Maksud "ぬの‐びょうぶ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぬの‐びょうぶ DALAM JEPUN

ぬ	の	‐	びょうぶ
nu	no		byoubu

APAKAH MAKSUD ぬの‐びょうぶ dalam JEPUN?

Definisi ぬの‐びょうぶ dalam kamus Jepun

Fukuobaobu [Skrin lipat kain] Skrin dilipat kain dan gambar dicat.

ぬの‐びょうぶ【布屏風】 布を張って絵などを描いた屏風。

TERJEMAHAN ぬの‐びょうぶ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 布屏风
• Penterjemah Jepun - Czech: biombo de tela
• Penterjemah Jepun - Corsica: Cloth folding screen
• Penterjemah Jepun - Hindi: क्लॉथ तह स्क्रीन
• Penterjemah Jepun - Amhara: قطعة قماش الشاشة للطي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Ткань ширма
• Penterjemah Jepun - Punjabi: pano de tela dobrável
• Penterjemah Jepun - Basque: কাপড় ভাঁজ পর্দা
• Penterjemah Jepun - Frisia: paravent tissu
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kain skrin lipatan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Cloth Paravent
• Jepun: ぬの‐びょうぶ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 천 병풍
• Penterjemah Jepun - Jerman: Inui
• Penterjemah Jepun - Vietnam: màn hình gấp vải
• Penterjemah Jepun - Tagalog: துணி மடிப்பு திரை
• Penterjemah Jepun - Marathi: Inui
• Penterjemah Jepun - Turki: Kumaş paravan
• Penterjemah Jepun - Itali: panno schermo pieghevole
• Penterjemah Jepun - Poland: Tkanina składany ekran
• Penterjemah Jepun - Ukraine: тканина ширма
• Penterjemah Jepun - Romania: ecran de pliere cârpă
• Penterjemah Jepun - Cina: πανί πτυσσόμενα οθόνης
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: doek vou skerm
• Penterjemah Jepun - Swahili: Cloth vikskärm
• Penterjemah Jepun - Parsi: klut sammenleggbar skjerm

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぬの‐びょうぶ»

Ketahui penggunaan ぬの‐びょうぶ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぬの‐びょうぶ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

反对語辞典 - 278 ページ

ぬいばり「経い針』着物を経うにやくどう(若道』いちらんせいそうせいじ[一卵性双生児」ほうていじゅんびきん[法定準備金』法律上、強制的に積み立て ... ぬのこ[布子】ぬのごし[布ごし」ぬのびょうぶ布びょうぶ』ぬらす「濡らす」ぬりかべ[塗り壁」壁土を塗った壁。

塩田紀和, 1978

新言海 - 47 ページ

果ズ,などを結ぶ時力镇竹力称,ぬの-びき一名:ー【布引】 1 样ぁを 85 すために-投く引ある二と。 ... らすに群すること,ぬの-びき 1 【布曳】で& ; ;ぶ相 5 : "を行わせられた^ ? ,左右力お七に,布をせに曳かせ、嚤つたなにその布をはわ ... ぬの-びょうぶ乙ヤーき【布 ...

大槻茂雄, 1959

日本國語大辞典 - 451 ページ

一〇三六「かくれぬの下より生ふるねぬなはの寝ぬ名は立てじくるないとひそ《壬生忠岑〉」,伊勢^「かくれぬの底の下くさみ隠れて知られ ... ここにも,隠れ潜(ヒソ)んで居るかのやう」かくれ-びょうぶ:ビャウブ【隠屏風】【名 3 「かわりびょうぶ(替屏風)」に同じ,かくれ-ふ.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

正倉院の世界 - 179 ページ

こっかちんぽうちょうしゅじゅやくちょ,びょうぶかせんとうちょうだいしょうお'しんせきちょうふじわらこうしんせきびょうぶちょうはなだの ... 箱螺鈿箱とりげりっじょのびょうぶしろあやのとばりひっじきろうけちのびょうぶぞうきろうけちのびょうぶすりぬののびょうぶぶくろ ...

北啓太, 2006

人形佐七捕物帳(巻三) - 第 1 巻

あっ、なにをする!」声を立てようとしたが、大きな手が黒い布のうえから口をおさえたかとおもうと、すばやくさるぐつわを ... お町のまくらもとには、二枚折りのびょうぶが立ててあり、そのびょうぶのなかから、すこやかな寝息がきこえている。おもんが暗くしていった ...

横溝正史, 1972

木綿以前の事

... と読んでいる。昔の藤布の中に紫の藤でなく、たとえば貴人の喪服にも用いられたという藤表 ... 戦の遊びのときにはく務は、必ずこの葛布の傍で、その供給地として昔から有名だっかけがわびょうぶたのは、遠州の掛川地方であった。今でもから紙、障子や扉 ...

柳田国男, 2015

頭のいい子を育てるおはなし366

広間には、一休のとんちかききたいと、たくさんのお侍さんが集まっていました。とのさま、お殿様かいいました。いっきゅうこぞうそうだん「一休、ようきてくれた。おまえはとてもとんちのある小僧たときいておる。そこで相談があるのたがよいかっこのびょうぶ屏風を ...

主婦の友社, 2011

枕草子論考 - 172 ページ

枕草子、源氏物語の表記を通じて言へることは、「ひやうふ」「ひやう風」の仮名たつ」を含む)八例、「ひやう風」四例、「御屏風」(「御屏風とも」を ... 屏風」十一一例、「御屏風」六例、「網代屏風」一例、「ぬのひやうふ」一例があり、能因本に「屏風」十例、「御屛風」 1.

榊原邦彦, 1984

あこがれの名山マイカーでらくらく山あるき: - 49 ページ

一”と会 a にな街も御ぬ入 U 』王 9 屏風山` ' - "」'ー`ー' " "ー繍ー`伽一一/珈くゝノ m 牛ノ(だ油脱近離朧朧料移離離離』繍~ ”丶丶, ... ビ` - 2 離ぬの。離離段】`讐ーヘのさ m 'カ離処濃の離〟〝)り/ア榊艶謝る,鱧丶丶い 藻た-丿め一~屋紺`軽( " '飾紐端茶る關\ , ,ト= ...

中田真二, 2012

一つ目小僧その他 - 71 ページ

ただどうしてもすこしく言わねばならぬのは、西日本の隠れ里には夢幻的のものが多く、東北の方へ進むほど、おいおいそれがもっともらしくなってくる点である。例で述べる方が話は早い。かごびょうぶ『薩藩旧伝集』には無宅長者の話がある。有馬という薩摩の ...

柳田国男, 2013