Maksud "にしき‐がま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN にしき‐がま DALAM JEPUN

にしき	‐	がま
nisiki		gama

APAKAH MAKSUD にしき‐がま dalam JEPUN?

Definisi にしき‐がま dalam kamus Jepun

Nishiki kama 【Kinki kiln】 air garam (Kishin ki)

にしき‐がま【錦窯】 きんがま（錦窯）

TERJEMAHAN にしき‐がま

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• Penterjemah Jepun - Czech: hervidor dicroico
• Penterjemah Jepun - Corsica: Dichroic kettle
• Penterjemah Jepun - Hindi: dichroic केतली
• Penterjemah Jepun - Amhara: غلاية مزدوج اللون
• Penterjemah Jepun - Rusia: Дихроичный чайник
• Penterjemah Jepun - Punjabi: chaleira Dichroic
• Penterjemah Jepun - Basque: Dichroic কেতলি
• Penterjemah Jepun - Frisia: bouilloire dichroïques
• Penterjemah Jepun - Melayu: cerek dichroic
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Dichroic Wasserkocher
• Jepun: にしき‐がま
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 이색 가마
• Penterjemah Jepun - Jerman: ceret Dichroic
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ấm đun nước lưỡng sắc
• Penterjemah Jepun - Tagalog: டைகுரோனிக் கெண்டி
• Penterjemah Jepun - Marathi: Dichroic किटली
• Penterjemah Jepun - Turki: Dikroyik su ısıtıcısı
• Penterjemah Jepun - Itali: bollitore Dichroic
• Penterjemah Jepun - Poland: czajnik dichroiczna
• Penterjemah Jepun - Ukraine: діхроічний чайник
• Penterjemah Jepun - Romania: ceainic dicroice
• Penterjemah Jepun - Cina: Διχρωϊκός βραστήρα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: dichroide ketel
• Penterjemah Jepun - Swahili: Dichroic vattenkokare
• Penterjemah Jepun - Parsi: dichroic vannkoker

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «にしき‐がま»

Ketahui penggunaan にしき‐がま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan にしき‐がま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

古伊万里の世界 - 206 ページ

なまやけ(生焼け)火度不足で焼成の不充分なもの。にごしで(濁し手)乳白手や白手焼と同じ意味で、不透明に近い純白な磁質をいう。すなわち柿右衛門磁器の特徴。にしきがま(錦窯)「きんがま」の項参照。にしきで(錦手)錦窯で焼かれた上絵物で、磁器を主とし、 ...

永竹威, 1975

角川日本陶磁大辞典 - 13 ページ

【矢部良明〕【# ^ ^】あかえがま 6 ^を焼き付ける低火度焼成の窯。錦窯へ一にしきがま,とも訓む)ともいう。袖の上に赤.緣.黄.青.紫などの色絵具で文様を描き、焼き付けるための窯で、外窯-内窯の二重構造になっている。内窯の中に製品を詰め、内窯と外窯の間に ...

矢部良明, 2002

紅葉の錦: 家庭教育歴史読本

家庭教育歴史読本 落合直文, 小中村義象 ・午・ IIII 三 I 冷 I 冷 I ,冷 I 冷冷・駝げががががはげ、軋祉が灘しが、ま I 令姓理敗れて、不姓理肪ち、天柱折れ、げ綻梵ド、隣酔、鑑か之をいムに忍ぴん 0 史を杖みモ此に至るも q たれか睨梵湖槻せぎるものあらん。

落合直文, ‎小中村義象, 1904

アマチュア陶芸入門 - 30 ページ

用途による分類 1 素焼窯 2 本焼窯(焼締め、陶磁器用高火度焼成) 3 上絵付窯(錦窯 I きんがま、にしきがま。焰が直接、器物に触れないように壁を一一重にして間接的に加熱する窯) 4 楽焼窯火焰の通過による分類 1 直焰式 2 倒焰式 3 横焰式使用燃料による ...

日本陶芸俱楽部, 1979

新訂陶磁用語辞典

にさいこくたに三彩古九谷)上絵の紺青と赤を使わず、黒線上に専ら紫、黄、緑で描いたのが「三彩古九谷」で、更にその紫も用いずに黒猫の上を緑と黄だけで塗ったもの〝にしきがま(錦窯)内窯、外窯ょりなり上絵付を焼くもので「酸化焔」を用いている。にごしで( ...

雄山閣, 1974

日本の赤絵: その源流と展開 : 陶磁の粋 - 8 ページ

31 :絵窯は八五内外で焼成されている。日本では江:尸初期の寛永末年に有田郷の南川原山で初代,酒井田柿右衛門が磁器の赤絵. ^莲したと伝えられる。あかえがま(赤絵窯)「にしきがま」ともいう。上絵付したものを统きっける窯。内窯.外窸よりなり、本焼に ...

磯野風船子, ‎永竹威, ‎朝日新聞社. 西部本社, 1979

作文錦〓: 國語漢語類語 - 40 ページ

地藏堂の左のかたに、苔狸したる石塔六七あり、あひちか 3 ろ 2 き 505 ぽこビ、そが間に、近頃建てられたらん^もぼしき、木の塔婆ありけり"言訪ふ I のまくさはむしさ 6 46、 I 3 ぶ; V さけものは樹間なる、草葉に虫の聲するのみ、更でも暗き樹の間より、振離みた ...

井上敏夫, 1900

文蔵 2015．2

この池をつくらせた者はよほど疑り深いのか、すみずみひこがねしつこくにしき隅々まで見えていないと気がすまないらしい。しかも白砂を敷きつめているので、緋、黄金、漆黒、錦...泳ぎまわる魚らんぶまがまがの姿があざやかに浮かびあがって、色の乱舞は ...

「文蔵」編集部, 2015

新・平家物語　二巻:

うえもんのかみむらさきよろいあかじにしき正面、額ノ間に、高く床九をすえていた右衛門督信頼は、紫すそごの鎧に、赤地錦のひたたれを着、菊紋をちりばこがねかぶとびやくせいはめた黄金作りの太刀をはいていた。それに、くわ形の兜の白星が、庭上の雪に ...

吉川英治, 2013

ことりっぷ 京都: - 94 ページ

京の台所「錦市場」を訪ねるときは、できればお腹を空かせて行きましょう。小玉 5 個 450 円 e 京だし巻き 1 車、 120 円みきけいらん新鮮な卵に風味豊かなだしを加え、熟練の職人技で巻く京だし巻きが名物。*075-221-1585 ○ 9 : 00 〜 18 : 00 困無休**d 薫 ...

昭文社, 2015