Maksud "そで‐びょうぶ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN そで‐びょうぶ DALAM JEPUN

そで	‐	びょうぶ
sode		byoubu

APAKAH MAKSUD そで‐びょうぶ dalam JEPUN?

Definisi そで‐びょうぶ dalam kamus Jepun

Sleeve riding 【Skrin tidur】 Untuk menutup dan menutup objek dengan lengan. Satu perkataan yang membuat lengan kelihatan seperti skrin.

そで‐びょうぶ【袖屏風】 袖で物を覆い隠すこと。袖を屏風に見立てていう語。

TERJEMAHAN そで‐びょうぶ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 袖屏风
• Penterjemah Jepun - Czech: mangas pantalla plegable
• Penterjemah Jepun - Corsica: Sleeves folding screen
• Penterjemah Jepun - Hindi: आस्तीन तह स्क्रीन
• Penterjemah Jepun - Amhara: الأكمام شاشة قابلة للطي
• Penterjemah Jepun - Rusia: рукава ширма
• Penterjemah Jepun - Punjabi: mangas de tela dobrável
• Penterjemah Jepun - Basque: ভেতরে ভাঁজ পর্দা
• Penterjemah Jepun - Frisia: manches de paravent
• Penterjemah Jepun - Melayu: Lengan skrin lipatan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Sleeves Paravent
• Jepun: そで‐びょうぶ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 소매 병풍
• Penterjemah Jepun - Jerman: Lengan layar lempitan
• Penterjemah Jepun - Vietnam: tay áo gập màn hình
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சட்டை மடிப்பு திரை
• Penterjemah Jepun - Marathi: आवरण गोलाकार स्क्रीन
• Penterjemah Jepun - Turki: Kollu paravan
• Penterjemah Jepun - Itali: maniche schermo pieghevole
• Penterjemah Jepun - Poland: rękawy składany ekran
• Penterjemah Jepun - Ukraine: рукава ширма
• Penterjemah Jepun - Romania: furtune ecran de pliere
• Penterjemah Jepun - Cina: μανίκια αναδίπλωση της οθόνης
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: moue vou skerm
• Penterjemah Jepun - Swahili: ärmar vikskärm
• Penterjemah Jepun - Parsi: ermene folding skjerm

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «そで‐びょうぶ»

Ketahui penggunaan そで‐びょうぶ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan そで‐びょうぶ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

ベネッセ古語辞典 - 737 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

群書類従 15(和歌部) - 1 ページ

二むつきの七日中宮亮仲賈かもとへなゝくさのなつかはすとてよめる闻見河む月に 18 るゑこの嗪をつみしなへ^もそこの 18 爲そ返し仲實; 9 臣心さし深きみたにゝつみためていしみ 9 すりて洗ふね芹そ屏風の搶に II ふ- 9 たる 5 へにわかなつみたるかたかける ...

塙保己一, 1960

国文学年次別論文集: - 112 ページ

れは「雄ケ袖屏風」のーヴアリェーシ 3 ンである前述の「松浦屏風」と相通ずる。(中略)寛永は表面こそ武^履の政治的支配が侵位にあったが、社会的文化の^ 18 ^な荷い手は一般町人の階通であった。町人は本質的にリアリストである 0 リアルこそ信頼すべき傷 ...

学術文献刊行会, 1993

ゆんでめて

屏風のぞきが行方不明になり、悲嘆にくれる若だんな。もしあの日、別の道を選んでいたら、こんな未来は訪れなかった ...

畠中恵, 2012

Kosode byōbu: Nomura korekushon - 161 ページ

はじめに「小袖屛風」「衣裳屛風」などと通称される本書収載の屏風群は、近世初期風俗画の一画題、誰が袖屏風に着想を得て、桃山から江戸一一そでぎれ中期に属する小袖裂を、金箔地あるいは金砂子地の一一曲一隻屛風に貼装したものである。この小袖裂 ...

国立歴史民俗博物館 (Japan), 1990

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

誰でもあの屏風を見るおごそものは、如何に日頃良秀を憎く思ってゐるにせよ、不思議に厳かな心もちに打たれて、炎熱地獄の大苦艱を如實に感じるからでもございませうか。しかしさうなった時分には、良秀はもうこの世に無い人の敷にはいつて居りました。

芥川龍之介, 2013

光をまとう中世絵画: やまと絵屏風の美 - 60 ページ

やまと絵屏風の美 泉万里 60 このように、「浜松図屛風」の人々と「祭礼草紙」の人々とのあいだには、きわめて強い類似がところなど、彩色や筆線、動作の表出にも共通点が多い。武具や楣を担ぐ肩がふっくらと高くいからせてあるところ、走る人物の足首が軽快 ...

泉万里, 2007

蜘蛛の糸

そこで大殿様が良秀の娘に船そ鮮なすったなどと申す噂〟、いよいよ拡がるようになったのでございましょう。中には地獄変の屏風の由来も、実は娘が大殿様の御意に従わなかったからだなどと申すものもおりますが、元よりさような事があるはずはございません ...

芥川龍之介, 1979

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 410 ページ

の袖のわたりの涙河心のうちになかれてぞすむハ相換ご,文明本節用集「袖渡ソデノヮタリ奥州」,俳睢.奥の細道-石の巻「袖の .... 揉 18 题折句「見ぬ風がやはり見る気の袖屏風」,泥人形〈正宗白鳥 V 六「時子は机のヒで袖屏風をして、幾つもの手紙を読んでゐ ...

日本大辞典刊行会, 1974

梅花無尽蔵注釈 2: - 第 2 巻 - 148 ページ

皿から^までの四首の画賛の一つで、それぞれ屏風に貼りつけた四枚の絵につけたもので、これは、そ人間社会に身を託して、あの長命の寿星と呼ばれている。〈右の詩は、福禄神を詠じた。〉色が漂い、雲がたなびいている。老人たちは、碁を打って争うが、角里 ...

市木武雄, 1993