Maksud "き‐まぶり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN き‐まぶり DALAM JEPUN

き	‐ま	ぶり
ki		buri

APAKAH MAKSUD き‐まぶり dalam JEPUN?

Definisi き‐まぶり dalam kamus Jepun

Bersama-sama [Pertahanan Pohon] "Perubahan Suara" Kimamori "2 Perkara terakhir yang tersisa.

き‐まぶり【木守り】 《「きまもり」の音変化》２ 最後に残されたもの。

TERJEMAHAN き‐まぶり

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• Penterjemah Jepun - Cina: Μπορεί Ma - μπουρί
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: kan Ma- Buri
• Penterjemah Jepun - Swahili: kan Ma - buri
• Penterjemah Jepun - Parsi: kan Ma - buri

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «き‐まぶり»

Ketahui penggunaan き‐まぶり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan き‐まぶり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日向の言葉 - 91 ページ

若山甲蔵 91 ケ.護るどいふ義でありませう。(围)兒湯ゃ諸縣ではマブリどいひますが此のマブリも「護り」で背中働きます熟さ凌ぎの一具。雨の降ら無い 3 に農人が背中にムシ"のやうな物,ど蔽ひかけてマ 7 リ「木謹 6 」の轉である^おもひます 0 木城ではそれお ...

若山甲蔵, 1930

Onna no saijiki - 246 ページ

Masao Takatori るまいか。また「きまぶり」とよぶときの「まぶり」は、沖繩方言で霊魂のことを「まぶい」とよぶ「木守りの神」で、この名でよばれる木の実は、この「木守神」の依代とみられてきたのではあというのは、「きまもり」とは、漢字で書けば「木守り」であり、 ...

Masao Takatori, 1982

Nihon dai jisho - 686 ページ

まづ.さ( : : )名,キマヅクァ〃皮合ヒ,さまぶ—【其きまづさ加^タラ云へタモンデャチェ;厶き^まぶり( : : )名-【きまもろノ轉 1 -木ザハシノ姊ノ異名, —近松、女描、「クヌ等ハ因果ノきまぶ 6 梢一一殘ッ-プ為ノ^食トナランヨリ,熟シ首ュスリ落トシ、踏ミッブシタ吳レン/きま ...

Binyō Yamada, 1894

日本類語大辞典 - 96 ページ

念木の賞と 1o 果蔵木果草賞 G くちのあかぬ 1o 合日搬記○最後になりし 10 するなり(末生)。 C 取り残されてただ一っ木にある lo きまもリ(木守)。きまぶり。 G 戻の如くになりし 10 ふさなり(房生)。すずなり(鈴生)。国素々離々○山がらのみとする 1o ちくさのは ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1008 ページ

... ぶ" "しらんぶり【知らん擴り】へり【耗?滅り】へり(粍り虫り)内 I 36 ( ^ 1 がも—穀 31 外-外割(は) —搗(ゥ)き I 練り—射り—吹 461 目— ... (守り夸) ^まもり(守り) ?背—仏—きまぶり【木守り】はとけまぶり【仏守り】せまぶり【背守り】みたまふり【御霊^】ひとなぶり【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本歌謠集成 - 1 ページ

高野辰之 11 五ぬはまへのことおれがうはきはこれまでにつり上けられす心ねはやつぱりきつねが色のかぬのか謂「いやのくのか ... つらぎつね-フはきにさんしたたいこしゅぢよらうけい I 3 をはく宗す入粹じや 1 . ... まぶりやなんじやねすみらしやのはながみいれ。

高野辰之, 1928

日本文學全書 - 16 ページ

... 伊 8 ;の齊主た 5 ま、左衛門の大秀^ ^ ? ^、左脔門みゾぎ钴親が娘リぅまぶりのふが圾リうま道のぶが雄,、一, ^ ^、藏八なり卜. ^匸、木工の丞平. 'のふムしち- "が娘^ ^ I ミぃひけん人の娘なかれちなど、をか I きわか人の限はて、さしむかひつ I 、居渡- ^たりし ...

野口竹次郎, ‎大橋新太郎, 1890

古典と民俗學 - 95 ページ

Masahide Takasaki ^ぞ... ...こりや父が討死するならば、成人して若宮に、忠臣の根っぎとなれ、我らが木まぶり、と振かたげて菜 II 守はこの木守の意義が漸く分化してゆく柽路を見せ、『国姓爺合戦』に、トかへせや、合せ柿、と呼ばはれどく、取残されし木^ ...

Masahide Takasaki, 1962

きみはぼくの - 77 ページ

もともと、ぼくの中にそういった素地があったのか、じゅうぶん楽しんで読むことができまぶりぐらいのことでしたね、自分でミステリ—を買うというのは。子供の頃にポプラ社から出ていた江戸川乱歩のシリ—ズを何冊か購入して以来、実に一一十年「ぼくと、ぼく ...

市川拓司, 2006

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 320 ページ

北原保雄, 1993