Maksud "さんだい‐そくぜ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さんだい‐そくぜ DALAM JEPUN

さん	だい	‐	そ	く	ぜ
san	dai		so	ku	ze

APAKAH MAKSUD さんだい‐そくぜ dalam JEPUN?

Definisi さんだい‐そくぜ dalam kamus Jepun

Bercakap Bahasa Perancis. Sky · Tentative \u0026 thinsp; (Kekki) \u0026 thinsp; · Gred ke-3 tengah adalah satu-satunya perkara. Sannen Yen Fusion.

さんだい‐そくぜ【三諦即是】 仏語。空・仮 (け) ・中の三諦は本来一体のものであるということ。三諦円融。

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本化聖典大辭林

托い三杷い互たい門に約し・或は非有非室門に約して三諦を明ナも、未だ兵の諦理ならず、これ凡夫の惑ふ所、ォ。・ III 如荻方便の諦なり。随情御の三 ... 三だいそくぜのさとり(三諦即是,悟) (杜円 I 「授職瀬頂口慨紗」に出づ。述門の十如實相は三諦圓融の一念 ...

Shishio bunko, 1920

例文仏教語大辞典 - 387 ページ

さん-たい【三籌】〔「さんだい」とも〕空-仮-中の三つの真理をいう,緒法はみな空と観ずる空! ? ,諸法はみな仮有と 8 ずる仮蹄,諸法は有でも空でも .... 1 秘籌宝籌-下丄ハ「三大僧纸之魔於』是称』帝」さんたい-そうそく【三諦相即】「さんたいそくぜ(三蹄即是ごに同じ。

石田瑞麿, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 67 ページ

し攀【三聚或】さ^ ,しゅかい【三聚浄戒】さんじゅじょう【三 I 】さんほうらい【三#河骨】みっつるこうほね【三憂柏】みっつるかしわ【三蔓 ... さんたいしかんニ諦即是】ざんたいそくぜニ諦修学者】さんたいしゅがくしゃ三 X 】さ^ん三賢十地】さんげんじゆうじ三 8 十聖】さん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

延慶本平家物語: 本文篇 - 18 ページ

第三一一ハ、「自ラ一期ノ間、月ノ 3 リヲ 3 、一一一帝 I V 114 」1,じやう) (もてあそ》(もゥ) (し.ゆ* 'そ* 'りよ) (ぎやぅ) (みづか) (いらご) (あひだ) (つ拿) (さは)に「がじとする。テ、終日二三大即是ノ^ヲ手向ケ、玄冬素 I ョノ寒二モ身ヲ忘レテ、通—夜ラ止観明を^き「 ...

北原保雄, ‎小川栄一, 1990

Bukkyōgo daijiten: Index - 74 ページ

2 I さんしようじようぶつ 3 さ^〔三生成佛〕さんぜしよぶつ【一一一世諸佛】さ九 8 さんぜしよぶつみしゅっせい 3 七九^ぜんく【三世諸佛 ... ほっし【三蔵法師】一さんそうもん【三瘡鬥】一さんそく【:ニ屬 1 一さんたいえんにゅうかんさんだいがん【三大顧】いこう【三大 29 ...

中村元, 1975

角川最新古語辞典 - 359 ページ

特に、伊勢れ神宮-石淸氷八讓宮お一)はひ黄茂れ神化の 86 ,「|へ奉幣使を立て&0 」〔 4 表紀- ;1 〕さん,しゃう-シ,二三陣】名仏教語。正道.善心の! 4 ! .... すべての存在を巧丄で I ネるゃ蹄、すべさんたい-そくぜ【二通即是】名 1 「えだいそくぜ」て、束&の下にしに ...

佐藤謙三, ‎山田俊雄, 1980

どうせ死ぬのになぜ生きるのか: 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義

い以む無し所と得さん三ぜ世し諸ぶつ仏。え依どう等し呪。のう能じ除い一さい切く苦そく即せ説し呪わつ曰ぎ掲て諦ぎ掲て諦。しん真じこう香み味そく触に如ぜ是。ん深はん ... ぜ是だい大みう明しき色そく即ぜ是くう空。くう空そく即ぜ是しき色。色無じ受そう想ぎ行 ...

名越康文, 2014

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 18 ページ

... さんまやぎょう】一さんまやじ】さんまやどう】さんまばや】さんまじや】さんまだい】さんまばつだい】さんまばつてい】さんまたい】上六 0 . ... 【さんだいそくぜ】締招卽【さんだいそうそく】^ ^融【さんだいえんにゅ 5 【さんだいえんにゅうかん】三還の文【さんせんのもん】三& ...

Hajime Nakamura, 2001

Nihon bukkyōgo jiten - 133 ページ

さんたい。三諦即是さんたいそくぜ 1 空.仮.中の三つの真理(三諦)は、本来別々のものではなく、一体のものであるという天台の思想。 ... 平しごじ家ヒー(山門滅亡)「四教五時(釈尊一代の教えを四教に分け五時に分けた天台の教学)の春の花もにほはず、三諦即是の月も ... 5 , 6X3 「無数の、数えることのできな三大阿僧祇さんだいあそうぎ「阿僧祇」 ...

岩本裕, 1988

佛敎辞林

かく一に即可得・不可説なりと知りて、園かに三謡を観じ、一念に一切個・一中一切中の観をなすなり然れども、これ、なほ信解に ... 所の妙理にして、空・個・中の三を三謡ーそくぜ[三諦即是』関一・三四園二ーしくあんのつき[三諦止観の月』関一七さんだい[三諦』。

藤井宣正, ‎島地大等, ‎南條文雄, 1912