Maksud "ぬすみ‐うお" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぬすみ‐うお DALAM JEPUN

ぬすみ	‐	う	お
nusumi		u	o

APAKAH MAKSUD ぬすみ‐うお dalam JEPUN?

Definisi ぬすみ‐うお dalam kamus Jepun

【Mencuri ikan】 Bahawa nelayan membuat ikan tertangkap. Bot yang menyedihkan.

ぬすみ‐うお【盗み魚】 漁夫が漁獲物をくすねること。道心坊。

TERJEMAHAN ぬすみ‐うお

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• Penterjemah Jepun - Cina: 偷鱼
• Penterjemah Jepun - Czech: Robar peces
• Penterjemah Jepun - Corsica: Steal fish
• Penterjemah Jepun - Hindi: मछली चोरी
• Penterjemah Jepun - Amhara: سرقة الأسماك
• Penterjemah Jepun - Rusia: украсть рыбу
• Penterjemah Jepun - Punjabi: roubar peixe
• Penterjemah Jepun - Basque: মাছ চুরি
• Penterjemah Jepun - Frisia: Steal poissons
• Penterjemah Jepun - Melayu: mencuri ikan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: stehlen Fisch
• Jepun: ぬすみ‐うお
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 도둑질 물고기
• Penterjemah Jepun - Jerman: Nuertouyo
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ăn cắp cá
• Penterjemah Jepun - Tagalog: மீன் திருட
• Penterjemah Jepun - Marathi: Nuuseumuyo
• Penterjemah Jepun - Turki: balık çalmak
• Penterjemah Jepun - Itali: rubare pesce
• Penterjemah Jepun - Poland: kradną ryby
• Penterjemah Jepun - Ukraine: вкрасти рибу
• Penterjemah Jepun - Romania: fura pește
• Penterjemah Jepun - Cina: Κλέψτε τα ψάρια
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: steel vis
• Penterjemah Jepun - Swahili: stjäl fisk
• Penterjemah Jepun - Parsi: stjele fisk

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぬすみ‐うお»

Ketahui penggunaan ぬすみ‐うお dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぬすみ‐うお dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 583 ページ

盗みをはたらく心根(こころね)。 ... 是は先の女郎の物をぬすみしといふあやまり証文なり。 .... 当世害生^ ^ ^坪内逍遙 V 一六「其遊ケを盗みいだして,遠く江戸表へ出奔なし」 108 ァ〉^ヌぬすみ-うお:うを【盗魚】〖名〕^場に働く者が^ ^物の一郃を勝手に私有する?

日本大辞典刊行会, 1975

うおつか流台所リハビリ術: 脳をみるみる活性化させる生活改善講座

脳をみるみる活性化させる生活改善講座 魚柄仁之助. 10198 その 2 想像力^その 3 準備力おその 4 ... 観察 55 その 4 鰹節屋はなぜうまく削れるの?おその 5 ス—プ,ソ I スの味の盗み方その 6 駅の売店「キオスク」に学ぶ 囫心のリハビリ効果「下町のレバカツ」

魚柄仁之助, 2005

群書類従 17(連歌部・物語部): - 9 ページ

御せ 5 とのほ 6 河の大將かたちのいとめでたうおはしければ。ぬすみつかうまつ 6 人のやうにて 0 わ給へ 6 けるを。〔さ〕これは 1 一條の后の。御いとこの女御のもとに。白玉か何そと人のとひし時^とこたへてけなましものをどかひなし。を見れば。ねてこし女なし ...

塙保己一, 1960

国史大辞典 11(にた-ひ) - 300 ページ

1 ^ 3 本都一やまもとぐん一 1131 『能代& ^稿」一、「角川; 0 本地名大辞典」 3 塞委は会: ! ,角川; I :本地名大辞典』五、今村義孝監修『秋田県の地名』(「日本歴史地名大系』五) (半田市人郎)ぬすみうお盗み魚漁業 58 営のの一部をそこの^夫がくすねることをいう ...

国史大辞典編集委員会, 1997

日本大百科全書 - 第 18 巻 - 211 ページ

〈立石庸一〉盗み魚ぬすみうお漁場に働く漁師や手伝いの者が漁獲物をくすねること。単なる盗みではなく、公然と盗むことで、漁師: ! : ^の間で公杵された盗みとされる。この習俗は、一般に東曰本ではドウシンポゥ、西日本ではカンダラなどとよび、漁村では古くから ...

小学館, 1987

村と村人: 共同体の生活と儀礼 - 304 ページ

そのため監督の者を船に乗せたが、それがまた漁〔事例三〕千葉県のある漁場では大謀網の定置網漁法である,そこでは盗み魚 I ドウシンボウといっている I 網元はべンザシ(漁撈長)を乗せたサガシブネで監視させる。に入れた網の分であり、これだけは網元も ...

坪井洋文, 1984

北大路魯山人 魚を美味しく食べる究極料理伝授:

まだ禁漁中にあの近辺のひとが酒匂川のあゆをよく盗み取りするが、わたしはそれをもらうことがあって、たびたび食ったことがある。大きさはまだやっと一寸ぐらいのものだが、ちょっとあぶって食うと丶実に調子の高いうまさが舌になじむ。 若鮎の塩焼き新緑の ...

北大路魯山人, 2013

ふるさとの民俗 - 101 ページ

船主に雇われた漁師が、ひそかに魚をかくしておいてくすねる風習は各地の漁村で見られたが、福島県石城郡あたりではこれをドウシンポと呼んでいる。道心坊、つ盗み魚まり乞食を意味する卑称らしい。九州一円の漁場ではカンダラ、下関辺ではトウスケ、 ...

井之口章次, 1975

観音変容譚: 仏教神話学 II - lxii ページ

6 しておくフは中国の発财神,玄壞 19 元帥の「盗み」に閧連した伝承 1 :他家より盗んだ「招財菩藉ニ趙公」を祀る 731 玄壇趙 ... によつて往生する—「おめでた尽くし」の糖末 744 - 74 ^ェビスの 1 * 0 盗み:江戸時代から現代まで 75 た 753 7,7 罵/海/太賺/怪魚/法 ...

彌永信美, 2002

日本民俗学の硏究 - 302 ページ

大藤時彥 自分の最近きいた千葉県の一漁場では大謀網の定置が、そこでは盗み魚をドウシンボウといっているが、それがはげし理屈がついて終う。実際給金の安いことは云うまでもないが、カンダラの相当はげしいことは認めないわけに行かない。の方から云わ ...

大藤時彥, 1979