Maksud "さし‐くむ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さし‐くむ DALAM JEPUN

さし	‐	くむ
sasi		kumu

APAKAH MAKSUD さし‐くむ dalam JEPUN?

Definisi さし‐くむ dalam kamus Jepun

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TERJEMAHAN さし‐くむ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 下沉的分
• Penterjemah Jepun - Czech: puntos descendido
• Penterjemah Jepun - Corsica: Descended points
• Penterjemah Jepun - Hindi: वंशज अंक
• Penterjemah Jepun - Amhara: نقاط ينحدر
• Penterjemah Jepun - Rusia: спустились точки
• Penterjemah Jepun - Punjabi: pontos descido
• Penterjemah Jepun - Basque: অবতীর্ণ বোঝায়
• Penterjemah Jepun - Frisia: les points descendu
• Penterjemah Jepun - Melayu: turun merujuk
• Penterjemah Jepun - Chichewa: abstammen Punkte
• Jepun: さし‐くむ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 바르고 양수
• Penterjemah Jepun - Jerman: turunan nuduhake
• Penterjemah Jepun - Vietnam: điểm xuống
• Penterjemah Jepun - Tagalog: இறங்கி குறிக்கிறது
• Penterjemah Jepun - Marathi: खाली उतरला संदर्भित
• Penterjemah Jepun - Turki: soyundan değinmektedir
• Penterjemah Jepun - Itali: punti discese
• Penterjemah Jepun - Poland: zstąpił punkty
• Penterjemah Jepun - Ukraine: спустилися точки
• Penterjemah Jepun - Romania: puncte coborât
• Penterjemah Jepun - Cina: κατέβηκε σημεία
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: afstammelinge punte
• Penterjemah Jepun - Swahili: härstammade poäng
• Penterjemah Jepun - Parsi: descended poeng

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «さし‐くむ»

Ketahui penggunaan さし‐くむ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan さし‐くむ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

源注餘滴: 全 - 57 ページ

おはものかは」さしくみとはうちつけといへる將物語に「昔より山水にこそ铀ひつれ君かぬるらなし 0 雅^考ろに他ぬらしける山水とは ... りたるを女ども見るほどに;垣の外より一お日記に「人の家のまへちかきいづみに八 2 : :十五夜みつ見るからにさしくむものは淚 ...

石川雅望, 1906

Genchū yoteki - 12 ページ

蜻蛤日記に「さしくむはか&見ゆる月影」云後撰の耿は目に淚さし八 1 ! :ことを水を-むに云ひきくなへにさしくむはかり見ゆる月かけ」 0 具淵ほぢに笛吹てゆく人あり「雲ゐよりこちくの^をの影うつりたるを女ども見るほどに一お. ! .の^ ^一お日記に「人の家のまへ ...

Masamochi Ishikawa, ‎Hamaomi Shimizu, 1906

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 82 ページ

铀; 3 らしける山水」とは、多武峰少^物飴に、「せ I リ山水にこそ铀ひづれ君が 3 るらん露はらのかは」 0 「さしくみ」とは、「うちつけ」といの驮の四の句の事なり。さて下句 ... 〔新〕後描の肤は目に^さし含む:とを水^くむに^ -ひよぜたリ。; 8 的リ^にリ」、 8 ?蚱 3 ^に「人 ...

永井一孝, 1929

田中大秀 - 第 1 巻、第 3 部 - 307 ページ

... ふとく聞ゆとかけり風と水の音の読経の声に通へるさまを写しかけるものとしらる一(哥僧都)さしくみに云々(同)さしくみはさしつけ ... 舌への野中の清水みるからにさしくむ物は涙なりけり是は目に涙の差含む事を水を酌事に云よせたり又蜻令日記に人の家の泉 ...

田中大秀, ‎中田武司, 2003

Iroha jiruishō kenkyū narabini sōgō sakuin - 第 2 巻 - 35 ページ

同 1 -同ヒ,茶匙〔さしいつ(差出) I -した I さしおく( -さしをく(紧)さしか-す連^ ^ぃ西さしかはす接^フ^サシカハスさしくし枇^ :サシグシ細悔^刺悔,さしくむ龙 1 サシクム〔サシクモ〕さしくも( ^宅ーー-さしくむさししりそく#華シ一サシシリゾクさしたつ炙、ちさしつつかふ(差突) ...

Norio Nakada, ‎Akira Minegishi, ‎Tadakane Tachibana, 1977

萬水一露 - 104 ページ

然か細僧都也さしくみはさしよりするは僧都の我身の事也弄花に是も源の哥にやと云々如らしけるとは僧都の返哥に読侍る也すめる心はさはきやは花源の涙もよほす滝の音哉と読るにつきてさしくみに袖ぬ(よみ給へる)いにしへの野中の清水見るからにさしくむ ...

Murasaki Shikibu, ‎伊井春樹, 1988

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 886 ページ

おじデもよみあなュじいォしうのときいかうしきしつずつらふひみルゅははなすケぃわわわりりりりりららよよやめめむふふばはのぬに .... こくむ【育む】さくむ【昨夢】さくむ(他四)ふみさくむ【踏みさくむ】しくむ【 61 む】しぐむ(自四)さしくむ【差し汲む】さしぐむ【差し含む】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Gorin ruiyō - 第 1 巻 - 223 ページ

11 んゝつらリてよ 5 みんしはて/しもこ; , ^ヽくも. ... クム音、.ィヒヨスレ^ : 0 瓜 4 ^ 5 ^ヶろふ 3 記 5 .夢^よれザ^といばすして、さしくもといへば^ 0 ナし" "れいにしへっ^ :中^ 5 ^みるんらひさしくもも 0 はなサ^や—リ一ずみよ ... さしくあるに、と^さしくむ^あョ紀-ゎ力^ ?

Hamaomi Shimizu, ‎Hiroshi Mikajiri, 1938

若紫・末摘花 - 53 ページ

VI さゃかし^ -ムゥやふ: ^ ? ^ふえ意をふくめて、感涙をもよほす意を、かねたるか」(玉の小櫛)。穴「さしくみに」は副詞。また「涙もよほす」を受け、動詞「さしくむ」の意もこめられている。さらに「山水」の縁での「汲む」も考えうる。細流抄には「さしくみはさしより也」と ...

紫式部, ‎有吉保, ‎安藤亨子, 1984

Shimeishō - 219 ページ

伊勢物語云昔男ありけり宮つかへいそかしく心もまめな(真本程の〕らさりけるほとにいゑとうしまめに思はんといふ人につきて人のくにへいにけりなみたもさしくみ涙のさしいつる心也哥にもさしくむ物は; ^なりけりとあり涙くみ同事也さしくみに袖ぬらしけるの哥に ...

Sojaku, ‎Takuya Tamagami, ‎Toshitatsu Yamamoto, 1968