Maksud "みず‐がみ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN みず‐がみ DALAM JEPUN

み	ず	‐	がみ
mi	zu		gami

APAKAH MAKSUD みず‐がみ dalam JEPUN?

Definisi みず‐がみ dalam kamus Jepun

Mizu Mi 【Rambut Air】 "Walaupun" Mizumi "kedua-duanya" Saya tidak meletakkan apa-apa minyak, rambut terikat dan disediakan hanya dengan air.

みず‐がみ【水髪】 《「みずかみ」とも》油をつけず、水ばかりで結ったり整えたりした髪。

TERJEMAHAN みず‐がみ

Cari terjemahan みず‐がみ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan みず‐がみ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «みず‐がみ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 真正的水
• Penterjemah Jepun - Czech: El agua de verdad
• Penterjemah Jepun - Corsica: The real water
• Penterjemah Jepun - Hindi: असली पानी
• Penterjemah Jepun - Amhara: الماء الحقيقي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Реальная вода
• Penterjemah Jepun - Punjabi: A água de verdade
• Penterjemah Jepun - Basque: দেখা জল
• Penterjemah Jepun - Frisia: La vraie eau
• Penterjemah Jepun - Melayu: air dilihat
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Die eigentliche Wasser
• Jepun: みず‐がみ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물 이 보여
• Penterjemah Jepun - Jerman: Mizu
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Các nước thực
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஸீன் நீர்
• Penterjemah Jepun - Marathi: पाहिले पाणी
• Penterjemah Jepun - Turki: görülme su
• Penterjemah Jepun - Itali: L´ acqua vera
• Penterjemah Jepun - Poland: Woda rzeczywistym
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Реальна вода
• Penterjemah Jepun - Romania: Reală Apa
• Penterjemah Jepun - Cina: Το πραγματικό νερό
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Die werklike water
• Penterjemah Jepun - Swahili: Den verkliga vatten
• Penterjemah Jepun - Parsi: Den virkelige vann

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みず‐がみ»

Ketahui penggunaan みず‐がみ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan みず‐がみ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

イタチとみずがみさま

イタチはあざみに恋をしたが、からから天気で枯れそうになる。イタチはあざみを助けたくて、水神様に必死に祈った。やがて...。

内田麟太郎, 2011

日本著者名・人名典拠錄 - 第 4 巻 - 29 ページ

毛塚けずか水民みずたみみつはら火火 0 ひだ毛網もずな水永みずながみはら火坂ひさか毛頭もうとう水玉みずたま水 V みずき ... 火祭ひまつり氏岡うじおかみずな水記みずき火野ひの氏柴うじしば水地みずち水抑にごおり火鳥かとり氏神 5 じがみ水守みずもり ...

日外アソシエーツ, 2002

江戸語辞典 - 71 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

奄美、トカラの伝統文化: 祭りとノロ、生活 - 269 ページ

さて、はじめに骨を見っけたとき、兄が「その骨を海に捨てよ」と言ったが、弟えきがみの私は山の蘇鉄の所へ捨てた。 ... そのうみずがみち一人は先ず水神になれ、もう一人は鍛冶屋の神になれといってから、残りのもう一人には、「お前はいうことをきかんから海 ...

下野敏見, 2005

江戶語大辞典 - 955 ページ

みずがみ^【水髮】,油をつけず水のみで抹いて結った髮。男女とも。安永四年.寸南破良息「水がみのかたわげ」 1 煙管髮は水髮に結い、持ち物は銀ぎせるということで、靑年のしやれた風俗。安永六年.当世穴知鳥「おれも相応にナ水がみの銀ぎせるでな、賤鳥 ...

前田勇, 1974

水の総合辞典 - 435 ページ

お)あぶみ馬具の一種.鞍の腹から垂らして镫を吊るちからがわ皮のひも.水緒革-力革ともいう. [松井]水押しグラウチング(セメントペーストなどを空隙などに充填すること)の前に実施する簡易な透水性試験に利用する方法. [中村(日) ]水白粉(みず ...

編集委員会, 2009

大きな活字の三省堂国語辞典 - 52 ページ

1-0 みずがし【水菓子】ミヅ- (名)「くだもの」の、古い言みすか.す【見透かす】(他五)表面にあらわれていない、ほんとうの姿を見ぬく。「内幕(ゥチマク)卞」國見透かせる首下一)。ハでつけたかみの毛。みずがみ【水髮 1 ミヅ— (名)油を使わないで、水でなみずがめ【 ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

Nihon chimei daijiten - 第 5 巻 - 487 ページ

403 みずほ瑰穗〔千矩 67 みなみさくらい南桜井 232 みずほの瑞秘野 57 みなみしたうら南下浦 404 みみずほまち瑞穂町〔^京〕みなみせんじゆ南千住 416 み三(旧村) 32 309 ,408 みなみたまぐん南多摩郡 416 みうらぐん三^ 15 404 みずもと水元 63 みなみ ...

Akira Watanabe, 1968

アレンジ:

イケスミチエコ オフィス漫. ほんとうだったんだあの子の□みずがみきま水神様 H みずはきま妹穂様話があるだ H / sy □ □ピむい、== □「』『闘』力ギひとつで多%ダ% á 幽『『 %ィグ N さしこむんだ*}た『』

イケスミチエコ, ‎オフィス漫, 2014

丹生の硏究: 歴史地理学から見た日本の水銀 - 169 ページ

む,その旧地なるを以て今尚水神と地名せり,丹生明神は則ち水神なる故なるべし」(卷 4 , 4 丁)としてその片鱗を示している。水神はいま^神と訛転し,西に福良港の海波を控えて洲崎や煙島をのぞむ明媚な風光に恵まれているが,造船場や建設資材の置場と化して ...

松田壽男, ‎矢嶋澄策, 1970