Maksud "のこぎり‐がま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN のこぎり‐がま DALAM JEPUN

のこぎり	‐	がま
nokogiri		gama

APAKAH MAKSUD のこぎり‐がま dalam JEPUN?

Definisi のこぎり‐がま dalam kamus Jepun

Melihat gigi seperti melihat ke bilah. Ia digunakan untuk menuai gandum.

のこぎり‐がま【鋸鎌】 刃に鋸のような歯のついた鎌。麦刈りなどに用いる。

TERJEMAHAN のこぎり‐がま

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• Penterjemah Jepun - Cina: 锯水壶
• Penterjemah Jepun - Czech: hervidor de sierra
• Penterjemah Jepun - Corsica: Saw kettle
• Penterjemah Jepun - Hindi: देखा केतली
• Penterjemah Jepun - Amhara: غلاية منشار
• Penterjemah Jepun - Rusia: пила чайник
• Penterjemah Jepun - Punjabi: chaleira de serra
• Penterjemah Jepun - Basque: সাঃ কেতলি
• Penterjemah Jepun - Frisia: bouilloire de scie
• Penterjemah Jepun - Melayu: Saws cerek
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Saw Wasserkocher
• Jepun: のこぎり‐がま
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 톱 가마
• Penterjemah Jepun - Jerman: saws ceret
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ấm đun nước Saw
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஸல் கெண்டி
• Penterjemah Jepun - Marathi: saws किटली
• Penterjemah Jepun - Turki: Diş macunu gördüm
• Penterjemah Jepun - Itali: bollitore Saw
• Penterjemah Jepun - Poland: czajnik do piłowania
• Penterjemah Jepun - Ukraine: пила чайник
• Penterjemah Jepun - Romania: ceainic Saw
• Penterjemah Jepun - Cina: βραστήρα Saw
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Saw ketel
• Penterjemah Jepun - Swahili: Såg vattenkokare
• Penterjemah Jepun - Parsi: Saw vannkoker

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «のこぎり‐がま»

Ketahui penggunaan のこぎり‐がま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan のこぎり‐がま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

現代日本語方言大辞典 - 第 2 巻 - 1266 ページ

I 茨城^カマほ 31113 : 11 [名〗なお,「草刈りがま」はクサカリガマ,「稲刈りがま」はエネカリガマと言う。[ ^木亡」カマ[ ! ^ 1113 : ! ! [名〗^ ... 稲を刈るときに使う,イネカリガ,マ[ ; 0 ^ ^ 93013 ]【稲ズリり嫌 I 名〗のこぎりがまに同じ。ゥスガマ[ !磁]【薄嫌】【名〗麦力]り ...

平山輝男, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 985 ページ

のこざりば,のこば"のほぎりば文】きょしもん:鑽歯状】きょしじょう:艉齒嫌子】のこぱねじ 12 樓象】のこぎりかめむし:艉截】さよせつ: 88 髮切虫】のこぎりかみき:雜盤】のこぎりばん.のこばん:踞嫩哞】のこぎりがざみ&輪】きょりん:艉壁】きょへき,鎖繊】のこぎりじま:鋸 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑 - 785 ページ

隈'れ陂一 1 ^ "舴-ひかまふかまなんぶがまなべかまいみかますみがまいむかまとめがまいもがまあしやがまち中がまぶんぶくちゃがまとんだちゃがまゆがまゆがまひらがまかわらがまくさ力りがまのこぎりがまかぜきりがまくさりがまつりがまちどりがまてどりが ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

いのちを育てるこころを育てる: 子育てのための食農保育・教育論 - 71 ページ

稲刈りは、のこぎりがまを使用して 3 、 4 歳クラスも一-緒に行う。大きく育った稲に埋もれ、一人ひとり、手元に注意しながら刈り込み、大豊作に喜ぶ子どもたち。刈った稲を束ねるのも、気がつくと子どもたちが率先して行っている。稲を集める子、紐を切る子、 ...

倉田新, 2006

逆引き熟語林 - 194 ページ

IV ないがま鍵8 のこぎりがま 811 ひうちがま 8)11 くさりがま蹇かま 0 かまど,そう.へつつい土竜どがま御鹰おかま塩寵しおがま蒲がま^あやめ(萬蒲) .かりうち(榫蒲) , ^ほ蝦蟇がま 0 やまめ(水慕)四六の蝦藤しろ〈のがま構(い)かまい^、がき(網構) .かまう.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本農業図說 - 159 ページ

金ぐわの形態変化かまかまには匁がまと锯がまがある。匁がまは匁線が線状をなすふつうのかまで,鋸がまはノコギリのように波状を呈するかまである。かまはまた用途によつて稲刈りがま,麦刈りがま,蘭刈りがまなどの耕種用,桑切りがま,爪切りがまのような赛 ...

福島要一, ‎Masateru Uchiyama, ‎Seiichi Tōhata, 1955

鋸 - 120 ページ

吉川金次 後者の形は、引く力が鋸の中央部分より先に集中できるから、速度、切断面の正確さ等にすぐれてい。切っ先は前者は ... 桶屋の鋸ではことにそれがはっきりしている。これで,先 I ... 歯形はあまりはっきりしないが、ま首が細く、鋸身に比絞して柄が短い。

吉川金次, 1976

大辞林: 漢字引き・逆引き - 148 ページ

三省堂編修所, 1997

關東の民俗 - 第 7 巻 - 164 ページ

用材を切る道具としては,太い木を長さに図えきるのこぎりは柄の長い「てのび」と^ "るものと,刃にクロスするように短い柄のついている「のこぎり」が使われた ... 太いままて焼くと芯まで火がとおるまでに,まわ》がいたむので使ゥのである 0 3 りあ、、. ,「炭がま」(図 4 ...

大島暁雄, 1994

Nokogiri - 133 ページ

二章中世-近世鋸「引切より歯細小なる者を鴨居切. . ^」: , : , — :当時、既に鴨居の両端を切みめ,がま,な使用目的の鋸があった。現在は九寸または八寸の挽切鋸を使用し、ごく良建築の場合は九寸, , ^〈寸の胴付鋸を使う。今は鴨居切という言葉はないようだ。

Kinji Yoshikawa, 1976