Maksud "みず‐かさ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN みず‐かさ DALAM JEPUN

み	ず	‐	かさ
mi	zu		kasa

APAKAH MAKSUD みず‐かさ dalam JEPUN?

Definisi みず‐かさ dalam kamus Jepun

Mizukasa 【jumlah air】 Jumlah air seperti sungai, tasik, kolam. Jumlah air. Mikasa.

みず‐かさ【水嵩】 川・湖・池などの水の量。水量。みかさ。

TERJEMAHAN みず‐かさ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 水伞
• Penterjemah Jepun - Czech: paraguas agua
• Penterjemah Jepun - Corsica: Water umbrella
• Penterjemah Jepun - Hindi: जल छाता
• Penterjemah Jepun - Amhara: مظلة المياه
• Penterjemah Jepun - Rusia: Вода зонтик
• Penterjemah Jepun - Punjabi: guarda-chuva água
• Penterjemah Jepun - Basque: জল ছাতা
• Penterjemah Jepun - Frisia: égide de l´eau
• Penterjemah Jepun - Melayu: payung air
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Wasserschirm
• Jepun: みず‐かさ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물 우산
• Penterjemah Jepun - Jerman: Mizukasa
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ô nước
• Penterjemah Jepun - Tagalog: நீர் குடை
• Penterjemah Jepun - Marathi: पाणी छत्री
• Penterjemah Jepun - Turki: Su şemsiye
• Penterjemah Jepun - Itali: ombrello acqua
• Penterjemah Jepun - Poland: parasol wodny
• Penterjemah Jepun - Ukraine: вода парасольку
• Penterjemah Jepun - Romania: umbrelă de apă
• Penterjemah Jepun - Cina: ομπρέλα νερό
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: water sambreel
• Penterjemah Jepun - Swahili: vatten paraply
• Penterjemah Jepun - Parsi: vann paraply

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みず‐かさ»

Ketahui penggunaan みず‐かさ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan みず‐かさ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 174 ページ

手捩り編み笠てぶりあみがさ墨傘すみがさ重なるかさなる深編み笠ふかあみがさ编蝠汆こうもりがさ國おも. ... おちかさなる藤笠とうがさ― 8 ひとかさ镇み重なるつみかさなる槔欄笠しゅろがさ上#うわかさ襲かさね 0 笠いがさ水 8 みずかさ; "おそい,くまそ(熊襄) .

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

武蔵野:

またたこれは水が両岸に激して発するのでもなく、また浅瀬のような音でもない。たっぷりと水量があって、それで粘土質の ... いいようのない優しい水音がする。みずかさ、とんど壁を塗ったような深い溝を流れるので、水と水とがもつれてからまって、揉みあって、 ...

国木田独歩, 2014

三国志　新・水滸伝　超完全版:

ふさんそうこうせん「罠書口川と中しまする」ふさん「なお、附近の河は」はくがじようこうみずかさ「白河の流れ、裏江の激水、いずれも雨がふると、谷谷から落ちて来る水を加えて、もっと水害高を増してまいります」 からめて「されば、あの山向こうは. やきずミ」/、~ ...

吉川英治, 2014

水の言葉辞典 - 248 ページ

松井健一. 神を鍛練すること傘雨傘(あまがさ)雨で濡れるのを防ぐために用いる柄のついた傘。な雨笠(あまがさ)柄漏り(えもり)傘などの柄を伝わって雨の漏ること。傘(かさ)「笠」とも書く。しかし、頭に直接かぶる笠と区別して、あえて「さしがさ」ともいう。 1 雨.雪.

松井健一, 2009

日本語語彙大系: Tango taikei - 1767 ページ

みすえ[固] 70 名(女)みづゑ[固] 70 名(女)ミズエ[固] 70 名(女)水江(みずえ) [固] 27 大字(その他) 70 名(女)珊縿(みずえ) [固] 70 ... 衡水笠通(みずかさどおり) [固] 27 大字(その他)水ケ沢(みずがさわ) [固] 27 大字(その他)水ケ沢出口(みずがさわでぐち) [固] 27 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 531 ページ

水两 1 I 上か^ , I 案心 I あ中いやませけげげげげががががが^差会大ほ^ ^月り透置気中雜背り II 赤画 6 #人靑小田牢笠ば番知桔洋 91 風道糠笠掛下黒^ ^笠肇^笠き嵩產弦笠賀^架ゆ笠傘笠撺瘡^つ匠^ ^傘凍流中车一は傘傘笠^ー翌" ^一"蒈ー笠"座ー& ^一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

角川国語辞典 - 9 ページ

かきね。ぉ,みず-が世【"瑞,垣みづ】 2 ?キ名皇居-神社のまみずかけ-ろん I ォケけ翁【水掛論みづ】 2 ? !ケ?方がたがいに理くつを言いはつて、結末のつかないみず-かさ【水かさ【水,お: "】"えカサ名(川な2 の分量。水の增減 I 程度。卩みかさ。みす-が I 【*藥子; ^ .】 ...

武田祐吉, ‎久松潜一, 1961

鹿児島県方言辞典 - 1013 ページ

ミガシッイモみずかけあそび(水掛遊)ふミッシャクイみずかさがます(水 4 ? ,増) 1 -ゥカヮガデ" 'みずがみさままつり(水神様祭)〜カヮォ^トイみずがみちるさま(水,满) — ,ドッブンドップンみずがめ(水 18.0 -ハンド-ハンド、ッハンヅみずがもれでる(水, ? I 出) — ...

橋口満, 1987

国語博辞典 - 1299 ページ

水中をおよぐ時、水をかくに用いる。みず I が奢〔瑞坦〕神社の周囲の垣。たま^きみずかけ. .ろん〔水褂論〕両方が现〜つをいいはつてはてしなく爭うこと。みず;かさ〔水嵩〕川水の分量。川水のお減の程度。「できもの。みず I かさ〔水瘡〕水蝼(お)を包む小さいみず I ...

新村出, 1952

天草版平家物語難語句解の研究 - 225 ページ

みぎ(右)』 741 みしる(見知)一 1342 みず(水) 8491 ) 1 つちぽとけの〜」 339 , 619 , 679 , 807 ,1015 ,1191,1192 1191 みずかさ「水嵩」( 36 右- 3 )「水ガ重ナル」。満水すること。《伊》 497 - 5 1192 みずかさがまさった「水^ガマサッタ」( 34 右- 13 )「水ガ溢レタ」 ...

森田武, 1976