Maksud "ことば‐づめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ことば‐づめ DALAM JEPUN

ことば	‐	づめ
kotoba		zume

APAKAH MAKSUD ことば‐づめ dalam JEPUN?

Definisi ことば‐づめ dalam kamus Jepun

Bahasa - Harmony 【Kata pemadat】 Untuk bertanya soalan yang tidak dapat diterima.

ことば‐づめ【言葉詰め】 返答ができないほどに問いつめること。

TERJEMAHAN ことば‐づめ

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• Penterjemah Jepun - Hindi: शब्दों को सही ठहराया
• Penterjemah Jepun - Amhara: الكلمات برر
• Penterjemah Jepun - Rusia: Слова оправдано
• Penterjemah Jepun - Punjabi: palavras justificada
• Penterjemah Jepun - Basque: শব্দ সমর্থনযোগ্য
• Penterjemah Jepun - Frisia: mots justifié
• Penterjemah Jepun - Melayu: perkataan dibenarkan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Worte gerechtfertigt
• Jepun: ことば‐づめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 말씀 포장
• Penterjemah Jepun - Jerman: Liyane sabdho
• Penterjemah Jepun - Vietnam: lời biện minh
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சொற்கள் நியாயப்படுத்தினார்
• Penterjemah Jepun - Marathi: शब्द नीतिमान
• Penterjemah Jepun - Turki: Kelime kirpikleri
• Penterjemah Jepun - Itali: parole giustificate
• Penterjemah Jepun - Poland: słowa uzasadnione
• Penterjemah Jepun - Ukraine: слова виправдано
• Penterjemah Jepun - Romania: cuvinte justificată
• Penterjemah Jepun - Cina: λέξεις δικαιολογείται
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: woorde geregverdig
• Penterjemah Jepun - Swahili: ord motiveras
• Penterjemah Jepun - Parsi: ord rettferdig

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ことば‐づめ»

Ketahui penggunaan ことば‐づめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ことば‐づめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

田鶴子のかんづめ - 54 ページ

甲斐田鶴子 す— —と書いておられます。も、「なにかお手伝いしましょうか」の一言のほうがどんなにか生きる勇気がわいてきま文に心を打たれました。大分市の足の不自由な方は、「気の毒に」という同情の言葉より方は「文字でも絵はかけますよ」というテ—マで ...

甲斐田鶴子, 2002

逆引き熟語林 - 799 ページ

て丸爪まるづめ^ 1 ) 00 んわきつめさ小爪こづめ袖詰めそでつめ積むつむ出爪でづめ通い詰めかよいづめひさか. ... やまつむぎ深爪ふかづめ揚げ詰めあげづめ長井紬ながいつむぎ雁爪がんづめ 3 葉ほめことばづめ手柚てつむぎ琴爪ことづめ溜の間詰たまりの ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

外国人留学生から見た大阪ことばの特徴: 例文英訳付 - 5 ページ

日本語の「文化」ぶんかばう"うぷんという言葉は本当に分かりにくい言葉だと言える。「文化包丁」と ... 東京の知り合いの話によると、「指づめ」は東京では通用しないことばで、「指づめ」というと、すぐャクザことばの「指を切る」ことと誤解するそうである。かさ「蚊に ...

彭飛, ‎Daniel Long, 1993

ベネッセ古語辞典 - 515 ページ

纟まじ」〈万 4 ^ラ「在原業平 5 は、けて言ひ出"づる人だになし」〈方丈記〉 V 言菜無な,し言ラベき言葉がない。「わがおこたり思ひ知& :て— ... 4111 詞付おけことば-づめ【言葉詰め】〔名〕言い逃れできないように言い詰めること。「問はぬもつらし、問ふ ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

敬語の缶づめ

本書は、ことば・敬語と心のあり方をひとつにして書いた。全体のページのおよそ半分を読みものとした。心あたたまる実話も、いくつも挿入した。

有吉忠行, 1998

世阿弥集 - 121 ページ

... なる重へ移し現はす義なり。序とくわちゅう申すは、おのづからの姿、破はそれを和して注する&の義なり。さるほどに、三番目の能をば、細かに手のぶりて、物まねのあらん風体なるベし。その日の肝要の能なるべし。四番目は、義理能なんどの、問答,言葉づめ ...

Zeami, ‎Jinʼichi Konishi, 1970

金瓶梅しゃれことばの研究 - 87 ページ

これじゃあ、わたしたちはともかくとして、おねえさまを、まるでロバのひづめと考えているみたいですわ。主題のことば、赤脚伴駐蹄は、じつは「小説詞語踵釈ヒの解に拠ったものである。「踵釈ヒは、伴を「伴」にあらため「赤脚伴駐蹄」として標出し、おつき合いでき ...

鳥居久靖, 1972

もものかんづめ - 286 ページ

(集英社 2000 〕 6.3 閣係〉ももこのしやベりことば 1 年間放送されたラジォ〈ォールナイト二ッボン〉の話をまとめた「おしやベり」エッセイ集。つ一ッボン放送出版 1992 〕《詩集〉まるむし帳詩集。ことばと絵で表現する宇宙、日常、存在、生。(集英社 1991 〕〈体験記〉 ...

さくらももこ, 2001

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 424 ページ

大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会. 【注解〕他の七草の 1 名は覚えにくい。芹なづな五ぎやう摺子木鉄火箸誹風柳畲一一二一(?!) ^ 1 七草の^つたの変形。ななくさづめ【七草爪】七種(七草)の日に齊を茹でた汁に爪をつけた後、爪を切ると 25 ^を払う効果が ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 69 ページ

こづめ小爪 1 爪の切りくず。 2 つめのあかをせんじてのむ爪の垢半月部分。を煎じて飲むすぐれた人の爪のこづめをひろう小爪を拾うわずあかを飲むことで、少しでもそのかなことばじりをとらえて非難す人にあやかりたいことの意。ること。つめのさきほど爪の ...

秦恒平, 1984