みず DALAM JEPUN

かん	ぜ	‐	み	ず
kan	ze		mi	zu

APAKAH MAKSUD かんぜ‐みず dalam JEPUN?

Definisi かんぜ‐みず dalam kamus Jepun

Kanzu Mizu [Tempusui] "Dari mana ia adalah puncak Kazuo Otose" pola berpusing air. Ia digunakan sebagai fanfan atau penutup buku lagu. Kajian

かんぜ‐みず【観世水】 《観世大夫の紋所だったところから》渦を巻く水の模様。扇面や謡本の表紙などに用いられる。かんぜすい。

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• Jepun: かんぜ‐みず
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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かんぜ‐みず»

Ketahui penggunaan かんぜ‐みず dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かんぜ‐みず dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本語語彙大系: Tango taikei - 447 ページ

1961 農作業寒水(かんすい) [固] 27 大字(その他)漢水(かんすい( [固] 50 河川湖沼名神水(かんずい) [固] 27 大字(その他)續 ... (がんぜない) [形]観世水(かんぜみず) [名] 2584 模様 748 水観世嵯リ,観世蹉(かんぜょり) [名] 958 纖^鎖観世流(かんぜりゆう) [固: !

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

水の言葉辞典 - 292 ページ

観世水(かんぜみず)「かんぜすい」とも読む。観世大夫の紋所が渦を巻いた水の模様だったところから、渦を巻く水の模様。扇面や謡本の表紙などに用いられてきた。鏡花水月(きょうかすいげつ) 1 鏡にうつった花と、水にうつった月。 2 目には見ることはできても、 ...

松井健一, 2009

開運和のお守り文様366日

藤依里子. おがたこうりん いたからだとされます。生まれ人の性格. 十月二十八日かんぜみずもん観世水文『水文』『役者文』の一種です。渦巻状の波紋を横長に広げ、左右上下に連ね図案化したものをいいます。能楽のいえもとそうナじょうしき家元観世流の宗家 ...

藤依里子, 2009

大辞林: 漢字引き・逆引き - 168 ページ

em>観世笮^ V :観世清次鲁:觀 1 蹉り: 8 世座 1 ^ 1 左近... :大夫... :觀^ ; 8 之丞:讓 I 俊, . 858 光, . 3 世お夫,资水讓世无章, .観 5 :ん檷— :観せ:几^ 9 :観世,几雅鲁:観 I り~楚流...観戦... ;観戦武お鹏相覼渊気球:観測所... : "かんずる,かんぜ"かんぜおん, ...

三省堂編修所, 1997

新言海 - 35 ページ

解んないかんぜ-ぶ,」 1 【 98 世お】一ムか 8 ?ゅ水に一似る〕切: !に^い渴; :の^のある^ 5 ;かん-ぜみ一名-【寒蟬】〔^钾"ヌ^ ^ぶ 156 一め. .神"秋に「つくつく」と 6 ?く^ "力つくつくぼうし. "かんぜ-みず; ; "ん 1 【觀世水】〔能^ " 98 せ^で甩いたはは〕渦や-佳いた水め^ ...

大槻茂雄, 1959

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 890 ページ

しかた【観月】かんげつ【観月会】かんげつかい"【観世】かんぜ【観世元章】かんぜもとあきら【観^ :元雅】かんぜもとまさ【観世太夫】かんぜだゆう【観世水】かんぜみず【親世左近】かんぜさこん【籌世汁】かんぜじる【 91 自在】かんぜじざい【観世自在菩薩】かんぜじ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本の文様

ら、あるいは観世流宗家の釗始に因んで、観世太夫の紋所が渦巻であったところかたのが観世水文です。名称の由来は、能のこの流水の一部に渦巻き状の表現を加えを表わしたものが多く見られます。平行する直線によって、流動する水の流れれの表現には ...

北村哲郎, 1988

茶の湯歲時記: . Natsu - 53 ページ

撫户は常^といって槲尹の抻物と紋世水を利^ :松の木^に菓子器利休好松の木四方盆撫子,観世水なでしこかんぜみず平輦?ので、^にもつとも多く使われる。黒砂^はおに^と銀をお合したもの作で即屮斎ク小^の^ ^ :がある。たものもある。な: ^ : ^は屮出^ :益有^ ...

谷川徹三, ‎細川護貞, 1981

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 215 ページ

61 に嗣子のないときは宗家を鍵ぐ家で、一七世、一九世の観世宗家となった初世、二世銕之丞にその例をみる。 ... この模様は、幾何学的な楕円形家の定式模様として使用している様式化され観世水文かんぜみずもん能楽の観世家が自界』(二へ 0 ,リブロポ I ...

小学館, 1985

新明解百科語辞典 - 56 ページ

かんぜみず【観世水】 1 渦を巻いた水の模様。 8 世大夫が抆所としたのでいう。 2 名水 6 一。京都市上京区大宮通今出川上ルにあり,いつも流水の如く渦を巻いている。足利義满が観世大夫に与えた屋敷内にあったのでこの名がある。かんぜりゆう【観世流】 1 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991