Maksud "ぬの‐きぬ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぬの‐きぬ DALAM JEPUN

ぬ	の	‐	きぬ
nu	no		kinu

APAKAH MAKSUD ぬの‐きぬ dalam JEPUN?

Definisi ぬの‐きぬ dalam kamus Jepun

Atsukuni [Pakaian] "Kedua-duanya" Inugakimo "dan" pakaian yang terbuat dari kain tenunan dengan serat sayuran ".

ぬの‐きぬ【布衣】 《「ぬのぎぬ」とも》植物繊維で織った布で作った衣服。

TERJEMAHAN ぬの‐きぬ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 丝绸布
• Penterjemah Jepun - Czech: paño de seda
• Penterjemah Jepun - Corsica: Cloth silk
• Penterjemah Jepun - Hindi: कपड़ा रेशम
• Penterjemah Jepun - Amhara: قماش الحرير
• Penterjemah Jepun - Rusia: Ткань шелк
• Penterjemah Jepun - Punjabi: pano de seda
• Penterjemah Jepun - Basque: কাপড় সিল্ক
• Penterjemah Jepun - Frisia: soie Tissu
• Penterjemah Jepun - Melayu: kain sutera
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Tuch Seide
• Jepun: ぬの‐きぬ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 천 키누
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kuinu
• Penterjemah Jepun - Vietnam: vải lụa
• Penterjemah Jepun - Tagalog: துணி பட்டு
• Penterjemah Jepun - Marathi: कुइनू
• Penterjemah Jepun - Turki: Kumaş ipek
• Penterjemah Jepun - Itali: panno di seta
• Penterjemah Jepun - Poland: Tkanina jedwabna
• Penterjemah Jepun - Ukraine: тканина шовк
• Penterjemah Jepun - Romania: pânză de mătase
• Penterjemah Jepun - Cina: ύφασμα από μετάξι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: lap sy
• Penterjemah Jepun - Swahili: duk silke
• Penterjemah Jepun - Parsi: klut silke

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぬの‐きぬ»

Ketahui penggunaan ぬの‐きぬ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぬの‐きぬ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

八雲御抄の研究: Honbun hen, sakuin hen - 138 ページ

衣かへすは夢みむため也きぬかへすともよめり^紫のねすりの衣は人とねてうつりたる也巧摘衣は八月十五夜始打也其已前不詠冬 ... ぬ酔絹也 2 にゐくわまゆのきぬ新絹也 3 あかきぬ人まねにはあらす 4 あらひきぬ 5 あさ 6 たま 7 ぬの 8 ぬれなき名なり 9 ぬ ...

順徳 (Emperor of Japan), ‎片桐洋一, 1992

Shinten - 172 ページ

已上は聞,うだのぬ 0 たんちゃうこんのほそぬのたん^や 5 く 6 や^れ 5 しろきかさ& 'ひきいろ 0 かとりひき 511 * 4 みか I 緣一疋、色緣一疋、白絹一疋、絹一疋、白綾一丈五尺、緋絹一疋、鏢油紘一疋、かとりひきいろのいとりひきしらぎぬひ 0 きぬ 08 しらあ牛 5 ...

大倉精神文化研究所, 1971

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

野小趁圪 I 赤御犬直犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬キ—一加赤紹絵位宿白潘褒虫摺摺結布小赤狩被^せ潔艷喪^針波紙珠 ... ぬぬのかたぎぬクヮイチュゥ I かたぎぬただぎぬわたぎぬうちぎぬふたつぎぬいつつぎぬあつぎぬきぬぎぬうちいでのきぬへびの ...

風間力三, 1979

日本大辭林 - 66 ページ

きぬのきれをし。&S 、あめゆくっきをつなょさし、 pg おほきみ n 、きぬけナ気脱。きおち。そりあひのぬけ、さるをいふ。せり)和名(離)。ヤマシ. g ... そ N . |やう n 、この日、人の皮膚めくるとい A り)テンコトチ- 3 きぬかづきの名いしをいのりきぬぬひめナ表女。きめを ...

物集高見, 1894

輿車圖: 輿車圖考

... ぱかり大かたはをぬの背藪のぬひめに未を長くつけて竹亡机りて革の内にさしてそのたけに出してのちよを程をかけよさがらでよをなりいづる程はきぬのひろさ立へのかたを出だすにせぬひの方たてにかくるムほどなるがよきなりいとのすだれより出でぬほどなる ...

松平定信, 1928

明月記研究 8号: 記録と文学 - 32 ページ

廿日ふゆのひみしかくて、っく/ , /となにとなくてくれぬ、かくへきことひとっなし、女ゐんの御ことはおなし御こと、そきく、〔訓読〕廿日 ... に、物あてらるへしときこかしやうに物一一百まいらせたるにてさたせらる、率 5 は、ニゐとのきぬ百、ぬのせん、みっもり三ゐなは ...

明月記研究会, 2003

逆引き広辞苑 - 722 ページ

0 づ、/卜さ―みぐズョ已广み— ^ 5 ミ'野泡 12 ^会 11 ^ 513 2 ぬぬ|ー一ヴァ—ヌ【ミさ IV 】いぬ【犬. ... ぎめはなぎぬひなぎぬきぬぎぬうえのきぬまつわしのうえのきぬまとわしのうえのきぬかおのきぬはくのきぬあさのきぬうちいでのきぬぬのきぬへびのきぬみの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

國歌大観: Sakuin

ち^ ^ ^ ^玉坨^新せ柁拾饯千一古お勒八古さ拾—搔—ヒ 3& 0 ささ丁』んせ~ - &八^ 4 六六 3 は八&X 八— 3 0 さぬき 5 ;にきぬさぬにこそ,玉 1251 , 1 きぬさぬの I あかつきはかリ新饯撗ニ 811 ; I もかぬわかれに新千一 313 I おもかけの、、す新拾二んん I かた ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1931

日本紡織技術の歴史

內田星美 第一章貴族の「きぬ」と庶民の「ぬの」一九とともに現物給与として年々わかち与えられていたのである。族の衣服をつくった。こうして朝廷にあつめられた絹織物と衣服は、皇族と貴族にたいして、米このほか中務省に縫殿寮、宮内省に内染司があり、 ...

內田星美, 1960

話し言葉で読める「方丈記」

ぬのきぬひたたれ衣冠や布衣を着けるべきはずの人々が、直垂を着けています。衣冠や布衣は、貴族のシンボルである。それを捨てて、武士の装束に身を包んでいるのです。直垂など、武士どもの普段着ではありませんか。彼らは、古き良き風習を身につけてい ...

長尾剛, 2013