Maksud "みず‐ぞうすい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN みず‐ぞうすい DALAM JEPUN

み	ず	‐	ぞう	すい
mi	zu		zou	sui

APAKAH MAKSUD みず‐ぞうすい dalam JEPUN?

Definisi みず‐ぞうすい dalam kamus Jepun

Mizuzo [Kentang Beras Air Rebus] 1 Pelbagai memasak dengan banyak air. 2 (Dalam bentuk "makan air pelbagai makanan") Melemparkan orang ke dalam air.

みず‐ぞうすい【水雑炊】 １ 水分の多い雑炊。２ （「水雑炊を食らわす」の形で）人を水中に投げ込むこと。

TERJEMAHAN みず‐ぞうすい

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• Penterjemah Jepun - Cina: 水驱
• Penterjemah Jepun - Czech: inundaciones de agua
• Penterjemah Jepun - Corsica: Water flooding
• Penterjemah Jepun - Hindi: बाढ़
• Penterjemah Jepun - Amhara: فيضانات المياه
• Penterjemah Jepun - Rusia: Вода наводнения
• Penterjemah Jepun - Punjabi: inundações de água
• Penterjemah Jepun - Basque: জল বন্যা
• Penterjemah Jepun - Frisia: l´injection d´eau
• Penterjemah Jepun - Melayu: banjir air
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Wasserfluten
• Jepun: みず‐ぞうすい
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물 증수
• Penterjemah Jepun - Jerman: Mizuzui
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ngập nước
• Penterjemah Jepun - Tagalog: வெள்ளப்பெருக்கு
• Penterjemah Jepun - Marathi: पाणी पाणी उभे ठेवण्याच्या
• Penterjemah Jepun - Turki: Su sel
• Penterjemah Jepun - Itali: allagamenti
• Penterjemah Jepun - Poland: woda powodzi
• Penterjemah Jepun - Ukraine: вода повені
• Penterjemah Jepun - Romania: inundații apă
• Penterjemah Jepun - Cina: πλημμύρες νερό
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: water oorstromings
• Penterjemah Jepun - Swahili: vattenflödning
• Penterjemah Jepun - Parsi: vannflømming

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みず‐ぞうすい»

Ketahui penggunaan みず‐ぞうすい dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan みず‐ぞうすい dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き季語辞典 - 24 ページ

>芋炊雄胼驚炊雜茈雜炊雄炊暦炊緣卵炊葱簿雑炊牡炊編 8)1 》秋》菊氷洪水秋水(新》井華水【炊】すい丄【雑炊】ぞうすい【翠】すい丄【^ ^】しようびん》夏》貼翠》冬》寒 9 【酔】すい 1 【淵酔】えんずい蓮〔夏植】羊蹄(ぎしぎし)の別称》五,六月頃に薄緣色の小花 ...

日外アソシエーツ編集部, 1997

水の言葉辞典 - 216 ページ

I&き」。 3 肉などを煮たられてきた。「—洗い」。 2 山菜や野草などに含まれている渋上澄み液。昔から洗剤,漂白剤として、また染色などに用い灰汁(あく) 1 植物を焼いた後に残る灰を水に浸して得られる^味付け雪に千鳥から汁にむき身をいれたもの。(ぞうすい)。

松井健一, 2009

逆引き熟語林 - 611 ページ

たり,たる,たれ,たれ盛衰せいすい,じょ節水せっすいるうすい遠水えんすい下垂かすい栄枯盛衰えいこせいすいれこうすい胃下垂いかすい減衰げんすい增水ぞうすい四垂しすい興衰こうすい底 6 水ていそうすい虫垂ち 0 うすい荽すい深層水しんそうすい口蓋垂 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

江戸語辞典 - 72 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 60 ページ

4 いいい 1 ^ - 1 いいいいいいい 1 ^いいすすすすずすすすずすすすすすすずすすすすすすすすす珊水ごここここここここここくくねお ... すいそうすいぞうすいぞうすいそうずいていそうすいみずぞうすいあさいのそうずいたらぞうすいづうすい永久硬水】昇里一時里?

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戶語大辞典 - 955 ページ

寸南破良息「水がみのかたわげ」 1 煙管髮は水髮に結い、持ち物は銀ぎせるということで、靑年のしやれた風俗。 .... 嘉永元年人心硯機関一一下つ萍の花に#毛を伸ばす水馬の生れ替りだと思ふと、ぐつと小 18 に陣って来て」みずぞうすい" : ^【水雑炊】, 1 水の ...

前田勇, 1974

近世日本食物史 - 59 ページ

足立勇 笫七窣江戶時代五 11 二五たて、洗ひ 1 ^叉れて煮熟ます。憨麥ぞうすいは,钣の煮えたとき^麥粉をふりまいて熟ます。また前^の薺ず米のれへ^を水で洗って入れ一沸させて用やや。艮颇ぞうすいは、乾^ "牛-瓤を 3 り, : !味^と赤味^を等分にして汁にしの ...

足立勇, 1942

改訂五目雑炊 - 92 ページ

大さっま芋、じやが芋、かぼちや、— —ォャッじやないですよ、代用食と言われていたものとか、かぼちやなどを入れ、塩かしょう油で味付けしただけのもの)とか、雑炊、それに、それでも、水とん(小麦粉を水でといて、煮立ったなべの中に入れ、それに、さっま芋 ...

深沢照明, 2001

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

日本料理ことば尽くし 小林弘, 中山篤. こそめつけ 外引き〈そとびき》たいひらめ鋼. (そ)双魚形向付〈そうぎょがたむこうづけ》古染付に多い向付、日本からの注文生産と想像される。雑炊〈ぞうすい〉古くは増水と書き、御飯に水を加えて量を増した節米を目的にした ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

三国志　新・水滸伝　超完全版:

吉川英治. じんようこう『いくらでも駄賃はハズむぜ。漫陽江まで渡してくんねえ。恩に着るよ』『かねとなら相談にのツてもいいがね。うんと出すかい』『出すとも。言うだけ出そうじゃねえか』よしきた!乗りねえ」『やっ?ち、畜生。われに毒入りの雑炊を食わせやがったん ...

吉川英治, 2014