Maksud "みず‐たまうき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN みず‐たまうき DALAM JEPUN

み	ず	‐	たまう	き
mi	zu		tamau	ki

APAKAH MAKSUD みず‐たまうき dalam JEPUN?

Definisi みず‐たまうき dalam kamus Jepun

Mizu Tamanaki 【Rui Ball: Rui Yu 盞】 "Kedua-duanya" Mizu "dan" Tama "cantik" dataran halus yang indah.

みず‐たまうき【瑞玉杯／瑞玉盞】 《「みず」も「たま」も美称》美しいりっぱなさかずき。

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• Penterjemah Jepun - Cina: 而赐给文水
• Penterjemah Jepun - Czech: Y otorgar agua Ki
• Penterjemah Jepun - Corsica: And bestow Ki water
• Penterjemah Jepun - Hindi: और की के पानी प्रदान
• Penterjemah Jepun - Amhara: و تضفي المياه كي
• Penterjemah Jepun - Rusia: И отдавать Ги воды
• Penterjemah Jepun - Punjabi: E conferem água Ki
• Penterjemah Jepun - Basque: কি পানি দান
• Penterjemah Jepun - Frisia: Et accorde eau Ki
• Penterjemah Jepun - Melayu: Melimpahkan air Ki
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Und schenken Ki Wasser
• Jepun: みず‐たまうき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물 하시게 했는데
• Penterjemah Jepun - Jerman: Mizu Tama Kucing
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Và ban Ki nước
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கி நீர் வழங்கிடு
• Penterjemah Jepun - Marathi: की पाणी देणे
• Penterjemah Jepun - Turki: Ki su ihsan
• Penterjemah Jepun - Itali: E elargire acqua Ki
• Penterjemah Jepun - Poland: I nadać Ki wody
• Penterjemah Jepun - Ukraine: І віддавати Гі води
• Penterjemah Jepun - Romania: Și da Ki apă
• Penterjemah Jepun - Cina: Και εκχωρούν Κι νερού
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: En skenk Ki water
• Penterjemah Jepun - Swahili: Och skänka Ki vatten
• Penterjemah Jepun - Parsi: Og skjenke Ki vann

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «みず‐たまうき»

Ketahui penggunaan みず‐たまうき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan みず‐たまうき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Shin kodai kenkyū - 第 1 巻 - 161 ページ

なお、雄略天皇が、三重采女の捧げる盞に、槻の葉が落ち泛んだのを厭われ、采女を斬ろうとなさった時、三重采女が歌ったその中に、みずたまうきあぶらみなこかしこ瑞玉盞に浮きし脂、落ちなづさひ、水こをろこをろに。是しもあやし畏し云云あまがたりうたと ...

石上堅, 1971

隼人と大和政権

水がこおろこおろと鳴り凝り固まるように、日代の宮は朝日の日照る宮」といわれたのであわしい所であったのである。 ... 浮きし脂落ちなづさひ水こをろこをろに是しもあやぎぬささがみずたまうきあぶらと、宮の讃歌をつらね、,「纆向の日代の宮は朝日の日照る宮 ...

井上辰雄, 1974

萬葉歌とその周辺 - 139 ページ

その国主の歌で「冬仁徳朝の「大御もひ」を運ぶ船が枯野の名を以て称せられたのは、その水を冬の神事に用いた記憶が伝承者 ... 重の踩のささげた瑞玉盃に槻の落葉が散って「なづさ」うことを述べているによれば、「なづ」の木のことに触れたみずたまうき 0 0 0 ...

尾崎暢殃, 1983

日本大辭林 - 133 ページ

むろりハきこえけれど』)みづしめナ。御詩子女。だいどころのをんな。みづじもち。水親。つゆの、なろで、ま』となり、さる』の。 ... 水煙草。草の名。いちしや ra 同じ。みづたまナ。水玉。みづの、くざけてとびちる』の。みづたまうきナ。瑞玉歪。たまのさろづきのうるを ...

物集高見, 1894

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 173 ページ

【 82 えんえんお^ 1 + 0 ^玉お【褒魔】えんま I 【琪】 1 7 【琪花】きか"【琪樹】さしゅ篇【琦】 1 乂琦善】きぜん^【琴】ぞ.ノさん,ことム琴人】 ... 【墙力】ずいりき,【墙山】みずやま,【璀曰】ずいじつ【端月】ずいけつ【瑞木】みずき"【墦仙】ずいせん【瑭玉^】みずたまうき。【璀光】ず ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 531 ページ

歌 16 「瑞玉羞(みづたまうき)に宇咹《ゥキ)し詣(あぶら)」,万葉丄五丄ー 1 六二七「いざりする海人(あま)のをとめは小船(をぶね) ... 更級日記「『空の光を念じ申すべきにこそは』など,うきておぼゆ」,徒然草-七三「かつあらはるるをもかへりみず、口にまかせて贊〔ひ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

恋のうき世　新今昔物語:

例の鳥船子、水玉をぬきすてての踊りである。「てヘっ、よくもまあ、恥ずかしげもなくなあ」仲間はごくりと睡を呑みこんだようだ。「ひでえあばずれだな、あいつ」そのとき、友武は首を振った。「いや、あばずれなものか」ひどく確信にみちた言いかたに、相手は呆れた ...

永井路子, 2015

大辞林: 漢字引き・逆引き - 246 ページ

8 攀たままつみさお玉鷗たままゆ玉水たまみず玉水,たまみず玉 4 ^たまみずき玉味增たまみそ玉虫たまむし ... たまラシャ玉 85 たまりよくちや玉 81 たまわた玉門つび^1 とうもろこし攀 I&き玉コックうきだまコック玉にぎよく買い玉かいぎょく水玉すい ...

三省堂編修所, 1997

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 231 ページ

すいじゅんきいきながらしいきながら- - -みずみず.つかれはてるやつれる... -おそなえ^ ' : 1:」::I : : I」:一ぎぎ 1 かれかれごぐぐい: ... みづたまうきさかずきみとみみまなづしめしつかいみづをさ... ... ... ... -んみもづとりの 34 みとくみすとくなかすづのたみ 37 みどりきの ...

Kimio Serifu, 1995

日本植物方言集成 - 500 ページ

八坂書房, 2001