Maksud "さん‐ぞうろう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さん‐ぞうろう DALAM JEPUN

さん	‐	ぞう	ろう
san		zou	rou

APAKAH MAKSUD さん‐ぞうろう dalam JEPUN?

Definisi さん‐ぞうろう dalam kamus Jepun

Sonoza wo kyo ni sono [bertentangan] "Perubahan suara" Sosaruga "dilampirkan dengan kata kerja" Sugaru "dalam bentuk yang berterusan frasa" mudah dilihat "" jelas "" Apabila ia membuat balasan positif agak . Tahun baru yang baik.

さん‐ぞうろう【然ん候】 ［連語］《連語「さ（然）なり」の連用形に動詞「そうろう」の付いた「さにそうろう」の音変化》かしこまって肯定の返答をするときに用いる。さようでございます。

TERJEMAHAN さん‐ぞうろう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 先生大象蜡
• Penterjemah Jepun - Czech: Sr. elefante cera
• Penterjemah Jepun - Corsica: Mr. elephant wax
• Penterjemah Jepun - Hindi: श्री हाथी मोम
• Penterjemah Jepun - Amhara: السيد الفيل الشمع
• Penterjemah Jepun - Rusia: Г-н слон воск
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Mr. elefante cera
• Penterjemah Jepun - Basque: জনাব এলিফ্যান্ট মোম
• Penterjemah Jepun - Frisia: M. éléphant cire
• Penterjemah Jepun - Melayu: Encik Elephant lilin
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Mr. Elefanten Wachs
• Jepun: さん‐ぞうろう
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 씨 상 밀랍
• Penterjemah Jepun - Jerman: Mr. Gajah lilin
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Ông voi sáp
• Penterjemah Jepun - Tagalog: திரு யானை மெழுகு
• Penterjemah Jepun - Marathi: श्री हत्ती रागाचा झटका
• Penterjemah Jepun - Turki: Bay Fil balmumu
• Penterjemah Jepun - Itali: Cera elefante Mr.
• Penterjemah Jepun - Poland: Pan słoń wosku
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Г- н слон віск
• Penterjemah Jepun - Romania: Dl elefant ceară
• Penterjemah Jepun - Cina: Ο κ ελέφαντα κερί
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Mnr olifant was
• Penterjemah Jepun - Swahili: Mr elefant vax
• Penterjemah Jepun - Parsi: Mr. elefant voks

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «さん‐ぞうろう»

Ketahui penggunaan さん‐ぞうろう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan さん‐ぞうろう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

岩手の民俗芸能 - 112 ページ

Tari Moriguchi 我はこれお、峯三十三度、かつらぎ( ※ —熊野)三十三度、みの( ※ ! ... 小天狗舞ひ下り忽ち邪神にな胴「さんぞうろう参らんと云へし寺へ参りおさんと云へし鐘をおしたせば、いかなる故をも候かよの楽「さんぞうろう、参らんといへし寺へ参り、おさん ...

Tari Moriguchi, 1962

Shizuoka-ken geinō shi - 62 ページ

(俱) (参) (候) ^供下-さんぞうろう,まいつたんぞうろう。ふ, )はらの早乙男、早乙女五百人、とんだの早乙男、早乙女五百人、 (切) (切) (切)ん 第一章古劇.民俗劇二一神酒を供ととり交して終る。殿「きやうあるや、やなぎのもとは、一つちんじるや、枝さくや、やりが ...

Katsuo Tanaka, 1961

静岡県芸能史 - 49 ページ

... てひでいにもてなして、ぞうふんざのはからいにこすけつかまってそうろう」(魬) (度) (丁軍) (計) (仕) (候)供下!さんぞうろうふ。日のよき吉日をえらび、おんくらの戸を開き,古酒のくちを開けて、古いなぶらのくちを(僕) (良) (矗) (御食) (口) (口)いにもてなすべし。

田中勝雄, 1961

新言海 - 44 ページ

ざん-そう一き【讒奏】だすに 4 はすること。入を 8 しざまに赛^ : ; ;する-一とざん-ぞう;【残(殘)像】^ : ? 6 か^った 3 ^なお^るや直.一ヒヒして 3 ?せにいう。映肉はこのゆ^ ^ 4 を刊^したもの.さんそう I ろう;名ー【三屠樓(樓二:陏の耧.一-一陏家,マ"さん-ぞうろう; ?

大槻茂雄, 1959

日本戦国史国語辞典 - 169 ページ

さんしち【三七】三七草のことで、高さ九〇センチになるキク科の多年草。血止、 ... 越さんしちどの【三七 3 】繳田信長の第三子、 8 ? ... さん候いつもより御出の時刻はやく候へば さんそうろう^さんぞうろう【然候】さようでございますて、^ ,長久手で羽柴秀吉と戦う。

村石利夫, 1991

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 142 ページ

88 】むすいひさん【無水珪酸】むすいけいさん【無水硝 8 】むすいしようさん【無水硫酸】むすいりゆうさん【無水谪酸銅】むすいりゆうさんどう【無水酢酸】むす ... そういった【然迄】さまで 2 【然候】さんぞうろう"【然管】しかすがに【然斯】そうこう【然然】さこそさこそ-ささ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

国語学 - 第 2 巻 - 463 ページ

朝なぎに、へむけ漕がむと左毛良布と我が居るときに(万、四三九八)鶉なすいはひもとほり、雖侍候、佐母良比不得者(万、一九九)語頭 ... であるが、一方、連濁を生じて、「さんざうろう」「さんぞうろう」「そうぞう」「そうぞ」が出来て、(足利時代末の講義口調に、「そう ...

金田一京助全集編集委員会, 1992

日本の敬語 - 143 ページ

いずれにしても音便で、これが、「さうらふ」になって、ソ I 口一に発音されて来たのは江戸時代で、室町時代末には、「さんさうらふ」「さうさうらふ」「さうさう」「さうさ」「そうさ」、これが今日の「そうさ!」であるが、一方、連濁を生じて、「さんざうろう」「さんぞうろう」「そう ...

金田一京助, 1967

貞丈雑記 4 - 26 ページ

猿楽日吉太夫 1-94 三紙礼 10-10 猿つなぎ(さるつなぎ)が- 85 , 93 三真相応 111-3 猿頰 10-204, 208 さんぞうろうざれごと『三中ロ伝』^『三^条中山口伝』さわし篦 01 - 100,165 さんに 1-271 散位 1-271,293 三方 11-171 参賀 17-190 四方を用ゆる人品 0 ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1986

大辞林: 漢字引き・逆引き - 358 ページ

三省堂編修所, 1997