Maksud "さや‐まめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN さや‐まめ DALAM JEPUN

さや	‐	まめ
saya		mame

APAKAH MAKSUD さや‐まめ dalam JEPUN?

Definisi さや‐まめ dalam kamus Jepun

Saya Mame 【tempe kacang】 Kacang ditinggalkan di sarung. Kacang untuk makan kerana ia berdiri.

さや‐まめ【莢豆】 さやに入ったままの豆。さやのまま食べる豆。

TERJEMAHAN さや‐まめ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 沙耶豆
• Penterjemah Jepun - Czech: frijoles saya
• Penterjemah Jepun - Corsica: Saya beans
• Penterjemah Jepun - Hindi: साया सेम
• Penterjemah Jepun - Amhara: الفاصوليا سايا
• Penterjemah Jepun - Rusia: Сая бобы
• Penterjemah Jepun - Punjabi: feijão saya
• Penterjemah Jepun - Basque: সয়া মটরশুটি
• Penterjemah Jepun - Frisia: haricots Saya
• Penterjemah Jepun - Melayu: kacang SAYA
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Saya Bohnen
• Jepun: さや‐まめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 콩깍지 물집
• Penterjemah Jepun - Jerman: kacang buncis saya
• Penterjemah Jepun - Vietnam: đậu Saya
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சாயா பீன்ஸ்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Saya सोयाबीनचे
• Penterjemah Jepun - Turki: Saya fasulye
• Penterjemah Jepun - Itali: fagioli saya
• Penterjemah Jepun - Poland: Saya fasoli
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Сая боби
• Penterjemah Jepun - Romania: fasole Saya
• Penterjemah Jepun - Cina: Saya φασόλια
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Saya bone
• Penterjemah Jepun - Swahili: Saya bönor
• Penterjemah Jepun - Parsi: Saya bønner

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «さや‐まめ»

Ketahui penggunaan さや‐まめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan さや‐まめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

頭のいい子を育てるおはなし366

ぼくは、どんなところにいっても、いっしょうけんめいがんばるよ」おんなこまいにちまめそれから女の子は毎日べッドから、エンドウ豆をみてすごしました。 きょうおんなこしごとかあかあかえ. いちみどりいろエンドウ頭が却つ、一夜にさやの軸にならんでいました。

主婦の友社, 2011

岩手県農業史 - 79 ページ

鬼面大豆,なつ豆,かちかた'にとまめ'四十日大豆,最上大豆,三大夫豆,白五ッ葉.白さや'せんだい豆^えんとう大豆'なつまき(ィ)なかて白豆〔 13 種)白さや,大しろ'なりこ'小白まめ,左大夫,わせはつこべ'白ひこ,白なりこ,おいの毛,にとまめ,白五ッ葉^もがみまめ,から ...

森嘉兵衛, ‎Iwate-ken (Japan), 1979

日本料理の秘訣 - 138 ページ

枝豆の料理,ゆでた枝豆をさやからはじき出して、ちょっと理油を落として大根おろしで和えたり、山癸漬で和えるとなかなかおつな箸休めができます。束北地方で豆打(ずんだ)和えという,は、ゆでたまめをすりつぶして、砂糖と塩で味をつけ、下煮しておいた一枝豆 ...

柳原敏雄, 1969

現代国語例解辞典 - 450 ページ

鞘にき藝「なの蔓いなどを#キ&けた 18 ぃのない短刀,【さや-まめ( ,莢豆二さやに人ったままの豆,【さや-よせざや寄せ( ,鞘寄せ二取引で,精 2 によって生-しろ値開きの幅が縮小する-一と,【さ-ゆさ湯(一、白湯 V 索湯二ただ沸かしただけの,何も捉ぜないで飲む渴。

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

日本國語大辞典 - 145 ページ

長町女 8 切-上「鉢のこじりの帳面のつばめ合せと,親方が鞘なりするぞ道理也」さやなリのする家【いえ) (大きな建物はきしみ鴨る .... さや豆を煮て月を^るゆゑ豆の名月といふ」,小島の巣^ 6 木三 1 吉 V 上,八「爽通りの町々を女が頭に龍を載せて莢豆を売りに ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本大辭林 - 107 ページ

豆。野菜の名。草の賞の、英の中 ra ある』のあづき、さ、げのすべてい&e な A 。徒然草*メメオト(豆のからをたきて、豆を着ける音 ... 豆植鳥。かんこどりをいふ。甲斐 ra て、まめがにナ。耳解。かにの 1 種、かさちのちひさき』の。まめがらナ。豆設。まめのさや。

物集高見, 1894

類語大辭典: 國民必携 - 19 ページ

ムじふろ〜ささげ【十六大角豆】(莢の^さ一種) 0 一裙^ ^れ"。ながささゾ( ^釭ー"じふはちささば十八大角豆)。一しじふさんささけ(二十一 1 ー釭豆)。困ふらう(不老) "翁)。厶つるささげ I 蔓釭立一(莢と子賈共に食用とするもの】。厶はたささげ【紫お豆】(赤色の一樋「 ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

新言海 - 25 ページ

さや-いんげん I 【莢咪(隱)元】は元まの莢のままのもの。さや- I 【稍絵(雄)】"の^をす. :てて先沢のある凼に^すと始めて正しい絵に 6 ?えるように 1 ^した^。オランダ人のおえたもので、江- : '求朋に^行した,さや-えんぞ? ; ! ?一名)【莢^豆】荧のままのメスとう- V 一 ...

大槻茂雄, 1959

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 98 ページ

種〇〇〇〇の丑つぶえんどう一因いっ、まめみとりいろをした五つのたんどう豆か、なかよくさやのなかにならんでいました。ってし一「さやの外って、とんなだろう」(~、「行ってみたいなあ。姫の極獄へ」まめいろ豆たちはすくすくとおおきくなって、やがてきいろく ...

西東社, 2011

屋久島の植物: 世界自然遺産の島を歩く - 63 ページ

3 ロ 011 10 115 116 ^ 1 【まめォ斗】參分布:全国參産状:普通〇丈の低い草むらに生育する多年草。高さ 30 ( 1111 ほどで、下部は地面を這って ... 果実は、さやの幅 5111 ^長さ 4 ( ^ 1 内外で、入っている種子は 10 個前後。力ワラケッメイ河原決明 035513 ...

川原勝征, 2003