Maksud "しみ‐こおる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しみ‐こおる DALAM JEPUN

しみ	‐	こお	る
simi		koo	ru

APAKAH MAKSUD しみ‐こおる dalam JEPUN?

Definisi しみ‐こおる dalam kamus Jepun

Untuk membekukan ais beku. Dapatkan tangled up. 2 Emosi tidak berfungsi kerana ia telah hilang. Saya berasa teruk. 3 Falsafah seni pertunjukan zaman pertengahan bermaksud mendapatkan rasa fikiran yang mendalam dan memperoleh perasaan yang melampau yang anda rasa yakin.

しみ‐こおる【凍み氷る】 ［動ラ四］１ かたくこおる。こおりつく。２ こおりついたように感情が働かなくなる。気がひどくめいる。３ 中世芸能の理念で、心を深く思い澄ましてしみじみした感じの極致を得ることをいう。

TERJEMAHAN しみ‐こおる

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Terjemahan しみ‐こおる dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «しみ‐こおる» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 我冻的污渍
• Penterjemah Jepun - Czech: Me congelo manchas
• Penterjemah Jepun - Corsica: I freeze stains
• Penterjemah Jepun - Hindi: मैं दाग फ्रीज
• Penterjemah Jepun - Amhara: I تجميد البقع
• Penterjemah Jepun - Rusia: Я заморозить пятна
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Eu congelo manchas
• Penterjemah Jepun - Basque: ফ্রিজ দাগ
• Penterjemah Jepun - Frisia: Je congèle les taches
• Penterjemah Jepun - Melayu: kesan pembekuan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Ich erstarre Flecken
• Jepun: しみ‐こおる
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 기미 얼
• Penterjemah Jepun - Jerman: Titik korosi
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Tôi đóng băng vết bẩn
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஸ்பாட் அரிசி
• Penterjemah Jepun - Marathi: स्पॉट गंज
• Penterjemah Jepun - Turki: Donma lekeleri
• Penterjemah Jepun - Itali: Mi blocco macchie
• Penterjemah Jepun - Poland: Zamrożenie plam
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Я заморозити плями
• Penterjemah Jepun - Romania: Am congela pete
• Penterjemah Jepun - Cina: Έχω παγώσει λεκέδες
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Ek vlekke vries
• Penterjemah Jepun - Swahili: Jag fryser fläckar
• Penterjemah Jepun - Parsi: Jeg fryse flekker

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «しみ‐こおる»

Ketahui penggunaan しみ‐こおる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan しみ‐こおる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 168 ページ

ど凍土帚】とうどたい凍大根】こおりだいこん-しみだいこん凍化】とうか凍切】こおりきる凍付】いてつく-こおりつく-こごえつく^しみつく凍氷】しみこおる.とうひよ凍石】とうせき凍&】いてなぎ凍合】とうごう凍死〕こごえじに.こごえしぬ-とうし凍死者】と? ^し#凍芋】しびいも ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

水の言葉辞典 - 29 ページ

それにもかかわらず天候が急に崩れ、冷たい雨に変わるこ凍倒(しみだおれ)冬、冷え込んだ朝は晴れることが多いが、凍りついたように感情がなくなる。凍み氷る(しみこおる) 1 かたく凍る。凍りつく。 2 転じて、季語,冬 氷らだが冷えきって固くなり、 6 由がきか ...

松井健一, 2009

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1024 ページ

... 1 スコール一うすこおる一グランドセコ,二タゴ I んカテコールードゴ I 1 I 1 レクトコ 1 ル|とどこおる一おもいとどこおる I とりとどこおる I ゥニコールー\ロラムフエニコ 1 ルー\ュブレヒコール一ドロップゴ I ル一ラブコ I ルーしみこおる一グアヤ 1 - 1 ル一メンゾール【ョ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新言海 - 128 ページ

2 こめ一米)の X :称。「い食物。^ 1 みき【滋味】うまみ。^蹇となって旨しみ-い.るー自動西)【凍入も】水; ; 'いる。しみとおる"凍りつく,しみ-かえ.も; 2 き&四)【染 X も】 3 く^ ,まる,強く染 I みこむ,し. ^ I こお.る(自&四)【凍氷る】こおる(氷)に同。水緒する。しみ丄了む(自& ...

大槻茂雄, 1959

現代日本語方言大辞典 - 第 9 巻 - 1295 ページ

平山輝男 ュメォムル【漏る】【動〗 1 袖ケ浦'ミル【夢を見る】|袖ケ浦' 1 ^ 5292 スミル【凍る'水る】【動 3 |宮城刑 1295 方言形逆引き ... メミル【夢を見る】|奈良| ^ 5293 【世話】 1 袖ケ浦'レ' 2737 11856 ュリミル【夢を見る】|七尾メンドーミルシミっル【凍る'氷る】【勦 ...

平山輝男, 1994

Sendai hōgen jiten - 14 ページ

しみる凍ると同る心ちして、言はん方なくお.ほゆ」#色葉「朝夕、涼みもなきころなれど、身もしむ冷たく感じる。古語。日国#源氏—若菜上しみル(自上一】〔凍みる〕こおるように蚤を逐ひ出すための行事なり」。日. !に『蚤の舟』と共に神棚に供ふ。之はをかけて用ふ。

浅野建二, 1985

コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

... に巻く[名]しみ染み;よごれ汚れ 얼룩 같은 [形]よごれのような汚れの様な 얼룩말 [名]シマウマ 얼룩지게 하다 [動]しみをつける染みを ... 業務處理[名]ぎょうむしょり業務処理 업신여기다 [動]みくびる見くびる 업적 엄한 嚴한 [形]きびしい厳しい 얼다 [動]こおる凍る.

キム テーボム, 2015

Chūsei bungaku no keisei to hatten - 285 ページ

Yoshio Araki 狂賢の第一人者であり、しみこおる歌風にすぐれた心敬は、「一順の連歌をば、いかにも浅々とすべし。結構|贯^舞の素因であり、それを元にして真の能や狂言の能に発展しえた生命力の根源なのである。連歌において七のいや歌章のどこに ...

Yoshio Araki, 1957

新選国語辞典 - 514 ページ

やしみ-とお.る【染(み)通る】【染 1 透る】シもレ 1 一深くしみる。 2 朵く感じる。「,いに I 」しみ-ぬき【染(み)拔き】一名-衣服についたしみを ... 1 こおる。 2 こおるほど冷たく感じる。劣し.む一定; ?二—じみる【染みる】〔名詞について上一段活用動詞をつくる〕 1 そまる。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 98 ページ

月物語-吉備^の釜「昼はしみらに打臥て、夕(よひ)々ごとには壇《つか)のもとに詣へまうで)て見れば」しみら. ... し,みる【凍】【自マ上二囡し^む【自マ上二】こおる,こおるように冷たく感じる,八季,冬》,源氏-若業上「朝夕、涼みもなきころなれど、身もしむる心ちして, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976