Maksud "じこ‐いしき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN じこ‐いしき DALAM JEPUN

じ	こ	‐	いし	き
zi	ko		isi	ki

APAKAH MAKSUD じこ‐いしき dalam JEPUN?

Definisi じこ‐いしき dalam kamus Jepun

Kesedaran diri Kesedaran tentang diri saya sendiri. Untuk menyedari diri anda sebagai ego yang dibezakan dari dunia luar dan yang lain. Sadar. Kesedaran diri.

じこ‐いしき【自己意識】 自分自身についての意識。外界や他者と区別された自我として自分を意識すること。自覚。自意識。

TERJEMAHAN じこ‐いしき

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• Penterjemah Jepun - Cina: 事故意识
• Penterjemah Jepun - Czech: conciencia Accidentes
• Penterjemah Jepun - Corsica: Accident consciousness
• Penterjemah Jepun - Hindi: दुर्घटना चेतना
• Penterjemah Jepun - Amhara: الوعي الحوادث
• Penterjemah Jepun - Rusia: Авария сознание
• Penterjemah Jepun - Punjabi: consciência acidente
• Penterjemah Jepun - Basque: দুর্ঘটনা চেতনা
• Penterjemah Jepun - Frisia: la conscience accident
• Penterjemah Jepun - Melayu: kesedaran kemalangan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Accident Bewusstsein
• Jepun: じこ‐いしき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 사고 의식
• Penterjemah Jepun - Jerman: eling Laka
• Penterjemah Jepun - Vietnam: ý thức tai nạn
• Penterjemah Jepun - Tagalog: விபத்து உணர்வு
• Penterjemah Jepun - Marathi: अपघात देहभान
• Penterjemah Jepun - Turki: Kaza bilinç
• Penterjemah Jepun - Itali: coscienza incidente
• Penterjemah Jepun - Poland: wypadek świadomość
• Penterjemah Jepun - Ukraine: аварія свідомість
• Penterjemah Jepun - Romania: conștiința accident
• Penterjemah Jepun - Cina: ατύχημα συνείδησης
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: ongeluk bewussyn
• Penterjemah Jepun - Swahili: Olycks medvetande
• Penterjemah Jepun - Parsi: ulykke bevissthet

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «じこ‐いしき»

Ketahui penggunaan じこ‐いしき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan じこ‐いしき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

人生の帰趣: 抄 - 34 ページ

此の靈性は聖子なれば必す:こうたつとれいせいかいげんじんせいだいじこれいせいみこかたちせる靈^の顯現を待つて、靈性の臣下としては赏に無くてはならぬ國家の干城としまれいが ... フ自己の機を覺知するの意識は宗敎の耍を認むべき爲めである。罪^我を ...

山崎弁栄, 1928

新恋愛論 - 46 ページ

ことぱ#での、あの苦心や懸引の緊張ったらどうでせう」くしんかけひききんちやう「戀愛って、いはく戰爭みたいなものですね。或るあ ... ぞんいうれんあいげきじやうごとまうもくてきじこせいな打算的意識の伴ってゐることを、すでに近代の醫學者は分析してゐる。

杉山平助, 1937

ニュースで増やす上級への語彙・表現: ニュースが読める・ニュースが聞ける

事故の種類に関する表現 5X^1-65510115 00006『11109 IV 口 65 0^ 3001^611(5 8 車の事故ひとせつし 1 くしょうとつついとつ ... 場もない」もの#ぺしゃんこひとひ力 1 い國人の被害いしきふめいいしきもどじゅうしょうけいしょうおぜん「意識不明」「意識が戻ら ...

木山三佳, 2007

人間生活の実現 - 96 ページ

遠藤隆吉 縮を事ともせす自己向上の 1 刺戟にて爲攻家は此機會を善用して國民生活を向丄せしめなければし攀くこ? ... た行爲であるが此の意氣と態度とは確かに大國民といふ意識に基〜ものであるこもミ X ちがか 9.0 こいきたい 9 」たしだいこくみんいしきもミ ...

遠藤隆吉, 1924

高僧名著全集: 明恵上人篇 - 256 ページ

じや, "ん II よく 99 ぐんしふそろんにん 3 ち 1 じこ V えんか, ^しこ&1 あ 24 あゐ V 41 情,奸曲を先として群笫せる拆論人の中に交りて、 ... と雖も破戒無 1 なる佾つにき居て道行をすると雖も、名聞利養の爲又はいしき定地獄に堕ちし餓鬼にならじおもわみ,こ、ろぢ.

山本勇夫, 1930

児童の心理 - 41 ページ

ね六恐怖の情とその統制年長の子供になると、意識的に情緒を自制するやうに、漸次敎養すべきは勿 II のことである。ねんもや V いしきてきじ玄いけう 4 - ... それから初めて自己抑制の方法を體得すろに至ったと言はれて居る。或る鋭は子伊^4 じ.こよくせいに ...

久保良英, 1923

ペ-トル大帝 - 28 ページ

しきいうのうすくなたであった。是れ當時の。シャ人に有識有能の者が少かった爲めであるともじこ、ひあいかてつていてきいけんもと共に、事功を擧げるために、ぺ—ト严が如何に徹底的の意見を持つて居たかく看取される。、じゅうらいぐわんりしやくわいかいきふ ...

箕作元八, 1918

犧牲 - 108 ページ

私に於ては思想が勢力を占めて居た。と云もひで表に現はれて来た。實際、私は意識的に猛烈で情熱的な男であった。斯かる人間 りに^ .いえおもわたししんり 養過多に依って不可能にされて居るのである。自己解剖に於ては極めて澄明でありなやうくわたょふか ...

Gabriele D'Annunzio, ‎森田草平, 1917

祈の生活 - 61 ページ

新時代到り、世界改造の場合とな 6 ても奮時の夢酣にして、空しく保守一じのは自己の想像せるよもも遠大なものであった。吾人の^にある、また之に同じいしき活^識せるよ&遙かに廣大なるものである。恰も高山に登る時の如く、もはや之に; ; " つ^1 み 0 &ぜんろ ...

植村正久, 1919

日本国体 - 73 ページ

んえこくかしんしんによじつざいてォいしき國家意志を眞實に具現する生きた一箇人格、才德人望など偶然的人爲的なものを超えた血胤に ... 侗人が自己並に自己に属 V ろんもつとこくかいしこじんこじんた 7 がムいこじんじこならぴじこぞく實とならないものである。

西晋一郎, 1935