Maksud "かんぜ‐より" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かんぜ‐より DALAM JEPUN

かん	ぜ	‐	より
kan	ze		yori

APAKAH MAKSUD かんぜ‐より dalam JEPUN?

Definisi かんぜ‐より dalam kamus Jepun

Lebih baik daripada 【Kokyo Tsurai】 Ia memotong kertas ishi nipis, seperti benang dengan hujung jari, dan ia adalah gabungan dua lagi. Juga, katakan lebih daripada sekadar satu. Selesa. Dari lobak merah. Daripada kamu. [Supplementary] Banyak teori berkaitan dengan Kazuo Otose, tetapi tidak diketahui.

かんぜ‐より【観世縒り】 和紙を細く切り、指先でよって糸のようにし、それをさらに2本より合わせたもの。また、1本だけのこよりもいう。かんぜこより。かんじんより。かんぜんより。[補説]観世大夫と関係づける説が多いが未詳。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かんぜ‐より»

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能楽随想

観世左近 觀世家山锗の品ども 1 子に用ひる、此時のかんぜよりは大夫自身が刖火中に作ることになってゐる。翁の翁烏帽子に掛ける、こよりのことであるが、世間一舣にもかんぜよりで通ってゐる。家では翁烏帽觀世撚人はすくないやうだ。襴は疾の昔に退轉し ...

観世左近, 1939

日本語源辞典 - 105 ページ

3 :大坂の陣のと一語履一 9 :関ヶ原合戦のとき、観世が合わせこより夏目漱石『野分』て、朱に黄を交へた厚板の帯の間に時計を隱した女: .」 I 文例 I 「肩から観世よりの様に細い金鎖をかけり、かみより、ともいう。小蹉、紙纏の漢字を当てる。観世蹉卩かんぜ ...

村石利夫, 1981

江戶語大辞典 - 289 ページ

春色辰巳園一フ四「まことにく、御殿女中じやァねへが、感心だ」かんじんより^ : 1 :【観世蹉】「かんぜより」の訛。安永九年.玉菊灯籠弁「女郎のかんじんよりでもかけはしまいし」 1 :質草に擬す)かんす(正宇未詳)美男子。また情夫。^頃、吉原の妓楼若蔦に行なわれ ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 189 ページ

天保^年色辰已 8 こノ 0 「まことに^ \籌籌女中じやァねへが、感心だ」かんじんより: . : : ^ :【親世磋】「かんぜより」の訛。安永九年.玉菊灯籌き女郎のかんじんよりでもかけはしまいし」(黄草に籌す)かんす(正宇未詳)美男子。また情夫。 18 頃、吉原の妓楼若慕に ...

前田勇, 1979

【大活字シリーズ】新編　忠臣蔵 下:

吉川英治. みとと、立つて見桜匹れていた。その手から、内蔵助の胸へ、ちらと、白い紙片かんぜよりが落ちた。噴むとすぐ、内蔵助は、観世経にして、天井んでいたが、いつのまにか、何うかしてし間もなく、助右衛門が見え、潮田又之丞が見はなえ、一座は又、 ...

吉川英治, 2014

現代国語表記辞典 - 130 ページ

理性憤性惰性慣性を利用する管制管理制眠灯火管制管制塔 1 鼾声いびき雷のような鼾声かんぜい間税. ... 足の関節を痛める関節炎かんぜつ冠絶 6 上世界に冠絶する作品がんぜないがんぜない【頑是ない】むじやきかんぜよりかんぜより〔観世 1 撚り〕こよ。

武部良明, 1985

角川用字用語辞典 - 126 ページ

かんぜよりかんぜより(観世*経り・観世*燃り) ... ーの法則。かんせい管制管理と統制。(例ー塔。かんぜい関税@ーの引き上げ。かんぜつ冠 ...

吉川泰雄, 1981

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 141 ページ

かんじょりかんじょりく蹉〉 0 「かんじんより^かんぜより,こより」とち。かんじる ... 優勢な敵の大部隊が〜をあげて押し寄せて来る。かんぜい鬨 ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 216 ページ

世の養子で、前名観世武雄。温厚な芸風。矢来能楽堂を拠点に九! #会を主宰。〈增田正造)観世緩かんぜより観世小槎(紙槎)とも。和紙を細長く裂いて槎ったもの。またその「こより」を縛状に蹉り合わせたもの。徳川家康のだすもい軍陣で観世大夫がつくりだし、 ...

小学館, 1985

角川新版用字用語辞典 - 95 ページ

かんぜより【観世より〔観世,槎り】 01 がんぜない【頑是無い】〇|子供。かんぜつ【冠絶】 0 古今に I する詩人。かんせつ【関節】 01 炎。かんせつ【間接】 01 税。 I 話法。がんせいひろう【眼精疲労】かんぜい【関税】〇|の引き上げ。かんせい【管制】 01 塔。かんせい【 ...

吉川泰雄, ‎Tomohiro Takeda, 1992