Maksud "こき‐ばし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こき‐ばし DALAM JEPUN

こき	‐	ば	し
koki		ba	si

APAKAH MAKSUD こき‐ばし dalam JEPUN?

Definisi こき‐ばし dalam kamus Jepun

Kokabashi 【Hubungkan tongkat】 Alat untuk memotong buluh dalam dua, untuk menjejalkan ujung bawah, mencubit telinga nasi di bahagian yang patah dan menjatuhkan sampah. Sumbangan kraftangan beras \u0026 thinsp; (penyelewengan) \u0026 thinsp;. Buluh yang ditangani.

こき‐ばし【扱き箸】 竹を二つに割って下端をくくり、割れた部分に稲穂を挟んで引っぱり、もみを落とす用具。稲扱箸 (いねこばし) 。扱き竹。

TERJEMAHAN こき‐ばし

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• Penterjemah Jepun - Cina: 呼吸桥
• Penterjemah Jepun - Czech: Puente respiratorio
• Penterjemah Jepun - Corsica: Respiratory Bridge
• Penterjemah Jepun - Hindi: श्वसन ब्रिज
• Penterjemah Jepun - Amhara: جسر التنفسي
• Penterjemah Jepun - Rusia: мост дыхания
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Ponte Respiratory
• Penterjemah Jepun - Basque: শ্বাস প্রশ্বাসের সেতু
• Penterjemah Jepun - Frisia: pont respiratoire
• Penterjemah Jepun - Melayu: Bridge pernafasan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Respiratory -Brücke
• Jepun: こき‐ばし
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 짙은 다리
• Penterjemah Jepun - Jerman: ambegan Bridge
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Cầu đường hô hấp
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சுவாச பாலம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: श्वसन ब्रिज
• Penterjemah Jepun - Turki: Solunum Köprüsü
• Penterjemah Jepun - Itali: Ponte respiratoria
• Penterjemah Jepun - Poland: Most oddechowego
• Penterjemah Jepun - Ukraine: міст дихання
• Penterjemah Jepun - Romania: Podul respirator
• Penterjemah Jepun - Cina: Γέφυρα του αναπνευστικού συστήματος
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Bridge respiratoriese
• Penterjemah Jepun - Swahili: Andnings överbryggar
• Penterjemah Jepun - Parsi: Åndedretts Bridge

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こき‐ばし»

Ketahui penggunaan こき‐ばし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こき‐ばし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

木綿以前の事

コバシャゲは隣の富山県ではコバシアおんこのしおりゲ、新潟県に行くとコロバシアゲという村もあったが(『温故之葉』甘一)、要する稲扱道具をかたづけるということでこきばしあった。アゲルというのは「しまう」こと、コバシは正確に言えばコキバシすなわち扱管で ...

柳田国男, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 155 ページ

しごきもとゆい【扱心流】きゅうしんりゅう【扱手】あっかいて【扱方】あつかいかた【扱止】あっかいやむ-こきとどむ-こきき. "【扱札】あっかいふだ【扱立】あっ ... あっかいぐさは【扱敷】こ? ^【扱歎】あっかいなげく【扱箸】こいばし^こきばし【极箸上】こばしあげ【扱糊】こき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

この道ひとすじ35年 (上巻): 教諭時代 - 439 ページ

食事を作る母親」,「昔の人物(鎌田三之助など)」などに扮した教師の疑問を誘発する―実物に触ってみることで「どんな使い方をするのか」「どんなときに使うのか」など触覚...「実物資料(「弓」,「農具—こきばし,千歯こきなど」など)の操作 I 臭いが充満した ...

相澤頼三郎, 2006

完全攻略領域別中学公民 5 - 121 ページ

回江戸時代にこきばしにかわって使われるようになった脱穀用の農具を何といいますか。画江戸幕府や諸藩に税金を納めるかわりに営業の独占権などを認められた商工業者の同業組合を何といいますか。画ー 8 世紀後半にイギリスで技術王革命や動力革命 ...

文理編集部, 2012

大和国庶民記録: 堀内長玄覚書・井上次兵衛覚書 - 28 ページ

平井良朋, 1993

四国の民俗: . Tokushima-ken hen - 131 ページ

大正( ^弋になると「ひっぱり定規」を用い 5 〜 6 ん 1 ら 7 ~ 8 人が長いはしごのような定木をひつばつて,田植えをした。昭和 10 ... 稲こきは「金ばし」にコキ^ ,センパコキ〕といって鉄製の大きな櫛のようなものですごいてちぎる方法が明治の末まで用いられた。

大島暁雄, 1997

日本類語大辞典 - 52 ページ

し)。 G あかごめ I 赤米」(葉細長にして基ヒなく粒赤 C うるしね 1 続稲」(うるしこめのいれ)。 O 績うるししれ。うるちいいれ。 ... O こきばし(扱著)。いのち【命』(名) (生物の活動する根元の力)。[生』生命科命脈。めい(命)。せい。よばひ。いきのつづき。たまのを(玉緒= ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

出石町史 - 第 1 巻 - 602 ページ

稲架に乾かした稲は家に持ち帰り、こきばしあるいは千歯こきで脱穀しただろう。稲架にある稲を全部家の中に持ち込み終わった日を「稲葉人れ,、それを全部こき終わった日を「にわあげ」と呼んでいる。田井家では毎年にわあげの日一合力の妻女達をよんで」労を ...

出石町 (Japan), 1984

農業技術と経営の史的側面 - 78 ページ

天和二年(一六八二)に出た『百姓伝記』には稲はこぎばしでここの千歯の型を大きくし定着しておいて稲安の刈り取ったものを扱げば能率はさらに ... 横木に馬耙の歯の如であっただろうと想像されるとともに、多分は未だこきばしが使用せられていたものと思う。

宮本常一, 1975

聞き書富山の食事 - 96 ページ

しばらくしてふわ—つたらいに受け、木綿の袋に入れてしぼる。めに、ときどき水をさす。臼の間から ... 報恩講の「こくしさん煮ておく。甘みもあり、よく食べる。る。夏には実固く(汁が ... の木の先をとが豆をこくには、豆こき棒を使う。こきばしの一種で、長もつくる。

堀田良, 1989