Maksud "こきば‐く" dalam kamus Jepun

SEBUTAN こきば‐く DALAM JEPUN

こき	ば	‐	く
koki	ba		ku

APAKAH MAKSUD こきば‐く dalam JEPUN?

Definisi こきば‐く dalam kamus Jepun

Sesuatu yang melampau seperti Kochaku [timbalan].

こきば‐く ［副］程度のはなはだしいさま。

TERJEMAHAN こきば‐く

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• Penterjemah Jepun - Cina: 如果呼吸而不是
• Penterjemah Jepun - Czech: Si respiratorio en lugar de
• Penterjemah Jepun - Corsica: If respiratory rather than
• Penterjemah Jepun - Hindi: बजाय श्वसन हैं
• Penterjemah Jepun - Amhara: الجهاز التنفسي إذا بدلا
• Penterjemah Jepun - Rusia: Если дыхательных чем
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Se respiratória em vez de
• Penterjemah Jepun - Basque: শ্বাস প্রশ্বাসের যদি বরং
• Penterjemah Jepun - Frisia: Si respiratoire plutôt que
• Penterjemah Jepun - Melayu: Pernafasan jika sebaliknya
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Erkrankungen der Atemwege , wenn nicht
• Jepun: こきば‐く
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 짙은 해야 하
• Penterjemah Jepun - Jerman: Ambegan yen rodo
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Nếu hô hấp hơn
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சுவாச மாறாக என்றால்
• Penterjemah Jepun - Marathi: ऐवजी तर श्वसन
• Penterjemah Jepun - Turki: Solunum ziyade eğer
• Penterjemah Jepun - Itali: Se respiratorie piuttosto che
• Penterjemah Jepun - Poland: Jeśli zamiast oddechowego
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Якщо дихальних ніж
• Penterjemah Jepun - Romania: Dacă respiratorie degrabă decât
• Penterjemah Jepun - Cina: Εάν αναπνευστικού αντί
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: As respiratoriese eerder
• Penterjemah Jepun - Swahili: Om andnings snarare än
• Penterjemah Jepun - Parsi: Hvis luft snarere enn

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «こきば‐く»

Ketahui penggunaan こきば‐く dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan こきば‐く dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

中臣祓註釋 - 45 ページ

だくの罪たがへられたるなり、萬葉廿の卷に、そきだくとこきばくと、並べいへることはあれど、そこばくといふことは、凡くとも多くいへれば、いか^あらむ、さて又こゝばくとそこばくとを、萬葉につらねいへりといはれたるも、おぼえくにも聞ゆれど、いか^あらむ、又ばく ...

岡田荘司, 1985

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 155 ページ

こきあげる【极上腹】こきあげばら【扱口】あっかいぐち,【扱元結】こきもとい-こきもとゆい. ... あっかいみせ【扱所】あっかいじょ【扱歩】あっかいありく【扱知】あっかいしる【扱育】あっ ... 【扱歎】あっかいなげく【扱箸】こいばし^こきばし【极箸上】こばしあげ【扱糊】こき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

古事記考說 - 39 ページ

尾崎知光 「ここだ」「ここら」,「そこば」「そこら」などにっいて一一 0 五幾許は「幾許久毛久流比弥久流比所念鴨」(四、七五一〕「許己太久母之気伎孤 ... これは「そきだく(も)」と対をなして居り、大伴家持の奈良末期の歌ではあるが、この歌の「こきばく」「そきだく」 5 .

尾崎知光, 1989

萬葉集攷證 - 第 1 部 - 98 ページ

波の字を、濁昔に用ひたるこど、本集上计/に太敷座波云々〕又^ :九國見乎爲| V フトシキマセパ一 I ク一一ミヲ 4 レいそばくど同じ。さて伊蘇波グの波の字も、こゝばく、こきばぐ、そこぱく、いくばくな V !の伊 1 ソパク名に、花ごどにあかやちらしゝ風なれば、いぐ ...

Yuzuru Kishimoto, ‎武田祐吉, 1924

大辞林: 漢字引き・逆引き - 188 ページ

三省堂編修所, 1997

ベネッセ古語辞典 - 484 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

重要古典語の記憶 - 12 ページ

類』こきだく・こきばく・こくばく・ここだ・ここだく・ここば・ここばく・そきだく・ ^よくもあらぬかたちを、^き. くやし(シク形)後悔される。[現』残念だ。くちおしい。【解説』現在の「くやしい」に相当する古語は「くちをし」で、期待に反し予想にはずれたことを嘆く語。「くやし」は ...

白子福右衛門, ‎中林忠雄, ‎成沢五郎, 1972

日本類語大辞典 - 447 ページ

こくば。こだく。こばく。こきだく。こきばく。そきだく。そこらく。 G 大いにー O 巨萬距高 G 並ぶることー O 旅百 C 計られぬ程ー O 無数。無量無算たくす(託=打』(他)「たのむ。まかす」を看よ。たくず[論』(他) [せむ。ながす」を看よ。だくす[諸』(他)「うけがふ」を看よ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 447 ページ

も道せばくて、御身を寄すべき陰もなく」〔保元,中〕こぎ-そ.く【潸ぎ返く】他? "二ま漕いで、のける。潜ぎ分ける。「^ : ; — .けて御船来にけり」〔土佐二月六日〕こき-だ V た墓ん。「いかき 0 木ノ名)実の多けくを、 I 一將紀陀)ひ农ね 7 ソギ取,テャレビ〔記謡れ〕 I こ?1。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

日本語語源辞典: 日本語の誕生 - 188 ページ

0 「夕されば風吹かむと曾(ソ乙)木の葉さやげる」〈記神武〉「父君に吾はまな子叙(ゾ乙)母刀自 I に吾はまな子叙」〈万一 0 ニニ〉やがやがし(形シク)「背が背が, ... ぐ「曾伎太久(ソ乙、キ甲)もおぎろなきかもこきばくもゆたけきかも」〈万四三 そこなふ【損,害】(動 所。

Hideaki Shimizu, 1984