Maksud "さとう‐まめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さとう‐まめ DALAM JEPUN

さとう	‐	まめ
satou		mame

APAKAH MAKSUD さとう‐まめ dalam JEPUN?

Definisi さとう‐まめ dalam kamus Jepun

Sato Mamma 【Kacang Gula】 Kacang putih tulen panggang kacang soya yang dipanggang dengan molase.

さとう‐まめ【砂糖豆】 炒った大豆に糖蜜をまぶした純白の菓子。

TERJEMAHAN さとう‐まめ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 佐藤豆
• Penterjemah Jepun - Czech: frijoles Sato
• Penterjemah Jepun - Corsica: Sato beans
• Penterjemah Jepun - Hindi: सातो सेम
• Penterjemah Jepun - Amhara: الفاصوليا ساتو
• Penterjemah Jepun - Rusia: Сато бобы
• Penterjemah Jepun - Punjabi: feijão Sato
• Penterjemah Jepun - Basque: সাতো মটরশুটি
• Penterjemah Jepun - Frisia: haricots Sato
• Penterjemah Jepun - Melayu: kacang Sato
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Sato Bohnen
• Jepun: さとう‐まめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 사토 물집
• Penterjemah Jepun - Jerman: kacang buncis Sato
• Penterjemah Jepun - Vietnam: đậu Sato
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஸாடோ பீன்ஸ்
• Penterjemah Jepun - Marathi: सातो सोयाबीनचे
• Penterjemah Jepun - Turki: Sato fasulye
• Penterjemah Jepun - Itali: fagioli Sato
• Penterjemah Jepun - Poland: Sato fasoli
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Сато боби
• Penterjemah Jepun - Romania: fasole Sato
• Penterjemah Jepun - Cina: Sato φασόλια
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Sato bone
• Penterjemah Jepun - Swahili: Sato bönor
• Penterjemah Jepun - Parsi: Sato bønner

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «さとう‐まめ»

Ketahui penggunaan さとう‐まめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan さとう‐まめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本類語大辞典 - 96 ページ

条炎りこがして酢をつけたるー O すむつくいりつけたるー O いりまめ(妙豆)。いりつけまめ(前付豆)。まめいり。「(砂糖豆)。@いりて砂糖をまぶしたるー O さたうまめ G いろ 7 〜煮合せたるー O ごもくまめ(五目豆)。「豆。○かたくいり文は煮たる 10 かた ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

類語大辭典: 國民必携 - 18 ページ

6 * 1 ;リ:がして酔んつけたろ 10 すむつく 01 ぃリつけたる— — 0 いりまめー: &豆)。ぃリっけまめ( ^付豆)。まめいリ。「(砂糖な)。 ... 砂糖につけたる— — 0 さとうまめ|砂糖豆)。@節分に年男のまく 0 としまめ〈年一 000 としのまめ(同上)。おに- ,ちまめ(鬼打豆)。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1225 ページ

(砂糖木】 90 さときじ【里雉】#さときひさとうきび(砂糖寨) ^さどきまめさんどまめ(三度豆)暴さときみさとうきび(砂糖業)拳さとぎリさとうぎ(砂糖木)暴さとくだリ【里下】#さとごさどさどこいさとい(職)書さと-』ながれ【里子徵】拿さとすずめ【里雀】#さとづき【^付】#さとにら【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

近古小說新纂 - 83 ページ

かたにかつぎたまふは、ひごろこのませ給ふなるすはま.と豆砂糖豆豆腐足蹈俵ちまめ.さとうまめ.たうふなんどや入給ふ。 ... ざ力 1 名のゑんどう IV はす 85 んどう(ーヌ朽ちかけか(九)ふ-ちまめの異名(人)まめわめ餅某子の名、 1 名文は素尊の前りも荜く、紀の ...

Hisamoto Shimazu, 1928

近古小說新纂 - 第 1 巻 - 83 ページ

... 手造番だか 5 に见ぇ給ふは、くじらのわぎりにたとふべし。てに持給ふは何なるらん。家つくるばん匠木椎腐投袷.日頃好(さ洲濱棣じやうのさいづちとや申す-へき。かたにかつぎたまふは、ひごろこのませ給ふなるすはま.と豆砂糖豆豆恧足蹈俵ちまめ.さとうまめ.

島津久基, 1937

日本國語大辞典 - 97 ページ

一二「家に行て,子孫どもに家の具足ども負ほせ持たせて,おのれも持ちて,手まどひして、さとうつりしぬ」 0 食ァ〉^ざとう-ぬかるみ【 ... サトウマ食ァ〉回さとう-まめサタウ:【砂糖豆】【名】大豆をいつて,砂糖をまぶした菜子。,門三味線《紊藤緑雨 V1 二「道ひ道ひが漸( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

類語の辞典 - 88 ページ

づさ【白小豆一(一 8 、白色なリ》 0 しや一はんまめ(石粉豆)。 ... 厶なつもづさ【^小豆】(一種,夏^す〗 0 麻ミ厶なんばんもづさ一一 59 ) 0 赤豆 3 おな"美人豆^ -一海舡: : ; ^ : ^相思子 3 。 ... のよく— — 0 としよめ(年^と^砂おにつけたる 10 さとうまめ( ^權^ )。

Yaichi Haga, ‎Yoshihide Shida, ‎佐伯常麿, 1980

祝いの食文化 - 155 ページ

粽の作り方は,料理物語」二六四三)には、「四分六分の粉を水にてやわらかにこね、まこもさささとうまめ~にても篠の葉にても包み巻きよくゆで候。黄にはくちなしの汁入、沙糖、大豆の粉、塩」とある。四分六分の粉とは糯米粉四割、粳米粉六割をまぜた粉のこと。

松下幸子, 1991

あんみつひめさま

あるばんみつまめじょうのおひめさまがようかいにさらわれました!あんみつひめをすくえるのはだれ!?和菓子キャラクターいっぱいのコメディです。

さとうめぐみ, 2013

近世菓子製法書集成 - 第 710 巻 - 259 ページ

ョ*ふつうの餅をうすい醤油の汁で煮て、器の底に敷いた砂糖の上にとり出して置き、花鰹を上にかけるというもので、簑の名は何によるものかと思う。〇さつきもち一うるし米一升一餅 ... さつさ餅むして、さとう、まめのこ」としている。こ 一道明寺百八十目一砂糖百 ...

鈴木晋一, ‎松本仲子, 2003