Maksud "なげ‐すてる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN なげ‐すてる DALAM JEPUN

なげ	‐	すてる
nage		suteru

APAKAH MAKSUD なげ‐すてる dalam JEPUN?

Definisi なげ‐すてる dalam kamus Jepun

Buangkan [membuang] / membuangnya] [Pakaian Dalam] [Ayat] Tiada [Tsuji 2] 1 Pegang dan buang. 2 Hentikan di tengah dan biarkan sahaja.

なげ‐すてる【投（げ）捨てる／投げ棄てる】 ［動タ下一］［文］なげす・つ［タ下二］１ ほうり出して捨てる。２ 途中でやめてそのままほうっておく。

TERJEMAHAN なげ‐すてる

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• Penterjemah Jepun - Cina: 扔扔掉
• Penterjemah Jepun - Czech: tire a tirar a la basura
• Penterjemah Jepun - Corsica: Throw throw away
• Penterjemah Jepun - Hindi: दूर फेंको
• Penterjemah Jepun - Amhara: رمي رمي بعيدا
• Penterjemah Jepun - Rusia: бросьте выбросить
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Deite jogar fora
• Penterjemah Jepun - Basque: পাতলা নিচে
• Penterjemah Jepun - Frisia: jeter jeter
• Penterjemah Jepun - Melayu: Campakkanlah buang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: wegwerfen werfen
• Jepun: なげ‐すてる
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 던져 버릴 생각
• Penterjemah Jepun - Jerman: Uncalan uncalan adoh
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ném vứt đi
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தூக்கி வீசுதல்
• Penterjemah Jepun - Marathi: फेकून फेकणे
• Penterjemah Jepun - Turki: atmak Throw
• Penterjemah Jepun - Itali: buttare buttare via
• Penterjemah Jepun - Poland: rzucać wyrzucić
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Киньте викинути
• Penterjemah Jepun - Romania: arunca arunca
• Penterjemah Jepun - Cina: Απορρίψτε τις πετάμε
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: gooi weggooi
• Penterjemah Jepun - Swahili: kasta kasta bort
• Penterjemah Jepun - Parsi: kaste kaste bort

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «なげ‐すてる»

Ketahui penggunaan なげ‐すてる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan なげ‐すてる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Shintei Kojiki - 216 ページ

伊耶那岐の命は黄泉の国からおかえりになつて、「わたしは随分いやなきたない国に行つたことだつた。わたしは禊をしようと思う」と仰せられて、筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原においでになつて禊をなさいました。その投げすてる杖によつて現われた神は衝き ...

Yūkichi Takeda, ‎Hirotoshi Nakamura, 1977

美しい日本語の発音: アクセントと表現 - 88 ページ

... 切る〉切りこむ切りとる切りたおす切りすてる切りあげる切りこむ切りとる切りたおす切りすてる切りあげるぐ投げる〉投げだす投げこむ投げすてる投げつける投げとばす投げだす投げこむ投げすてる投げつける投げとぱすぐ思もう〉思もいきる思もいたつ思もいやる ...

田代晃二, 1975

Shin jiten - 192 ページ

て取り上げない。なげやりにする 0 念を入れすにする 0 粗末に仕上げる。^げ〔投〕 0 投げること。投げたこと。 ... 投げて遣る。投げつけ&00 惜しゆもなく差し出す。すてて顧みない。投げすてる 0 「てうり 0 旯切賫。^げ 5 り〔投資〕捨てるゃラな安値で赍 ...

Tsukuru Fujimura, 1929

仏典 - 26 ページ

そこで、カラ夜叉はスーチロ I マ夜叉にこう言った、「あれは修行僧だ」(ス—チロ I マ夜叉は言った)「にせ修行僧だ。修行僧か、にせ修行 ... あたかも少年たちが(捕えた)烏を投げすてるように」〔一〕 II 七一「欲求と憎しみとはこの(肉体)から起こる。好ききら II 七九肥 ...

渡辺照宏, 1969

大きな活字の三省堂国語辞典 - 58 ページ

2 くり返して、数多く投げる。阁投げ込み。 1111 投げ込める(白下一〉。なげし【《長押》】(名)日本間の、柱から柱に横にわたして壁(力ベ)や建具の上部などに取りつける材木。なげす.てる【投げ捨てる】(他下一〉 1 投げ(るようにし)てすてる。「ごみ,」 2 ほったらかす。

Hidetoshi Kenbō, 1992

西鶴考: 作品・書誌 - 331 ページ

濃州と初めての床入前に、下帯の見苦しさに気づき、縁先から投げすてる。隣の部屋の宴席に舞い込み、太鼓の伝七が拾う。下帯には、正月廿五日の揚げ銭と書付のある金子有分の包みがあった(以上前段)。久七は床ばなれをして別れる時、一角を投げすてた ...

金井寅之助, 1989

梅花無尽蔵注釈: - 8 ページ

范仲淹「答,一石曼卿一書、曼卿之筆、顔筋柳骨」。 5 黄四娘家、花—杜甫の「江畔独歩尋,花」 I 唐の李靖が愛蔵した硯の名(瑯琊代酔篇)。 4 顔筋柳骨—顔真卿.柳公権(共に唐代の有名な書家)の筆法の筋骨。〔語釈〕 1 訖句— ^は詩。詩句。:抛—投げすてる。

市木武雄, 1998

いってきまーす! - 53 ページ

と言って、母は窓ガラス越しに外の電線をなぞって見た。「なあんか、すずめうるさいね—」から嗚くなよ— )。しかし、「チュン!」「チュツチッチユン卩」小鳥はよく鳴く(かくしてんだ\ /した。そろばんのかばんをソファに投げすてると、両手で小鳥を自分のうしろへか(おい.

かないさやか, 2002

渡辺昭宏著作集: Bukkyō seiten - 110 ページ

あたかも少年たちが(捕えた)烏を投げすてるように」(一)二セ一「欲求と憎しみとはこの(肉体)から起こる。好ききらいと、戦慄とはこの(肉体)から生じる。妄想はこの(肉体)からあらわれて心を投げすてる。あたかも少年たちが(捕えた)烏を投げすてるように。(二)二ち ...

渡辺昭宏, 1982

Teihon Sakaguchi Ango zenshū - 第 5 巻 - 14 ページ

あなたは、それを食べているではありませんか」亮作は無言であった。 ... イヮシを投げすてた克子のように、お弁当の御飯を投げすてることはできな、0 戦争に負けるか勝っかということも、この苫しみから遁れられるか通れられないかということよりは重大に見え ...

Ango Sakaguchi, 1967