Maksud "しも‐の‐ゆみはり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN しも‐の‐ゆみはり DALAM JEPUN

し	も	‐	の	‐	ゆみ	はり
si	mo		no		yumi	hari

APAKAH MAKSUD しも‐の‐ゆみはり dalam JEPUN?

Definisi しも‐の‐ゆみはり dalam kamus Jepun

Yumihari dari teleskop [tali leher di bahagian bawah] setengah bulan pada bulan purnama untuk bulan baru. Bulan suku bulan.

しも‐の‐ゆみはり【下の弓張り】 満月から新月になる間の半月。下弦の月。

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弓張月 - 34 ページ

椿說弓張:月後編-こ-く I 二五三用ふるのたぐひなる.べし&ち蛇足の辨を添ふ所謂雞頭花をうつし栽るに牛車をじやそくべんぞいはゆるけいとフげ 5 ゆぎ一, I やしもあらねど予元來好古の癖ありこゝをもて漫に物語なるにこの一條のみ諸說を引て補ひたいすにも力.

滝沢馬琴, ‎葛飾北斎, 1910

椿説弓張月: 全 - 47 ページ

矇雲も車をかへして,慌忙き脫んとす。爲朝これを臀して.賊の後陣より亂る、はあわてふためにゆみそなはもくつ一ぢん接、透問もなく兢ひか 1 る。折しもあれ矇雩か、御陴のかたより亂れ騒けば,沃術施すに由なあげすき 1 きそ、、ぢんえ. . 'じゅつほター』こそ矇贼 ...

滝沢馬琴, 1911

日本人の論語(下): 『童子問』を読む - 第 3 巻

『童子問』を読む 谷沢永一. へんぱはかりすなわち忠と孝との片方を重んじるのは偏頭であり、恩恵と義理とは秤の皿にのせて重さが同じなのだから、片方のみを重大視する必要はない、と説く。~ ,ぼり丶あじきっ柑ののふい、じっゝちんせつゆみはりづきゆえにもし ...

谷沢永一, 2002

群書類従 17(連歌部・物語部): - 20 ページ

しかも聞えあげと云詞は。忠嶺 4 ^に。身はしもながづれの世にも。歌をめす事侍ればなリ。閗えあげとは。詠進す山端さしていれぱ也けりと云心にて付侍るなリ。一句は。いはいかにとおほせ侍リし時。照月を弓はりとしもいふことは心は。大和物語に。躬恒を御階 ...

塙保己一, 1960

大鏡詳解: 全 - 64 ページ

も推少! X し本ピら里家す:き文もしに里れそにらミ從井ミなはたそ-ひに今き 1 こめさ^風はミされて候ひけるほ.、、」に、四月一一日なりしか ... しも- .、」に聘 12 !をめして、月をゆみはり、といふ心はなにのこ,ろぞ、それをだに、けやけき事におもひ給へしに、おなじ御 ...

落合直文, ‎小中村義象, 1913

日本文學全書 - 151 ページ

7 ~のよひばかりわやしきどなきもれをおにけやけき事に思; 5 たまへしは、おなヒ御時に、御わもびわ 6 し夜、御前の御はしもさ^躬恒をめして、月をゆみはりさいふ意は何の 7 ~ころど、これがよしつかうまつれ、さおほせ事ぁりしかば、てる月をゆみはりさしもいふ ...

野口竹次郎, ‎大橋新太郎, 1890

日本類語大辞典 - 530 ページ

右策釣れ。嫌層月話。ゆみはりづき(弓張月)。かたわれづき(片破月)。かたわれ(片破)。ゆみはり(弓張)。 G 陰暦入月十五夜のー O ... ふかまちづき(深待月)。つぎのつき(次月)。 O 陰暦二十日後の 1o 下弦頼鳴。固もちくたち(望降)。しもゆみはり。しもつゆはり。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

名家短編傑作集 - 42 ページ

げ,き/によひに 75 ほノかへ,よなかいとた-ひとりゆみはりげお^らか 3 いり^ -た然るは外記は今宵女房か歸りしやらんと夜半も厭嫌 ... ん- 0 めおきひつ萬之丞殿事其座にて息挹え申し候殊に其皮道より弓同道の由にて出家一人泊^候は必 \ 9 いふしもべあれその.

幸堂得知, 1903

戸沢正令侯と其著作 - 110 ページ

さぱれ同辞に浮棋媒の丸でふ穿兄ゆれぱ、臥煉をうぎ林にてぬひたるな、うちまかせてやがてふせんりやうとはいひならひたるか。後に師翁のかたびさしな見れぱ、まろが考とおなじ娑他。いと枕ぽしき事にこそ。月の加ねかみの弓はり・しもの弓はり、とりちがへて ...

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

あまるべの柿 - 116 ページ

業して弓張りが持てるようになると、何だか偉くなったように思えた。私の子どもの ... からは、キツネの嫁入りのようだとよく言われたが、本当にそんなもの見たことがあった川の土手の道を提灯が行列で進む光景は、遠くから見ると非常に綺麗だったそうだ。祖母ち ...

新山昭一郎, 2001