Maksud "む‐しゃべつ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN む‐しゃべつ DALAM JEPUN

む‐	しゃべ	つ
	syabe	tu

APAKAH MAKSUD む‐しゃべつ dalam JEPUN?

Definisi む‐しゃべつ dalam kamus Jepun

Mutsuku 【Tidak sengaja】 【nama pertama / bentuk pergerakan] Sama seperti "Musashi (sembarangan)".

む‐しゃべつ【無差別】 ［名・形動］「むさべつ（無差別）」に同じ。

TERJEMAHAN む‐しゃべつ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «む‐しゃべつ»

Ketahui penggunaan む‐しゃべつ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan む‐しゃべつ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引仏教語辞典 - 191 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

華厳経・楞伽経 - 45 ページ

中村元 第 1 章真理の世界 I ,華厳柽』 1 4 5 一切の仏の音声は、普^世界海の無辺の劫住に遍ずるも、差別無し。一一の世界海の中に、法輪の方便いっさいほ, ^おんじょうあまねせかいかいむへんこ 5 じゅうへんしゃべつないちいちせかいかいなかほうりんほう ...

中村元, 2003

文芸を愉しむ - 29 ページ

多良間典男 10 同期会昔の親てしゃべつてる 8 10 切リ礼を持つマ人事の改せまる 10 ラ—メンは「サッポロ」だけど決めマいる 10 娘が触リ妻が決定掩が買う 10 子が集いいまだに出来ぬ亡母の味.

多良間典男, 2002

倶舎概説 - 55 ページ

河村孝照 55 第一章諸法の分類 しいまは体性無別 8 》とられている。 ... うしゃべつほうどうぶん同分、乃至識の同分各々その自類相似て等しく、また十八界の中にも眼界同分、乃至法界同分と分かれて自類等どうぶんしきどうぶんじるいあいにじゅうはつかい ...

河村孝照, 2004

俗語大辞典 - 81 ページ

懊悩(おす、孵 2 ( 3 す、憂結(おすおもムつ-うになら 53 て、むしゃくしゃすろ 0 心に任ぜず澳悩す 0 【むしゃおりつく】^武者振着) (き力^、一めてはけしくとリつく 0 しがみつく、 611 捉(どす、むちうになって、むしやぶりつ 1 く 0 喪心して繁捉す 0 〔む-しゃべつ】(無ん ...

堀籠美善, 1917

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 56 ページ

しゃにむにかじりつく。むしゃばりつく。「武者振付」と害くのはあて字。, 5&瑠璃.長町女腹切-中「べりべりしゃべるほうげたけはないてしまはんと,むしゃぶり付」^歌舞伎.彩人御伽草-螢ケ沼の場「小平次,むしゃぶりつくを,多九郎捕へて水船へ打ち込むと」,滑樓本.

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 1158 ページ

へ-言)しゃべつ-かい【差別界】【名〕仏語。 ... しゃべつ-ちょ【喋—】【名】 I ひしゃべりしゃべり【喋】"名】(動詞「しゃべる(噪)」の連用形の名詞化) 0 口に出して話すこと。 .... 大臣もたうとう根気負けがして」 8 しゃべり-こ-む【喋込】〔自マ五(四)】いつまでもし中ベる。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

しごとの日本語 IT業務編: IT gyō̄mu hen - 124 ページ

スキャナーすきゃな一スケジュールすけじゅ一る進むすすむスターチ一ム(ソフト名)すた一ち一むスタックオーバ一ランすたつくお一ば ... 単体テストたんたいてすと 57 単体テスト仕様害たんたいてすとしょうしょ 73 担当たんとう 19 担当者別売上たんとうしゃべつうり ...

村上吉文, 2008

国語博辞典 - 1322 ページ

一む II けん〔虫举〕手のおやゆびを蛙(ひえ)、一,人差指を舵(じ、小指をなめくじにみな! ... む I や 1 まど〔武者窓〕江戶時代、武家屋む-しゃべつ〔無差別〕差別のたいこと。がふるえること。「平等。むさ?つ。時などに、心がふるいたつあまりに体むしゃ-ぶるい〔武者 ...

新村出, 1952

從容錄 - 第 4 巻 - 257 ページ

しゅざんすぴや 5 とうむしやべつけんちいたえはうしゃべつみる。然るに脩山主は平等無差別の見地に到り得たというても、一方に差別といふものを見むしゃべクしんこぜソたいびやうとうきやう^いな^や- 7 とうむしやべつけんげ 1 もての無差別であるから、眞個絕 ...

山田孝道, ‎Xingxiu, 1928