Maksud "じゅう‐づめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN じゅう‐づめ DALAM JEPUN

じゅう	‐	づめ
zyuu		zume

APAKAH MAKSUD じゅう‐づめ dalam JEPUN?

Definisi じゅう‐づめ dalam kamus Jepun

Jujube 【Kelebihan】 untuk membungkus memasak dan lain-lain dalam kotak. Juga, makanan yang dibungkus. "Tahun Baru Musim"

じゅう‐づめ【重詰（め）】 重箱に料理などを詰めること。また、詰めた料理。《季 新年》

TERJEMAHAN じゅう‐づめ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 枪有理
• Penterjemah Jepun - Czech: justificado -Gun
• Penterjemah Jepun - Corsica: Gun -justified
• Penterjemah Jepun - Hindi: गन - जायज
• Penterjemah Jepun - Amhara: بندقية مبررة
• Penterjemah Jepun - Rusia: пистолет - оправдана
• Penterjemah Jepun - Punjabi: gun- justificada
• Penterjemah Jepun - Basque: দশ সমর্থনযোগ্য
• Penterjemah Jepun - Frisia: Gun - justifiée
• Penterjemah Jepun - Melayu: Sepuluh dibenarkan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: gun bündig
• Jepun: じゅう‐づめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 쥬 포장
• Penterjemah Jepun - Jerman: Ten-sabdho
• Penterjemah Jepun - Vietnam: gun - lý
• Penterjemah Jepun - Tagalog: பத்து நியாயப்படுத்தினார்
• Penterjemah Jepun - Marathi: दहा-नीतिमान
• Penterjemah Jepun - Turki: On haklı
• Penterjemah Jepun - Itali: Gun- giustificate
• Penterjemah Jepun - Poland: gun - uzasadnione
• Penterjemah Jepun - Ukraine: пістолет- виправдана
• Penterjemah Jepun - Romania: Gun - justificat
• Penterjemah Jepun - Cina: Gun - δικαιολογηθεί
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: geweer - geregverdig
• Penterjemah Jepun - Swahili: gun- berättigad
• Penterjemah Jepun - Parsi: gun - berettiget

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «じゅう‐づめ»

Ketahui penggunaan じゅう‐づめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan じゅう‐づめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 799 ページ

て丸爪まるづめ^ 1 ) 00 んわきつめさ小爪こづめ袖詰めそでつめ積むつむ出爪でづめ通い詰めかよいづめひさか. ... むぎかた(捻頭)歩き詰めあるきづめ問い詰めるといつめる半観はつむり打ち歩詰めうちふづめ握り詰めるにぎりつめる爪つめ重詰めじゅうづめ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本語語彙大系: Tango taikei - 854 ページ

... (しゅうづ) [固] 27 大字(その他)住適(じゅうつう) [名] 374 企菜 428 仕事場重詰め,重詰(じゅうづめ) [名] 2191 差し 2011 詰め舟艇(しゅうてい) [名] 989 乗り物(本体(移動(水圏) ) )修訂(しゅうてい) [サ変] 1454 訂正従弟(じゅうてい) [名] 108 いとこ(男) 48 男^ !

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

必携季語秀句用字用例辞典 - 492 ページ

>え重鎮財界の—。 11 巨頭-大御所。しゅう 4 ? ^ぼん 1 袖珍本 I の辞書。邇袖珍版。 V じゅうづめ? |う重詰圉新年.生活。喰積^。 V じゅうづめりょうり? |ね重詰料理圉新年.生活。喰積^。しゅうてい舟艇上陸用—。 V しゅうてい^秋汀圉三秋.地理。秋の浜。

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

ながうたおっかすべくせしたざわりあいさょうそこへ長唄の好きだとかいう御母さんが時々出て来て、滑っこい癖にアクセントの強い言葉で、舌触の好い愛橋を振りじゅうづめできあいかけてくれる折などは、昔から重詰にして蔵の二階へしまっておいたものを、今 ...

ゴマブックス編集部, 2015

現代国語表記辞典 - 300 ページ

袖珍ボケット判袖珍本じゅうちん重鎮大立て者政界の重鎮じゅうづめ重 16 め料理一かなづかい一@ ?づめしゅうてい舟艇小型船上陸用舟艇修訂初版を修訂する修訂版じゅうてき獸的默的な感じを受けるしゅうてつ集 1 繊つづる文書の集裰しゅうてん秋天秋天 ...

武部良明, 1985

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

主人役の金兵衛は、自分で五十韻、ないし百韻の仲間入りはできないまでも、「これで、さそ親父もよろこびましょうよ。」じゅうづめあっと言って、弁当に酒さかななど重詰にして出し、招いた人たちの間を幹旋した。その日は新たにできた塚のもとに一同集まって、 ...

ゴマブックス編集部, 2015

夜明け前　第一部　上:

しこうさんちょうつけあいじゅうづめあっせんこまあらたひこねいいかもんのかみづき、各村の駒改めということも新たに開始された。当時幕府に勢力のある彦根の藩主(井伊掃部頭)も、久しぶりの帰くだゆうの親馬のほかに、当歳らしい一匹の子馬をもそのあとに ...

島崎藤村, 2014

現代国語例解辞典 - 580 ページ

集中の傑作」しゅう-ちょう, ^長; ^チ】 8 族,氏簾などの長, V っ^」「長」は 1 共に,かしらの意。じゅう-ちん重鎮ズゥ】ある社会で重さをなす中心的人物,の重鎮」しゅうちん-ぼん,袖珍本"パ】袖? :の中に人れて持ち歩きでさるほどの,小さい本,柚珍^。じゅう-づめ重詰め?

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

単語大系 - 第 3 巻 - 854 ページ

... (しゅうづ) [固] 27 大字(その他)住遷(じゅうつう) [名] 374 企業 428 仕节場重 18 め,重詰(じゅうづめ) [名] 2191 差し 2011 詰め舟艇(しゅうてい) [名] 989 乗り物(本体(移動(水画い)修! ! ^しゅうてい) [サ変] 1454 訂正従弟(じゅうてい) [名] 108 いとこ(男) 48 男 1 !

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

たべもの語源辞典 - 95 ページ

シャクナゲは石じゅうづめ【重詰】南花と書くが、石花(しゃくか)ともいう。このシャクカが訛ってシャコになったのである。酒肴(お酒をのむときの肴物)を鉢肴とよんだのは「鉢」という器にさかなを盛って出したからである。酒肴に、鉢肴と並んで「重肴」という名称が ...

清水桂一, 1980