Maksud "なき‐わたる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN なき‐わたる DALAM JEPUN

なき	‐	わたる
naki		wataru

APAKAH MAKSUD なき‐わたる dalam JEPUN?

Definisi なき‐わたる dalam kamus Jepun

Saya akan terbang sambil menyanyi burung dan lain-lain.

なき‐わたる【鳴（き）渡る】 ［動ラ五（四）］鳥などが鳴きながら飛んでゆく。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «なき‐わたる»

Ketahui penggunaan なき‐わたる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan なき‐わたる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

新釈古今和歌集 - 第 1 巻 - 164 ページ

松田武夫 らむ|鳴きわたっているのだろぅ 0 「鳴きわたる」は、郭公としては、鳴いて渡るの意。又・作者自身としては、「泣きわたる」で、泣いて幕らすの意を掛けている。「らむ」は、現在推且の助助詞の終止形。園○鳴きわたるらむ|「らむ」は、「鳴きわたる」といぅ卑 ...

松田武夫, 1968

高市黒人古注釈集成: - 58 ページ

星野五彦, 1992

群書類従 14(和歌部) - 48 ページ

... の萆とほさかる雲かくるらし君かふね今こそわたれ天のかは霧たちわたる此川のせにあまの河わたるせふかき船ぞうけてこき ... をいへとなきわたるらんほと^きすきなきとよむる橘の花ちる疲をみる人もかなやたれ X うの花のちらまくをしき時烏おにも山にもなき ...

塙保己一, 1960

拾遺和歌集の研究索引篇:

... をしれるほととぎすはやもなかな廿あけもこそすれ三あきかぜのうちふくごとにたかさごのをのへのしかのなかぬひぞなき一 0 主ま ... もはざらまし壮 I わたる(泣波) *呈やまびこもこたへぬやまのよぶこどりわれひとりのみなきやわたら廿邑ほのかにぞなきわたる ...

片桐洋一, 1976

全国文学碑総覧 - 581 ページ

〔名古屋市「南区」〕國黑田淸網歌尊名古屋市两区貝塚町 81 八幡社大正四年一一月あゆちがた汐みちくらしうちかすむさくら田さしてたづ鳴きわたる画万葉集(高市黑人)歌碑名古屋市南区貝塚町 9 八幡社昭和六-年二月接田へ鎮鳴きわたる年魚市澳潮干にけら ...

宮澤康造, ‎本城靖, 1998

明題和歌全集 - 280 ページ

II -二ョ―二 0 八:なきはしめけんあかれぬねには— —「ま一いつよりしかの— —は八八うきものとて^ 1 七八コ:九なにのつらさに— —じ八 2 さなきひと ... 一一なきわたりつつなきわたる 1 いりえのたつのこしちのかりやなきわたるかなかけほのかに 1 さもよふかく.

三村晃功, 1976

上代歌謠詳解

木本通房, 久松潜一 〔本〕ゆふしでし神の幸田に稻の穗のいなのほの〔末〕諸穗にしでよ枯れち穗もなく、枯れ! &どとやゝ似て古調である。潟をなみ蘆べをさしてたづ鳴きわたる」(卷六)「櫻田へ鶴なきわたる愛知縣潮干にけらしたづ鳴きわたる」(卷三)あゆちまた ...

木本通房, ‎久松潜一, 1942

山家集の校本と研究 - 307 ページ

日.果.天甲.謨示.策:種)鼻に..身は(松平.京研)ぬえ|ぬ畳学)なきわたる 4 なきはたる(天こ.神官)壇漬る(松平.京研.天甲.鏡)なき渡る(関こ)噴わたる(日 0 京)啼わたる(槃)あけほの) |躊の(松平.京研凋.関こ.天こ.神官)明ほの) (関甲.日.槃.天甲.京.鏡.控.

寺澤行忠, 1993

Shinshū Nihon emakimono zenshū - 第 19 巻 - 99 ページ

(木)とふひともなきやとなれハくる春ハゃえむくらにもさハらさりけり(棋本〕 55 (光)さくらちるこ乃したかせは寒からてそらにしられぬ ... かたを波あしへをさしてたつなきわたる 23 (上) (業)わかのうらにしほみちくれハかたをなミあしへをさしてたっなきわたる(模本〕 53 ...

Nihon emakimono zenshu, ‎Ichimatsu Tanaka, 1975

萬葉集物語 - 259 ページ

旅にいて、故郷の大和をなつかしく思った歌ですが、旅の心細さが、美しく歌われています。氺桜田へ鶴なきわたるあゆち潟潮ひにけらし鶴なきわたる養ニ丄一七一高市黒人)陸の方から、海に近い桜田(尾張国愛智郡佐良郷)の方へ鶴が飛んで行きますが、あゆち ...

森岡美子, 2008