Maksud "きく‐ならく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN きく‐ならく DALAM JEPUN

きく	‐	ならく
kiku		naraku

APAKAH MAKSUD きく‐ならく dalam JEPUN?

Definisi きく‐ならく dalam kamus Jepun

Bunuh diri [Dengar] [Selesai] "Bentuk terakhir kata kerja" Ki (mendengar) "+ kata kerja tambahan kata kerja yang sepatutnya" garl "dianggarkan mengikut titik pendengaran.

きく‐ならく【聞くならく】 ［連語］《動詞「き（聞）く」の終止形＋伝聞推定の助動詞「なり」のク語法》聞くところによると。

TERJEMAHAN きく‐ならく

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• Penterjemah Jepun - Cina: 听到深渊
• Penterjemah Jepun - Czech: Escuchar el abismo
• Penterjemah Jepun - Corsica: To hear the abyss
• Penterjemah Jepun - Hindi: रसातल सुनने के लिए
• Penterjemah Jepun - Amhara: للاستماع إلى الهاوية
• Penterjemah Jepun - Rusia: Услышать пропасть
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Para ouvir o abismo
• Penterjemah Jepun - Basque: রসাতল শোন
• Penterjemah Jepun - Frisia: Pour entendre l´abîme
• Penterjemah Jepun - Melayu: mendengar jurang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Um den Abgrund zu hören
• Jepun: きく‐ならく
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 근무 나락
• Penterjemah Jepun - Jerman: krungu telenging
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Nghe vực thẳm
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பள்ளத்தை கேளுங்கள்
• Penterjemah Jepun - Marathi: अथांग ऐका
• Penterjemah Jepun - Turki: uçuruma duyun
• Penterjemah Jepun - Itali: Per sentire l´abisso
• Penterjemah Jepun - Poland: Usłyszeć przepaść
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Почути прірву
• Penterjemah Jepun - Romania: Pentru a auzi abis
• Penterjemah Jepun - Cina: Για να ακούσετε την άβυσσο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Om die afgrond hoor
• Penterjemah Jepun - Swahili: Att höra avgrunden
• Penterjemah Jepun - Parsi: Å høre avgrunnen

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «きく‐ならく»

Ketahui penggunaan きく‐ならく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan きく‐ならく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

言語學的日本文典 - 第 1 巻

ヒゲリ)きくならく梅花はやしと。(キクナリノべからくすべからくはやくかへるべし。すべか引引はおもひとぜまるべし。「けらく」二功辞「けり」ノ連柱「ける」二・貝在杖坤「く」プソ(テツクリ出デタルモノ・「ならく」ハ、劫梓「なりフ担益「なる」二・同ジク「く」プソ(テックリ出 ...

Shōji Okazawa, 1930

Nihon dai jisho - 18 ページ

伹シ形チハ全クチガフ,森きく.な(お二上)名二: :菜; .しゅんぎくノ一名-今京垓デ主一一ィフ, 0 きく.ならく( ^三上)副二聞くならく道) ; ,〔^くなるノ延 1 -聞ク- !つ纟開キ X ,フ: ;力きくならく是饯家ノ女】。きくば.だいもんじさう( (笫九ソ^全; 6.5 名.一菊葉大文字草;大文字草 ...

Binyō Yamada, 1894

新・平家物語　完全版:

あるじきくならくや『やよ。この家の主。ちまたのさたと丶軽んじるな。天のいわしめることと思うで聞き給え。ーー聞説。信西入道が主りくどうきかいきもしもしとなって、乱後、戦犯の人びとを斬ること、六道鬼界の地獄図に異ならずとか。ーー甥をもって、叔父を斬ら ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　二巻:

あるじきくならくや『やよ。この家の主。ちまたのさたと、軽んじるな。天のいわしめることと思うて聞き給え。ーー聞説。信西入道が主りくどうきかいきもしおじとなって、乱後、戦犯の人びとを斬ること、六道鬼界の地獄図に異ならずとか。ーー甥をもって、叔父を斬ら ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　一～六巻セット:

あるじきくならくや『やよ。この家の主。ちまたのさたと丶軽んじるな。天のいわしめることと思うで聞き給え。ーー聞説。信西入道が主りくどうきかいきもしもしとなって、乱後、戦犯の人びとを斬ること、六道鬼界の地獄図に異ならずとか。ーー甥をもって、叔父を斬ら ...

吉川英治, 2014

三国志　完全版　下巻:

抑揚はゆるく声は澄んで、朗々、聴く者をして飽かしめないものが細子 キユウソウダイジヨウタノシ明后ニ従ッ ... きくならく、看高家の一名花とは、たいさようしようさようつと姉を大看高といい、妹を小看高と呼ぶそうで、その傾国の美は、尻にわれわれも耳にして ...

吉川英治, 2015

三国志　新・水滸伝　超完全版:

ぜいちむさようは、銅雀台の警に飽かず、なおもう一つ大きな蜘夢を抱いているというのです。それは呉の国外にまで聞こえている香間けあしたゆうべかたわなが家の二女を銅雀台において、花の最月の夕、側らにおいて眺めたいという野心です。きくならく、呑間 ...

吉川英治, 2014

講談社国語辞典 - 224 ページ

2 材きくづき【菊月ズ名)旧の九月。 I 木の^。きくならく【聞くならく〗〔《闉說.閒道 V 〕^8 聞くところによれば。きくにんぎね 51 菊人形】(名)菊の花や葉で人形のすがたにこしらえた見せ物。きくばり 1 ^配り】(名"サ変自)ほうぱ 5 に気を使うこと。心づかい。気苦労。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

三国志　完全版　上巻:

W 。『えんじゅつ「きくならく、准南の大兵二十余万とかいっています。しかし、烏合の衆でしょう。なぜならば、袁術はここにわかぽうちょうかんせんに、帝位につかんという野心から、急激にその軍容を膨張させました。御覧なさい、第六軍の将たる韓遅は、以前、 ...

吉川英治, 2015

【大活字シリーズ】三国志　7巻:

吉川英治. うかがっと、御意向を窺ってみるわけですが」「... ...いや、そうでしたか。希うてもない良縁ではありますが、玄徳も大丈夫をもって任じてはいるものの、年すでに五十、御覧のことく、襲にはやや白いものを呈しておる。きくならく、呉侯のお妹は、なお妙齢 ...

吉川英治, 2014