Maksud "くち‐ずくな" dalam kamus Jepun

SEBUTAN くち‐ずくな DALAM JEPUN

くち	‐	ずく	な
kuti		zuku	na

APAKAH MAKSUD くち‐ずくな dalam JEPUN?

Definisi くち‐ずくな dalam kamus Jepun

Michinaki 【Mulut kecil】 [nama, bentuk pergerakan] Beberapa perkataan. Juga, itu.

くち‐ずくな【口少な】 ［名・形動］口数の少ないこと。また、そのさま。

TERJEMAHAN くち‐ずくな

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• Penterjemah Jepun - Cina: 嘴巴是一个相互协议
• Penterjemah Jepun - Czech: Boca es un acuerdo mutuo
• Penterjemah Jepun - Corsica: Mouth is a mutual agreement
• Penterjemah Jepun - Hindi: मुँह एक आपसी समझौता है
• Penterjemah Jepun - Amhara: الفم هو اتفاق متبادل
• Penterjemah Jepun - Rusia: Ротвзаимное соглашение
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Boca é um acordo mútuo
• Penterjemah Jepun - Basque: একটি মুখ পারস্পরিক চুক্তি
• Penterjemah Jepun - Frisia: La bouche est un accord mutuel
• Penterjemah Jepun - Melayu: A persetujuan bersama mulut
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Mouth ist eine Verständigungs
• Jepun: くち‐ずくな
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 키스 쉴틈없이 몰려 오는 한
• Penterjemah Jepun - Jerman: A gandhèngé tutuk
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Miệng là một thỏa thuận chung
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒரு வாய் பரஸ்பர ஒப்பந்தம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: तोंड म्युच्युअल करार
• Penterjemah Jepun - Turki: Bir ağız karşılıklı anlaşma
• Penterjemah Jepun - Itali: La bocca è un accordo reciproco
• Penterjemah Jepun - Poland: Usta jestwzajemne porozumienie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Рот взаємну угоду
• Penterjemah Jepun - Romania: Gura este un acord comun
• Penterjemah Jepun - Cina: Στόμα είναι μια αμοιβαία συμφωνία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Mond is ´n onderlinge ooreenkoms
• Penterjemah Jepun - Swahili: Mun är en ömsesidig överenskommelse
• Penterjemah Jepun - Parsi: Munnen er en gjensidig avtale

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «くち‐ずくな»

Ketahui penggunaan くち‐ずくな dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan くち‐ずくな dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新潮現代国語辞典 - 420 ページ

口巧者。口喜。(ちずから一口ずから~ーづー(劇)自身の口から。「ヘボン】一「女のー良人に別れて淋しい身の上を横へ。。)ら一ののりにくちすぎ一口遣(ぎ)一生計を立てること。また、た針。一ヘボン】「自分一人のでは一牛部屋】一くちずくな【ロ少(な)】(形艶)口載 ...

山田俊雄, 2000

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 17 ページ

くちいれ-くこゆう二』うじゆ,一一うじゅう口入人】くちいれにん-くに,うにん口入口銭】くにゆうこうせん口入手爾波】くちいれてにま口入 ... ぶと【口太紋】くちぶとが【口太鼓】くちだいこ【口少】くちずくな【口引】くちひき^くちびさ【口引男】くちひさおとこ【口手間】くちでま【口.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

现代日汉大词典 - 484 ページ

くちずくな【じ少な】(名'形動)不多说,话语少,寡言。くちずさ.ぶ【リずさぶ】(他五) —くちずさみくちずさみ【口遊み'口吟み】ひくちずさむ'的名词形」 0 〔兴之所至的)吟,诵,哼唱,か:古〃风闻,传闻,谣传〈。うわさ)。くちずさ'む【口遊む'口吟む】(他? IX 兴之所至)吟,诵, ...

姜晚成, 1987

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 58 ページ

な活 III お I 0 I1 -あ円肉^核寧^鄙太太太太太肉接先細細細短我冇眺! ... ぶとなるまとなるなあんななる(彼様)こんななる此様そんななる(其は)どんななる何様ことずくななる事少ことずくななる言少五四六一一ば ... あめがちなるながめがちなるありかちなるわれがちなるまんがちなるくちムくちなるお一: : :めてくちなる一卑怯)あちこちなる(反对)ひとすぢ ...

風間力三, 1979

日本文学の重層性: 国崎望久太郎博士古稀記念 - 209 ページ

是はやるかたなき心ちする。 n 源氏・若紫しの巻に、(上ハ条京世の若紫邸は)いとすごげに荒れたる所の人ずくなムるに「いかに ... ふしこは今口しも宮宜蔀卿)わたり拾へり、年頃よりもこよなう荒れまさり広う物ふりたる所のいとど人ずくなにさびしげれば、み渡し ...

国崎望久太郎, 1980

Zōho gagen shūran - 第 1 巻

仁荷 I 撤ぬ、廿一、一口荷重力弱之盧口新六帖、ニ、信實し「亡にかくに大原山のに七均もみ冬ほずみ木を乙りやそららんねも ... ひ立る説也杖ずくな葉少 I 新六、三、信笠口「葉すくなに吹加らさる、捕極の汐風さむみ猫たてる哉はずゑ葉末口千、秋上、親盛口「 ...

Masamochi Ishikawa, ‎Hirotari Nakajima, 1904

Kokka taikan: Index - 535 ページ

すくとい雌なくに翼己責すくとこそきけ後拾ニす(とはな L に藁*豊ずくなかりけり後拾一貫すくだかりけり千奪三ずくなかりけり画三天 ... ニずくへかるらむ新千】***す(もわく續後撰ゎ増すく~濃く檀古典全すくられく新千二三すくも濃く新葉奮ョずくち濃くひの後撰君。

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

牧野新日本植物圖鑑 - 1333 ページ

トゥダイダサ科 01010^1115 ^くに^ ^ ^ ^ ( :粘質〉十厲名〔 03 卬。ド^は)の一部分.外形がじ 31 "口 0 が 1 (〖 5 に似るが粘液を出すことにもとずく名.フノリ科 01010^1063 ( -くお.がひゎミく粘質〉十口ヒレ;ぱぐ皮層リ.ガラガラ科 010X1013 ムく人名フランス ...

牧野富太郎, 1989

漱石・全小説

ようぜんいずくなさがらさぬ舟は香然として何処ともなく去る。美しき亡骸と、美しき衣と、美しき花と、 ... 肉こうびぬぐに付着するあらゆる肉の不浄を拭い去って、霊その物の面影を口鼻の間に示せるは朗かにもまた極めて清い。苦しみも、愛いも、根みも、慣りもー ...

夏目漱石, 2013

源氏物語 - 第 2 巻

かんの鍛御念論堂におはして、こなだにとのたまへは、東レとぐちみず一わか窶、、の嘲よわ昇牡て耄戸口の御簾の前に居給へ褒 ... の初磐もいとおほどかなに、いとすカせ奉らまほしきさまのしたまペれぱ、人々ばかなきことをいふに、訴ずくなに心にくき程なるを.ね窶.しゃラじ沖う壁ラ捺レ o たが 5 て幸相の君と開ゆろ上腹のよみかけ給ふ曇相)折りて掘ばいとゾにほひもまさろやとすこし色めけ梅のはつはな-くち魔口はやしと聞きて、(責) ...

紫式部, ‎本居豊頴, ‎池辺義象, 1912