Maksud "めんめん‐さばき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN めんめん‐さばき DALAM JEPUN

めん	めん	‐	さばき
men	men		sabaki

APAKAH MAKSUD めんめん‐さばき dalam JEPUN?

Definisi めんめん‐さばき dalam kamus Jepun

Pengendalian Facelift 【Pemisahan Wajah】 Setiap perkara untuk menilai seperti yang diharapkan. Setiap penghakiman.

めんめん‐さばき【面面捌き】 各自が思うままにさばくこと。めいめいさばき。

TERJEMAHAN めんめん‐さばき

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• Penterjemah Jepun - Cina: 判断每个人
• Penterjemah Jepun - Czech: Cada uno de juicio
• Penterjemah Jepun - Corsica: Every one of judgment
• Penterjemah Jepun - Hindi: फैसले से हर एक
• Penterjemah Jepun - Amhara: كل واحد من الحكم
• Penterjemah Jepun - Rusia: Каждый из суда
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cada um de julgamento
• Penterjemah Jepun - Basque: বাক্য রায়
• Penterjemah Jepun - Frisia: chacun de jugement
• Penterjemah Jepun - Melayu: Setiap satu daripada penghakiman
• Penterjemah Jepun - Chichewa: jeder von Urteil
• Jepun: めんめん‐さばき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 면면 심판
• Penterjemah Jepun - Jerman: Saben siji saka paukuman
• Penterjemah Jepun - Vietnam: mỗi một trong các phán quyết
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தீர்ப்பு ஒவ்வொருவரும்
• Penterjemah Jepun - Marathi: न्याय प्रत्येक एक
• Penterjemah Jepun - Turki: kararın her biri
• Penterjemah Jepun - Itali: ognuno di giudizio
• Penterjemah Jepun - Poland: każdy z wyroku
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кожен із суду
• Penterjemah Jepun - Romania: fiecare dintre hotărâre
• Penterjemah Jepun - Cina: κάθε ένα από αποφάσεως
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: elke een van die oordeel
• Penterjemah Jepun - Swahili: Var och en av dom
• Penterjemah Jepun - Parsi: hver og en av dom

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «めんめん‐さばき»

Ketahui penggunaan めんめん‐さばき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan めんめん‐さばき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 234 ページ

浦島年代記丄一「田舎に京有,女房と住所が同じ事,めんめんのやうきひ,住めば 9」めん-めん【綿綿】〔形動タリ 3 長く統いて,絶えないさま,どこまでも統いているさま, ,文華 ... 浦島年代お丄 II 「 77 かまふな、こちもかまはぬかまはぬめんめんさばき」,【副】各自勝手 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 234 ページ

淀鲤出世淹铯-下「恋のめんめんかせぎじやと,ばらばら立てぞ入にける」めんめん 1.5 ばき【面面搠】〖名 1 各人が 0 分の思うままにさばくこと。各 3 が自由に処理すること。また,その処置,めいめいさばき。,俳諧.統山の井-春,中「あち東風ぢゃ面々さばき柳髮《 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

加藤楸邨初期評論集成 1 俳論・俳話 - 194 ページ

られるのであって、芭蕉は、周囲を学ぶことに懸命であると同時に、些少にせよ、新しみを求めないが、その範囲内で、「あちこち」とか、「面々さばき」とかいう言葉のあしらいに僅かに見え方は古くからある型である。ただこの句の新しみは、そういうたとえ方の中 ...

加藤楸邨, 1991

新芭蕉講座 - 第 1 巻 - 60 ページ

... 面々捌ともいうべき趣であるという意。にたとえると、さばき髮の風情である。捌くを髪をさばく(梳く)と利かせている。構ふな、此方もかまはぬかまはぬ、面々さばき」。@面々さばき柳髪— —捌髮は解きちらした髪、柳の糸を髮さ| |此方と東風とを兼ねさせたもの。

潁原退蔵 (1894-1948.), 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1437 ページ

めんひき【免引】拿めんびけめんひき( ^ ; ; ; ; )めんベらみみたぶら(耳朶) # ^めんぼめいば(目疣) \めんた〔名〕拿\めんぼう(麵棒ー^ ^ ... 譬めんめんさばき【面面捌】本めんめんしきめんめん( ^ぬ)肇めんめんじょおまいまい(舞舞)暴めんめんぜみみんみんぜみ( !

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

古語林 - 1278 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

芭蕉集 - 4 ページ

その「さばき」の、髮をさばく面白みがある。面々さばきとは、めいめいが思うままに柳の髮が面々さばきしていると臂えたところに、一句の彼方此方を東風に云い掛け、柳の枝の風に靡くさまを、きとでも云うべきである。東風の吹くままに、あちこちと靡く柳の髮は、 ...

松尾芭蕉, ‎Shōichirō Sugiura, 1956

ベネッセ古語辞典 - 1208 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

新編日本古典文学全集 - 第 70 巻 - 21 ページ

あち I 飒や I」めん面々さばき^ぎザみ伊賀上野松尾柳髮宗房統山井春になって東風が吹くと、長いしだれ柳の枝はあちらこちらと靡き乱れ、あたかも美女が各自思い思いに、その黒髮を梳つているような趣である。『和漢朗詠集』上「早春」題下の作品「気赛レテハ ...

井本農一, ‎堀信夫, ‎松尾芭蕉, 1995

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 61 ページ

おもだたしきめんほくしき〈山岡本「めんほくらしき」〉なり」(源氏和秘沙. ?リ「おもてふせ面 ... 面発は面目らしき事を云」(謡沙三丼ン寺」めんみつ【綿密】思考をこらして、少しのぬかりもないさまであること。「綿密 1 義」(天正 ... 折節一^間、面々さばき」など。「天神講.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001